タグ「漸化式」の検索結果

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    群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第2問
    点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
    P1,P2,・・・,Pn,・・・
    をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
    (1)t1の値を求・・・
    群馬大学 国立 群馬大学 2012年 第3問
    点Oを原点とする座標平面上に点A(2,0)と点P0(-1,0)をとる.点P0を通り,ベクトルベクトルd=(3,√3)に平行な直線をℓとする.ℓ上の点の列
    P1,P2,・・・,Pn,・・・
    をn=1,2,・・・について,直線OPnと直線AP_{n-1}とが垂直であるようにとる.またtnを\overrightarrow{OPn}=\overrightarrow{OP0}+tnベクトルdを満たす実数とする.このとき以下の問いに答えよ.
    (1)t1の値を求めよ.
    ・・・
    茨城大学 国立 茨城大学 2012年 第1問
    数列{an}をan=\frac{1}{√5}{(\frac{3+√5}{2})^{n-1}-(\frac{3-√5}{2})^{n-1}}(n=1,2,3,・・・)と定義する.次の各問に答えよ.
    (1)a1,a2,a3,a4を求めよ.
    (2)すべての自然数nに対して,次の漸化式が成り立つように実数p,qを定めよ.
    a_{n+2}=pa_{n+1}+qan
    (3)anが奇数ならa_{n+3}も奇数となり,anが偶数ならa_{n+3}も偶数となることを示せ.
    浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2012年 第3問
    nは自然数を表すとして,以下の問いに答えよ.
    (1)平面を次の条件を満たすn個の直線によって分割する.
    【どの直線も他のすべての直線と交わり,どの3つの直線も1点で交わらない.】
    このようなn個の直線によって作られる領域の個数をL(n)とすると,L(1)=2,L(2)=4は容易にわかる.次の問いに答えよ.
    (i)L(3),L(4),L(5)をそれぞれ求めよ.
    (ii)L(n)の漸化式を求めよ.
    (iii)L(n)を求めよ.
    (2)平・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2012年 第2問
    初項をa0≧0とし、以下の漸化式で定まる数列{an}_{n=0,1,・・・}を考える.
    a_{n+1}=an-[\sqrt{an}]\qquad(n≧0)
    ただし,[x]はxを超えない最大の整数を表す.つぎの問に答えよ.
    (1)a0=24とする.このとき,an=0となる最小のnを求めよ.
    (2)mを2以上の整数とし,a0=m2とする.このとき,1≦j≦mをみたすjに対してa_{2j-1},a_{2j}をjとmで表せ.
    (3)mを2以上の整数,pを1≦p≦m-1をみたす整数・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2012年 第1問
    次の小問の解答を解答用紙の所定欄に記入せよ.
    (1)実数a,bが0≦a≦π,a<bをみたすとき,
    I(a,b)=∫abe^{-x}sinx\;dx
    とおく.ただし,eは自然対数の底とする.
    \lim_{b→∞}I(a,b)=0
    が成立するようにaを定めよ.
    (2)行列A=
    \begin{pmatrix}
    \;\;\;a&b\;\;\;\;\\
    \;\;\;c&d\;\;\;\;
    \end{pmatrix}
    はad-bc=2およびa+d=3をみたし,かつ,ある行列
    B=
    \begin{pmatrix}
    \;\;\;1&1\;\;\;\;\\
    \;\;\;0&1\;\;\;\;
    \end{pmatrix}
    \b・・・
    明治大学 私立 明治大学 2012年 第1問
    空欄[]に当てはまるものを入れよ.
    (1)5個の数字0,1,2,3,4を並べて5桁の整数を作る.小さい順にこれらの整数を並べたとき,57番目の整数は\fbox{\footnotesize\phantom{a}アイウエオ\phantom{a}}である.また,偶数である整数は[カキ]個あり,4の倍数である整数は[クケ]個ある.
    (2)次の連立方程式
    {\begin{array}{l}
    logxy+2logyx=3\
    logx(y2+xy)=2
    \end{array}.
    の解はx=\frac{-[コ]+\sqrt{[サ]}}{\ka・・・
    立教大学 私立 立教大学 2012年 第1問
    次の空欄ア~サに当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)x=\frac{√5-1}{√5+1},y=\frac{√5+1}{√5-1}のとき,x3+y3の値は[ア]である.
    (2)互いに異なる定数a,b,cが\frac{b+c}{a}=\frac{c+a}{b}=\frac{a+b}{c}を満たすとき,\frac{(b+c)(c+a)(a+b)}{abc}のとる値は[イ]である.ただし,abc≠0とする.
    (3)白玉3個と黒玉3個が入っている袋から玉を1個取り出し,色を調べてもとに戻す.この試行を3回繰・・・
    東北学院大学 私立 東北学院大学 2012年 第6問
    次の漸化式で定義される数列an(n=1,2,・・・)について,次の問いに答えよ.
    a1=0,a2=1,a_{n+2}-5a_{n+1}+6an=0
    (1)数列bn,cnをbn=a_{n+1}-2an,cn=a_{n+1}-3anと定義するとき,bn,cnの満たす漸化式を求めよ.
    (2)数列bn,cnの一般項を求めよ.
    (3)数列anの一般項を求めよ.
    藤田保健衛生大学 私立 藤田保健衛生大学 2012年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)連立1次方程式
    {\begin{array}{l}
    5x-y=kx\
    6x-2y=ky
    \end{array}.
    が(x,y)=(0,0)以外の解をもつようなkをk1,k2(ただしk1<k2)とおくと,k1=[7],k2=[8]である.
    (2)(1)で求めたk1に対して(x,y)=(1,a),k2に対して(x,y)=(b,1)が各々上の連立1次方程式を満たすとき,行列AとPを
    A=(\begin{array}{cc}
    5&-1\
    6&-2
    \end{array}),P=(\begin{array}{cc}
    1&b\・・・
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「漸化式」とは・・・

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