タグ「正四面体」の検索結果

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    北海道科学大学 私立 北海道科学大学 2011年 第9問
    1辺の長さが2である正四面体の1つの面の面積は[]であり,体積は[]である.
    大同大学 私立 大同大学 2011年 第7問
    1辺の長さが6の正四面体ABCDの辺AB,CD上にそれぞれ点E,Fがあり,AE=1,CF=3とする.このときCE=DE=\sqrt{[]},EF=\sqrt{[]}であり,∠BFE=θとすると,cosθ=\frac{[]}{\sqrt{[]}}である.
    弘前大学 国立 弘前大学 2010年 第5問
    各辺の長さが1の正四面体OABCにおいて,辺OBを3:1に内分する点をP,辺OCの中点をQ,辺BCの中点をRとする.また,直線PQと直線ORとの交点をXとするとき,次の問いに答えよ.
    (1)線分OXの長さを求めよ.
    (2)線分AXの長さを求めよ.
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2010年 第4問
    すべての辺の長さが1の四角錐がある.この四角錐の頂点をO,底面を正方形ABCDとし,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.このとき,次の各問に答えよ.
    (1)ベクトルODを,ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
    (2)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルb・ベクトルc,ベクトルc・ベクトルaをそれぞれ求めよ.
    (3)点P,O,B,Cが正四面体の頂点となるようなすべての点Pについて,ベクトルOPを,ベクトルa,ベクトルb,\vectit・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2010年 第3問
    すべての辺の長さが1の四角錐がある.この四角錐の頂点をO,底面を正方形ABCDとし,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.このとき,次の各問に答えよ.
    (1)ベクトルODを,ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
    (2)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルb・ベクトルc,ベクトルc・ベクトルaをそれぞれ求めよ.
    (3)点P,O,B,Cが正四面体の頂点となるようなすべての点Pについて,ベクトルOPを,ベクトルa,ベクトルb,\vectit・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2010年 第3問
    すべての辺の長さが1の四角錐がある.この四角錐の頂点をO,底面を正方形ABCDとし,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.このとき,次の各問に答えよ.
    (1)ベクトルODを,ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.
    (2)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルb・ベクトルc,ベクトルc・ベクトルaをそれぞれ求めよ.
    (3)点P,O,B,Cが正四面体の頂点となるようなすべての点Pに・・・
    愛知教育大学 国立 愛知教育大学 2010年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)座標空間内の点A(0,1,0),B(0,-1,0)に対して,ABCDが正四面体となるようなxy平面のx>0の部分にある点Cと空間内のz>0の部分にある点Dの座標をそれぞれ求めよ.
    (2)△ABCの重心をEとする.線分DEを3:1に内分する点Gの座標を求めよ.
    (3)∠ AGD =αとするとき,cosαの値を求めよ.
    (4)△AGDの面積を求めよ.
    宮城教育大学 国立 宮城教育大学 2010年 第1問
    1辺の長さが1の正四面体OABCがある.辺OAを2:1に内分する点をD,辺BCを2:1に内分する点をEとする.また,線分DEをt:1-t(0<t<1)に内分する点をXとする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとして,次の問いに答えよ.
    (1)ベクトルOXをベクトルa,ベクトルb,ベクトルcおよびtを用いて表せ.
    (2)点Pは線分DE上にあり,ベクトルOP⊥ベクトルDEをみたす.ベクトルOPを\vectit{・・・
    北星学園大学 私立 北星学園大学 2010年 第2問
    底面の半径がa,高さが2aの円柱にちょうど入る球または円錐がある.以下の問に答えよ.
    (1)この円柱,球,円錐の体積の比を求めよ.
    (2)この円錐と同じ表面積を持つ正四面体の1辺の長さを求めよ.
    獨協医科大学 私立 獨協医科大学 2010年 第3問
    1辺の長さが1である正四面体OABCにおいて,辺OAの中点をP,辺OBを2:1に内分する点をQ,辺OCを3:1に内分する点をRとする.また,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとする.
    (1)ベクトルPQ=-\frac{[]}{[]}ベクトルa+\frac{[]}{[]}ベクトルb,|ベクトルPQ|=\frac{\sqrt{[]}}{[]}
    ベクトルPR=-\frac{\kakko・・・
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「正四面体」とは・・・

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