タグ「直交」の検索結果

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    東北大学 国立 東北大学 2014年 第3問
    tを正の実数とする.三角形OABの辺OAを2:1に内分する点をM,辺OBをt:1に内分する点をNとする.線分ANと線分BMの交点をPとする.
    (1)ベクトルOPをベクトルOA,ベクトルOBおよびtを用いて表せ.
    (2)直線OPは線分BMと直交し,かつ∠AOBの二等分線であるとする.このとき,辺OAと辺OBの長さの比とtの値を求めよ.
    筑波大学 国立 筑波大学 2014年 第6問
    xy平面上に楕円
    C1:\frac{x2}{a2}+\frac{y2}{9}=1(a>\sqrt{13})
    および双曲線
    C2:\frac{x2}{4}-\frac{y2}{b2}=1(b>0)
    があり,C1とC2は同一の焦点をもつとする.またC1とC2の交点
    P(2\sqrt{1+\frac{t2}{b2}},t)(t>0)
    におけるC1,C2の接線をそれぞれℓ1,ℓ2とする.
    (1)aとbの間に成り立つ関係式を求め,点Pの座標をaを用いて表せ.
    (2)ℓ1とℓ2が直交することを示せ.
    (3)aがa>\・・・
    信州大学 国立 信州大学 2014年 第4問
    次の各問いに答えよ.
    (1)3つのベクトルベクトルa=(2,1,1),ベクトルb=(2,s,t),ベクトルc=(p,q,2)が次の条件をみたすような,s,t,p,qの値を求めよ.
    (i)|ベクトルa|=|ベクトルb|
    (ii)ベクトルaとベクトルbのなす角は60°
    (iii)ベクトルcはベクトルaとベクトルbの両方に直交する.
    (2)nを0以上の整数とする.n+1個の自然数20,21,・・・,2nの中に,最上位の桁の・・・
    旭川医科大学 国立 旭川医科大学 2014年 第1問
    関数f(x)=log(1+x2)について,次の問いに答えよ.
    (1)∫01log(1+x2)dxを求めよ.
    (2)導関数f´(x)の増減を調べ,y=f´(x)のグラフの概形をかけ.
    (3)曲線C:y=f(x)と曲線Cの互いに直交している2本の接線とで囲まれる図形の面積Sを求めよ.
    佐賀大学 国立 佐賀大学 2014年 第3問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b\
    b&c
    \end{array})に対して,ベクトルベクトルu=(p,q),ベクトルv=(r,s)は
    |ベクトルu|=|ベクトルv|=1,A(\begin{array}{c}
    p\
    q
    \end{array})=α(\begin{array}{c}
    p\
    q
    \end{array}),A(\begin{array}{c}
    r\
    s
    \end{array})=β(\begin{array}{c}
    r\
    s
    \end{array})
    を満たすとする.ただし,α,βは相異なる実数である.このとき,次の問に答えよ.
    \begi・・・
    鹿児島大学 国立 鹿児島大学 2014年 第4問
    0<a<π/4とする.曲線y=sin2x上の点(a,sin2a)における接線ℓ1と点(π/2-a,sin2(π/2-a))における接線ℓ2が直交しているとする.このとき,次の各問いに答えよ.
    (1)aの値を求めよ.
    (2)ℓ1とℓ2および曲線y=sin2x(0≦x≦π/2)とで囲まれた図形の面積を求めよ.
    浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2014年 第1問
    pを正の実数として,放物線C:y2=4pxを定める.Cの頂点をO,焦点をF,準線をℓ:x=-pとする.C上の2点A(a,2\sqrt{pa})(a>0)とB(b,-2\sqrt{pb})(b>0)を考えるとき,以下の問いに答えよ.
    (1)AにおけるCの接線をℓ(A)とし,ℓ(A)と準線ℓとの交点をPとする.ℓ(A)の方程式をかいて,Pの座標を求めよ.また,線分APの長さは線分AFの長さより大きいことを示せ.
    (2)接線ℓ(\・・・
    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第4問
    円に内接し対角線が直交する四角形ABCDについて,対角線の交点をEとし,その交点Eから辺ADに垂線EHを引く.また,線分HEの延長と辺BCの交点をMとする.このとき,次の各問に答えよ.
    (1)∠ADE=∠CEMであることを示せ.
    (2)BM=EM=CMであることを示せ.
    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第1問
    区間0<x<πで関数y=f(x)=cos(√2x)を考え,そのグラフをCとする.C上の点P(θ,cos(√2θ))におけるCの法線をℓ,ℓとx軸との交点をQ,点Pと点Qの距離をg(θ)とする.ただし,点PにおけるCの法線とは,点Pを通りかつPでのCの接線に直交する直線のことである.以下の各問に答えよ.
    (1)f(x)の増減の様子を調べ,Cの概形をかけ.さらに,f(x)の最小値を与えるxの値,およびCとx軸との交点のx・・・
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2014年 第4問
    a,bを正の実数とする.xy平面内の楕円C:\frac{x2}{a2}+\frac{y2}{b2}=1上の点PにおけるCの接線をℓとする.Pを媒介変数表示によりP(acost,bsint)(0≦t<2π)とするとき,次の問いに答えよ.
    (1)直線ℓの方程式を求めよ.
    (2)tが0<t<π/2の範囲にあるとき,直線ℓに直交し,楕円C上の点Q(acosθ,bsinθ)(0<θ<π)でCに接する直線をmとする.接点Qの座・・・
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