タグ「直交」の検索結果

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    京都教育大学 国立 京都教育大学 2011年 第5問
    放物線C:y=-x2+1上の異なる2点A(a,-a2+1),B(b,-b2+1)におけるそれぞれの接線ℓ,mが直交するとする.次の問に答えよ.
    (1)任意の実数rに対して
    α+β=r,αβ=-1/4
    をみたす実数α,βが存在することを示せ.
    (2)AとBが上の条件をみたしながら動くとき,直線ABがAとBの取り方によらず常に通る点の座標を求めよ.
    (3)ℓとmの交点の軌跡を求めよ.
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第5問
    aを0でない実数とする.2つの異なる曲線
    C1:y=x2-2x+5,C2:y=ax2+(1-3a)x+13/8
    は,ある共有点Pで共通な接線ℓをもつ.さらに,曲線C2上の点Qにおいてℓ以外の接線を,ℓと点Rで直交するように引く.このときaの値は\frac{[ソ]}{[タ]}であり,共通接線ℓの方程式は[チ]x-[ツ]y+[テ]=0である.また,曲線C2は△PQRの面積を1:[ト]に分ける.ただし,[タ]から[ト]はでき・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第5問
    四面体OABCにおいてOA=BC=2,OB=3,OC=AB=4,AC=2√6である.
    また,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとする.以下の問に答えよ.
    (1)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルa・ベクトルc,ベクトルb・ベクトルcを求めよ.
    (2)△OABを含む平面をHとする.H上の点Pで直線PCとHが直交するものをとる.このとき,ベクトルOP=xベクトルa+yベクトルbとなるx,y・・・
    金沢工業大学 私立 金沢工業大学 2011年 第5問
    Oを原点とする平面において,OA,OBを2辺とし,OCを対角線とする平行四辺形OACBがあり,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおくと,それぞれのベクトルの大きさは
    |ベクトルa|=2,|ベクトルb|=3,|ベクトルc|=\sqrt{19}
    である.このとき,
    (1)ベクトルa・ベクトルb=[ア]であり,|ベクトルa-ベクトルb|=\sqrt{[イ]}である.
    (2)ベクトルベクトルa+tベクトルbが\vecti・・・
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第5問
    傾きmの直線ℓ1が放物線y=x2に点Aで接している.また,直線ℓ2は点Bでy=x2に接し,ℓ1に直交している.ただし,mは正の実数である.
    (1)点Bの座標をmを用いて表せ.また,ℓ2の方程式をmを用いて表せ.
    (2)ℓ1とℓ2の交点はある直線上の点である.その直線の方程式を求めよ.
    (3)2点A,Bを結ぶ直線とy=x2で囲まれた部分の面積を求めよ.
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第4問
    点Pを直線ℓ1:y=x上の点とし,2点A,Bの座標をそれぞれ(-1,0),(0,1)とする.Pを通りℓ1に直交する直線をℓ2とする.また,ℓ2と2点A,Bを通る直線との交点をQとする.Pのx座標をaとするとき,次の問いに答えよ.ただし,0<a<1/2とする.
    (1)ℓ2の方程式をaを用いて表せ.
    (2)Qの座標をaを用いて表せ.
    (3)Qからx軸に下ろした垂線とx軸との交点をR・・・
    北海学園大学 私立 北海学園大学 2011年 第3問
    傾きmの直線ℓ1が放物線y=x2に点Aで接している.また,直線ℓ2は点Bでy=x2に接し,ℓ1に直交している.ただし,mは正の実数である.
    (1)点Bの座標をmを用いて表せ.また,ℓ2の方程式をmを用いて表せ.
    (2)ℓ1とℓ2の交点はある直線上の点である.その直線の方程式を求めよ.
    (3)2点A,Bを結ぶ直線とy=x2で囲まれた部分の面積を求めよ.
    上智大学 私立 上智大学 2011年 第2問
    座標平面上に曲線C:y=-x2および,C上の2点A(a,-a2),B(b,-b2)(ただしa<b)を考える.AにおけるCの接線をℓ,BにおけるCの接線をmとする.2直線ℓ,mの交点をP(x,y)とする.
    (1)P(x,y)の各座標をa,bで表すと,
    x=\frac{[ク]}{[ケ]}a+\frac{[コ]}{[サ]}b,y=[シ]ab
    である.
    (2)ℓとmが直交するようにA,BがC上を動くとき,P(x,y)は常に
    \kakk・・・
    上智大学 私立 上智大学 2011年 第2問
    底面の円の半径が3\;cm,高さが6\;cmの直円錐を考える.直円錐の頂点をP,底面の円の中心をQとし,線分PQを2:1に内分する点をOとする.底面の円の円周をC1,Oを通り底面と平行な平面が直円錐と交わってできる円の円周をC2とする.2点A,BがそれぞれC1,C2上を頂点Pから見て左回りに移動している.点Aの速さは3πcm/秒,点Bの速さはπcm/秒であり,時刻t=0において,3点P,B・・・
    上智大学 私立 上智大学 2011年 第2問
    Oを原点とする座標平面上に,放物線F:y=x2+1および,点A(5,0)を中心とする半径4の円Cがある.F上に点P(t,t2+1),C上に点Q(a,b)をとる.
    (1)Pにおける放物線Fの接線と直線APとが直交するとき,線分APの長さは[タ]\sqrt{[チ]}である.
    (2)Qを固定し,Pのみが動くとする.△OPQの面積はt=\frac{[ツ]}{[テ]}b/aで最小値をとる.その最小値をaで表すと
    ・・・
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「直交」とは・・・

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