タグ「直角三角形」の検索結果
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次の[]に適切な答えを入れよ.
(1)x2-x-1=0の解をα,βとするとき,α2+β2=[ア],α3+β3=[イ]である.
(2)△ABCは∠ACB=90°の直角三角形である.点Cから辺ABに下ろした垂線をCDとする.BD:DA=2:3のとき,sin∠CAB=[ウ],sin∠ABC=[エ]である.
(3)1から100までの自然数の番号をつけた100枚のカードから1枚を取り出すとき,そ・・・
私立 名城大学 2011年 第1問次の[]に適切な答えを入れよ.
(1)x2-x-1=0の解をα,βとするとき,α2+β2=[ア],α3+β3=[イ]である.
(2)△ABCは∠ACB=90°の直角三角形である.点Cから辺ABに下ろした垂線をCDとする.BD:DA=2:3のとき,sin∠CAB=[ウ],sin∠ABC=[エ]である.
(3)1から100までの自然数の番号をつけた100枚のカードから1枚を取り出すとき,そ・・・
私立 西南学院大学 2011年 第2問次の問に答えよ.
(1)下図のように,正方形の各辺を6等分し,各辺に平行線を引く.これらの平行線によって作られる正方形でない長方形の総数は[キクケ]個である.
(プレビューでは図は省略します)
(2)円周を10等分する10個の点がある.これらのうちの3個の点を頂点とする三角形を考える.直角三角形は全部で[コサ]個あり,また鈍角三角形は全部で[シス]個ある.
私立 上智大学 2011年 第3問正n角形の頂点から同時に3点を選び,それらを頂点とする三角形を作る.ただし,どの3点が選ばれるかは同様に確からしいとする.
(1)n=6のとき,三角形が直角三角形となる確率は\frac{[マ]}{[ミ]}である.
(2)n=8のとき,三角形が鈍角三角形となる確率は\frac{[ム]}{[メ]}である.
(3)nが偶数のとき,三角形が直角三角形となる確率は
\frac{[モ]}{n+[ヤ]}
であり,三角形が鈍角三角形となる確率は
\frac{[ユ]}{\kakko{・・・
私立 聖マリアンナ医科大学 2011年 第2問tを実数とし,空間内の点A(1,2,3),B(5,4,7),C(t,t+2,3t+5)を考える.以下の問いに答えなさい.
(1)△ABCが二等辺三角形となるときのtの値を,小さい方から順にすべて書きなさい.
(2)△ABCが直角三角形となるときのtの値を,小さい方から順にすべて書きなさい.
公立 滋賀県立大学 2011年 第3問xy平面上の原点O,定点A(a,0)(a>0),定点B(0,b)(b>0)を頂点とする直角三角形OABがある.直角三角形OAB内の点M(p,q)から辺OA,OB,ABに引いた垂線と各辺との交点をそれぞれE,F,Gとする.
(1)L= ME ・ MF ・ MG とおいたとき,Lをa,b,p,qで表せ.
(2)Lにおいて,qを固定し,pを変数としたとき,Lの最大値L1をa,b,qで表せ.
(3)L1において,qを変数としたとき,L1の最大値L2をa,bで表せ.
公立 岐阜薬科大学 2011年 第5問正n角形(nは3以上の整数)の頂点から重複を許して3点A1,A2,A3を選ぶとき,次の問いに答えよ.
(1)n=6とする.3点A1,A2,A3で,
(i)三角形ができる確率を求めよ.
(ii)直角三角形,鈍角三角形,鋭角三角形ができる確率をそれぞれ求めよ.
(2)n=2k(kは3以上の整数)とする.3点A1,A2,A3で,
(i)三角形が・・・
国立 北海道大学 2010年 第4問直角三角形ABCにおいて,∠C=π/2,AB=1であるとする.∠B=θとおく.点Cから辺ABに垂線CDを下ろし,点Dから辺BCに垂線DEを下ろす.AEとCDの交点をFとする.
(1)DE/ACをθで表せ.
(2)△FECの面積をθで表せ.
国立 千葉大学 2010年 第1問直角三角形ABCは∠Cが直角で,各辺の長さは整数であるとする.辺BCの長さが3以上の素数pであるとき,以下の問いに答えよ.
(1)辺AB,CAの長さをpを用いて表せ.
(2)tan∠Aとtan∠Bは,いずれも整数にならないことを示せ.
国立 滋賀医科大学 2010年 第2問四面体OABCにおいて,ベクトルOA⊥ベクトルOB,ベクトルOA⊥ベクトルBC,ベクトルOB⊥ベクトルBCとする.
(1)三角形OAB,OAC,OBC,ABCはすべて直角三角形であることを示せ.
(2)OCの中点Mから平面ABCに下ろした垂線の足をNとする.
ベクトルCN=sベクトルCA+tベクトルCB
と表すときのs,tを,長さOA,OBで表せ.