「正方形」について
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(1ページ目:全83問中1問~10問を表示)同じ大きさの5枚の正方形の板を一列に並べて,図のような掲示板を作り,壁に固定する.赤色,緑色,青色のペンキを用いて,隣り合う正方形どうしが異なる色となるように,この掲示板を塗り分ける.ただし,塗り分ける際には,3色のペンキをすべて使わなければならないわけではなく,2色のペンキだけで塗り分けることがあってもよいものとする.国立 埼玉大学 2015年 第2問
(プレビューでは図は省略します)
(1)このような塗り方は,全部で[アイ]通りある.
(2)塗り方が左右対称となるのは,[ウエ]通りある.
(3)青色と緑色の2色だ・・・
xy平面上の点Pのx座標およびy座標がともに整数であるとき,Pを格子点とよぶ.また,自然数nに対して,連立不等式国立 埼玉大学 2015年 第2問
{\begin{array}{l}
0≦x≦n\
0≦y≦n
\end{array}.
の表す領域をRとする.R内の4つの格子点を頂点とする正方形の個数をqnとする.次の問いに答えよ.
(1)xy平面上の2点A(a,0),B(0,b)(a>0,b>0)を結ぶ線分を1辺とする正方形ABCDを考える.点C,Dが第1象限に含まれ・・・
xy平面上の点Pのx座標およびy座標がともに整数であるとき,Pを格子点とよぶ.また,自然数nに対して,連立不等式国立 佐賀大学 2015年 第3問
{\begin{array}{l}
0≦x≦n\
0≦y≦n
\end{array}.
の表す領域をRとする.R内の4つの格子点を頂点とする正方形の個数をqnとする.次の問いに答えよ.
(1)xy平面上の2点A(a,0),B(0,b)(a>0,b>0)を結ぶ線分を1辺とする正方形ABCDを考える.点C,Dが第1象限に含まれ・・・
正方形の4個の頂点を,時計回りに順にA,B,C,Dとする.頂点Aから出発して頂点上を時計回りに点Pを進めるゲームを行う.硬貨を1回投げるごとに,表が出たときには頂点1つ分だけ点Pを進め,裏が出たときには頂点2つ分だけ点Pを進めるものとする.ただし,点Pが頂点Dにとまった時点でゲームは終わるものとする.国立 佐賀大学 2015年 第4問
硬貨をn回投げ終えた時点で点Pが頂点Aに到達する確率をpnとするとき,次の問に答えよ.
\・・・
正方形の4個の頂点を,時計回りに順にA,B,C,Dとする.頂点Aから出発して頂点上を時計回りに点Pを進めるゲームを行う.硬貨を1回投げるごとに,表が出たときには頂点1つ分だけ点Pを進め,裏が出たときには頂点2つ分だけ点Pを進めるものとする.ただし,点Pが頂点Dにとまった時点でゲームは終わるものとする.国立 佐賀大学 2015年 第4問
硬貨をn回投げ終えた時点で点Pが頂点Aに到達する確率をpnとするとき,次の問に答えよ.
\・・・
正方形の4個の頂点を,時計回りに順にA,B,C,Dとする.頂点Aから出発して頂点上を時計回りに点Pを進めるゲームを行う.硬貨を1回投げるごとに,表が出たときには頂点1つ分だけ点Pを進め,裏が出たときには頂点2つ分だけ点Pを進めるものとする.ただし,点Pが頂点Dにとまった時点でゲームは終わるものとする.私立 中央大学 2015年 第3問
硬貨をn回投げ終えた時点で点Pが頂点Aに到達する確率をpnとするとき,次の問に答えよ.
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1辺の長さが1の正方形ABCDがある.辺BCの中点をE,辺CDの3等分点のうちCに近い方をF,線分AEと線分BFとの交点をGとする.このとき,以下の設問に答えよ.国立 東京大学 2014年 第1問
(1)sin∠EABの値を求めよ.
(2)線分BGの長さを求めよ.
(3)四角形AGFDの面積を求めよ.
1辺の長さが1の正方形を底面とする四角柱OABC-DEFGを考える.3点P,Q,Rを,それぞれ辺AE,辺BF,辺CG上に,4点O,P,Q,Rが同一平面上にあるようにとる.四角形OPQRの面積をSとおく.また,∠AOPをα,∠CORをβとおく.国立 神戸大学 2014年 第3問
(1)Sをtanαとtanβを用いて表せ.
(2)α+β=π/4,S=7/6で・・・
空間において,原点Oを通らない平面α上に一辺の長さ1の正方形があり,その頂点を順にA,B,C,Dとする.このとき,以下の問に答えよ.国立 神戸大学 2014年 第3問
(1)ベクトルベクトルODを,ベクトルOA,ベクトルOB,ベクトルOCを用いて表せ.
(2)OA=OB=OCのとき,ベクトル
ベクトルOA+ベクトルOB+ベクトルOC+ベクトルOD
が,平面αと垂直であることを示せ.
空間において,原点Oを通らない平面α上に一辺の長さ1の正方形があり,その頂点を順にA,B,C,Dとする.このとき,以下の問に答えよ.
(1)ベクトルベクトルODを,ベクトルOA,ベクトルOB,ベクトルOCを用いて表せ.
(2)OA=OB=OCのとき,ベクトル
ベクトルOA+ベクトルOB+ベクトルOC+ベクトルOD
が,平面αと垂直であることを示せ.