「正四面体」について
タグ「正四面体」の検索結果
(2ページ目:全81問中11問~20問を表示)空間内の1辺の長さ1の正四面体OABCにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.また,点DをベクトルOD=ベクトルb-ベクトルaを満たす点,点EをベクトルOE=ベクトルc-ベクトルaを満たす点とし,点PをOAの中点とする.以下の問いに答えよ.
(1)0<t<1に対し,BDをt:(1-t)に内分する点をRとし,CEを(1-t):tに内分する点をSとする.また,OBとPRの交点をMとし・・・
![新潟大学](./img/univ/niigata.png)
一辺の長さが1の正四面体OABCを考える.辺ABを2:1に内分する点をPとし,線分CPを3:1に内分する点をQとする.また,直線OC上の点RをベクトルQR⊥ベクトルOCとなるようにとる.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.このとき,次の問いに答えよ.
(1)ベクトルOQをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.さらに,ベクトルOQの大きさ|ベクトルOQ|を求めよ.
(2)ベクトルORとベクトルRC・・・
![新潟大学](./img/univ/niigata.png)
一辺の長さが1の正四面体OABCを考える.辺ABを2:1に内分する点をPとし,線分CPを3:1に内分する点をQとする.また,直線OC上の点RをベクトルQR⊥ベクトルOCとなるようにとる.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.このとき,次の問いに答えよ.
(1)ベクトルOQをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(2)ベクトルQRをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
(3)・・・
![岩手大学](./img/univ/iwate.png)
一辺の長さがaである正四面体の体積が\frac{2√2}{3}のとき,次の問いに答えよ.
(1)底面の面積をaで表せ.
(2)正四面体の高さをaで表せ.
(3)aの値を求めよ.
![岩手大学](./img/univ/iwate.png)
一辺の長さがaである正四面体の体積が\frac{2√2}{3}のとき,次の問いに答えよ.
(1)底面の面積をaで表せ.
(2)正四面体の高さをaで表せ.
(3)aの値を求めよ.
![宮崎大学](./img/univ/miyazaki.png)
下図の平行六面体において,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルc=ベクトルOC,ベクトルd=ベクトルODとし,△ACDと線分OFの交点をHとする.さらに,四面体OACDが1辺の長さ1の正四面体であるとする.このとき,次の各問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)△ACDの重心が点Hに一致することを示し,2つの線分OHとHFの比OH:HFを求めよ.
(2)内積ベクトルHE・ベクトルHFの値を求めよ.
(3)△\ten{・・・
![弘前大学](./img/univ/hirosaki.png)
1辺の長さが1の正四面体ABCDに対し,辺ABの中点をE,辺ACの中点をF,辺BDをt:(1-t)の比に内分する点をG,辺CDをu:(1-u)の比に内分する点をHとする.ただし,0<t<1,0<u<1とする.次の問いに答えよ.
(1)4点E,F,G,Hが同一平面上にあるならば,t=uが成り立つことを示せ.
(2)t=uのとき,EF2+FH2+HG2+GE2の値の範囲を求めよ.
![奈良女子大学](./img/univ/narajoshi.png)
1辺の長さが1の正四面体OABCにおいて,辺OAをx:(1-x)に内分する点をP,辺OBの中点をMとする.以下の問いに答えよ.
(1)ベクトルCMをベクトルOBとベクトルOCを用いて表せ.
(2)直線CM上に,ベクトルCQ=yベクトルCMとなる点Qをとる.ベクトルPQとベクトルCMが垂直であるとき,yをxを用いて表せ.
(3)xが0<x<1の範囲を動くとき,三角形CMPの面積の最小値を求めよ.
![岐阜大学](./img/univ/gihu.png)
tは実数で0<t<2とする.図のように,1辺の長さが2の正四面体ABCDの辺AC上に点Pがあり,辺AD上に点Qがある.CP=AQ=tのとき,以下の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)線分BP,PQ,QBの長さを,それぞれtを用いて表せ.
(2)tが0<t<2の範囲を変化するとき,三角形BPQの3辺の長さの和の最小値を求めよ.
(3)三角錐ABPQの体積をtを用いて表せ.
(4)tが0<t<2の範囲を変化するとき,三角錐\te・・・
![岐阜大学](./img/univ/gihu.png)
tは実数で0<t<2とする.図のように,1辺の長さが2の正四面体ABCDの辺AC上に点Pがあり,辺AD上に点Qがある.CP=AQ=tのとき,以下の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)線分BP,PQ,QBの長さを,それぞれtを用いて表せ.
(2)tが0<t<2の範囲を変化するとき,三角形BPQの3辺の長さの和の最小値を求めよ.
(3)三角錐ABPQの体積をtを用いて表せ.
(4)tが0<t<2の範囲を変化するとき,三角錐\te・・・