「正六角形」について
タグ「正六角形」の検索結果
(1ページ目:全29問中1問~10問を表示)点Oを中心とする半径1の円に内接している正六角形ABCDEFがある.A,B,C,D,E,F,Oの7点から異なる3点を同時に選ぶとき,以下の問いに答えなさい.国立 広島大学 2014年 第5問
(1)選んだ3点が一直線上に並ぶ確率を求めなさい.
(2)選んだ3点を結ぶと正三角形ができる確率を求めなさい.
(3)選んだ3点を結ぶと面積が\frac{√3}{3}より大きい三角形ができる確率を求めなさい.
1辺の長さが1の正六角形において,頂点を反時計回りにP1,P2,P3,P4,P5,P6とする.1個のさいころを2回投げて,出た目を順にj,kとする.P1,Pj,Pkが異なる3点となるとき,この3点を頂点とする三角形の面積をSとする.P1,Pj,Pkが異なる3点とならないときは,S=0と定める.次の問いに答えよ.国立 香川大学 2014年 第1問
(1)S>0となる確率を求めよ.
(2)Sが最大となる確率を求めよ.
(3)Sの期待値・・・
1辺の長さが1の正六角形ABCDEFにおいて,ベクトルa=ベクトルAB,ベクトルb=ベクトルAFと定める.このとき,次の問に答えよ.国立 香川大学 2014年 第1問
(1)ベクトルAC,ベクトルAD,ベクトルAEをベクトルa,ベクトルbで表せ.
(2)辺CD上に点Gを,辺DE上に点Hをとり,線分AGとAHで正六角形の面積を3等分する.このとき,ベクトルAGとベクトルAHをベクトルa,ベクトルbで表せ.
(3)ベクトルAGとベクトルAHのなす角をθとするとき,cosθの値・・・
1辺の長さが1の正六角形ABCDEFにおいて,ベクトルa=ベクトルAB,ベクトルb=ベクトルAFと定める.このとき,次の問に答えよ.国立 香川大学 2014年 第1問
(1)ベクトルAC,ベクトルAD,ベクトルAEをベクトルa,ベクトルbで表せ.
(2)辺CD上に点Gを,辺DE上に点Hをとり,線分AGとAHで正六角形の面積を3等分する.このとき,ベクトルAGとベクトルAHをベクトルa,ベクトルbで表せ.
(3)ベクトルAGとベクトルAHのなす角をθとするとき,cosθの値・・・
1辺の長さが1の正六角形ABCDEFにおいて,ベクトルa=ベクトルAB,ベクトルb=ベクトルAFと定める.このとき,次の問に答えよ.国立 高知大学 2014年 第2問
(1)ベクトルAC,ベクトルAD,ベクトルAEをベクトルa,ベクトルbで表せ.
(2)辺CD上に点Gを,辺DE上に点Hをとり,線分AGとAHで正六角形の面積を3等分する.このとき,ベクトルAGとベクトルAHをベクトルa,ベクトルbで表せ.
(3)ベクトルAGとベクトルAHのなす角をθとするとき,cosθの値・・・
1辺の長さが1の正六角形ABCDEFにおいて,ベクトルAB=ベクトルa,ベクトルAF=ベクトルbとする.線分BCを1:2に内分する点をGとおき,正の実数tに対してDEをt:1に内分する点をHとおく.このとき,次の問いに答えよ.私立 慶應義塾大学 2014年 第3問
(1)ベクトルaとベクトルbの内積を求めよ.
(2)ベクトルFGをベクトルa,ベクトルbを用いて表せ.
(3)ベクトルAHをベクトルa,ベクトルb,tを用いて表せ.
(4)ベクトルFGとベクトルAHが垂直に交わるとき,tを求めよ.
(5)・・・
正六角形ABCDEFの頂点Dと正六角形の外部の点Gを線分で結んだ下のような図形がある.動点Pはこの図形の線分上を動き,点から点へ移動する.動点Pの隣接する点への移動には1秒間を要する.また,隣接する点が複数あるときは,等しい確率でどれか1つの点に移動するものとする.私立 慶應義塾大学 2014年 第1問
(プレビューでは図は省略します)
(1)動点PがAから出発して4秒後にGにいる確率は\frac{[53]}{[54][55]}である.
(2)動点P・・・
1辺の長さが1である正六角形の頂点を時計の針の回り方と逆回りにA,B,C,D,E,Fとし,ベクトルAB=ベクトルa,ベクトルAF=ベクトルbとする.私立 早稲田大学 2014年 第2問
(1)ベクトルa・ベクトルb=\frac{[1][2]}{[3]},(2ベクトルa+3ベクトルb)・(3ベクトルa-2ベクトルb)=\frac{[4][5]}{[6]}である.
(2)ベクトルAP=2sベクトルa+(3-3s)ベクトルbで与えられる点Pが△・・・
1辺の長さが1である正六角形の6つの頂点から3つの頂点を選び三角形を作る.私立 慶應義塾大学 2014年 第3問
(1)この三角形が正三角形になる確率は\frac{[カ]}{[キ]}である.
(2)このようにして作られるすべての三角形の面積の期待値は\frac{[ク]\sqrt{[ケ]}}{[コ]}である.
1辺の長さが1の正六角形ABCDEFを考える.
(1)CDの中点をP,EFの中点をQ,APとBEの交点をRとするとき,
ベクトルAP=[32]ベクトルAB+\frac{[33]}{[34]}ベクトルAF,
ベクトルBQ=-\frac{[35]}{[36]}ベクトルAB+\frac{[37]}{[38]}ベクトルAF,
ベクトルCR=-\vect{・・・