タグ「直交」の検索結果

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    立教大学 私立 立教大学 2014年 第1問
    次の空欄[ア]~[サ]に当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)(log3x)(log39x)-6log9x-6=0を満たすxの値をすべて求めると,[ア]である.
    (2)座標平面上に点A(1,1),B(3,7),C(-1,5)がある.このとき,点Cを通り直線ABと直交する直線の方程式はy=[イ]である.
    (3)実数xが方程式(1+i)x2-(5+i)x+6-2i=0を満たすとき,x=[ウ]である.ただし,iは虚数単位とする.
    (4)0<θ<π/2・・・
    大阪府立大学 公立 大阪府立大学 2014年 第2問
    OA=OB=1をみたす二等辺三角形OABにおいて,辺ABを1:3に内分する点をP,辺OBの中点をQ,直線OPと直線AQの交点をR,直線BRと辺OAの交点をSとし,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとおく.このとき,直線BSは辺OAと直交しているとする.
    (1)ベクトルベクトルORをベクトルaとベクトルbを用いて表せ.
    (2)ベクトルベクトルBSをベクトルaとベクトルbを用いて表せ.
    \m・・・
    札幌医科大学 公立 札幌医科大学 2014年 第3問
    aを0<a<1とする.座標空間の4点をO(0,0,0),A(1,0,0),B(0,1/a,0),C(0,0,\frac{1}{1-a})とする.また,4点O,A,B,Cを頂点とする四面体に内接する球をSとする.
    (1)3点A,B,Cを通る平面に直交し長さが1のベクトルをaを用いて表せ.
    (2)3点A,B,Cを通る平面と球Sの接点の座標をaを用いて・・・
    東北大学 国立 東北大学 2013年 第6問
    半径1の円を底面とする高さ\frac{1}{√2}の直円柱がある.底面の円の中心をOとし,直径を1つ取りABとおく.ABを含み底面と45°の角度をなす平面でこの直円柱を2つの部分に分けるとき,体積の小さい方の部分をVとする.
    (1)直径ABと直交し,Oとの距離がt(0≦t≦1)であるような平面でVを切ったときの断面積S(t)を求めよ.
    (2)Vの体積を求めよ.
    金沢大学 国立 金沢大学 2013年 第3問
    a>0とする.x≧0における関数f(x)=e^{\sqrt{ax}}と曲線C:y=f(x)について,次の問いに答えよ.
    (1)C上の点P(1/a,f(1/a))における接線ℓの方程式を求めよ.また,Pを通りℓに直交する直線mの方程式を求めよ.
    (2)定積分∫0^{1/a}f(x)dxをt=\sqrt{ax}とおくことにより求めよ.
    (3)曲線C,直線y=1および直線mで囲まれた図形の面積S(a)を求めよ.また,a>0におけるS(a)・・・
    千葉大学 国立 千葉大学 2013年 第5問
    a,bを実数とし,a>0とする.放物線y=\frac{x2}{4}上に2点A(a,\frac{a2}{4}),B(b,\frac{b2}{4})をとる.点Aにおける放物線の接線と法線をそれぞれℓAとnA,点Bにおける放物線の接線と法線をそれぞれℓBとnBとおいたとき,ℓAとℓBが直交しているものとする.2つの接線ℓA,ℓBの交点をPとし,2つの法線nA,\・・・
    岩手大学 国立 岩手大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)x>0のとき,e^{2x}>\frac{x2}{2}となることを示せ.
    (2)A=(\begin{array}{cc}
    0&p\
    1&0
    \end{array})(pは実数)について,A4=EかつA2≠Eのとき,pの値を求めよ.ただし,Eは単位行列とする.
    (3)関数f(x)=axr+b(x>0)において,f(2)=27,f(4)=87,f(8)=387を満たすとき,a,bの値を求めよ.
    (4)Oを原点とする座標平面上に2点A(2,2√3),B(1,0)をとる.点Aを通り,直・・・
    岩手大学 国立 岩手大学 2013年 第6問
    2つの円x2+y2=1と(x-a)2+y2=\frac{a2}{4}(a>0)が相異なる2点で交わるとき,次の問いに答えよ.
    (1)aの値の範囲を求めよ.
    (2)第1象限の交点における2つの円の接線が直交するとき,aの値を求めよ.
    茨城大学 国立 茨城大学 2013年 第2問
    f(x)=x3-x+5として,曲線y=f(x)をCとする.点P(a,f(a))におけるCの接線をℓ,法線をnとする.以下の各問に答えよ.ただし,点PにおけるCの法線とは,点Pを通り,かつ点PにおけるCの接線に直交する直線のことである.
    (1)ℓ,nの方程式をそれぞれ求めよ.
    (2)ℓとCの共有点で,P以外のものの個数を求めよ.
    (3)|a|<\frac{1}{√3}のときには,nとCとの共有点がP以外にも存在することを示せ.
    宇都宮大学 国立 宇都宮大学 2013年 第6問
    座標平面上で原点Oを中心とする半径1の円の第1象限の部分をCとする.曲線y=f(x)(0<x<1)は第4象限にあり,かつすべてのx1(0<x1<1)について,点(x1,f(x1))における接線がC上の点(x1,y1)におけるCの接線と直交しているとする.曲線y=f(x)上の動点をPとするとき,次の問いに答えよ.
    (1)f´(x)を求めよ.
    (2)点Pにおけるy=f(x)の接線とy軸との交点をQとするとき,線分PQの長さは常に1であることを示せ.
    (3)x軸上とy軸上・・・
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「直交」とは・・・

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