タグ「確率」の検索結果

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    昭和大学 私立 昭和大学 2013年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)空間に点P(-4,-6,3)がある.いま,2点A(2,-3,0),B(-4,0,12)を結ぶ直線上に点Hをとり,直線PHが直線ABと垂直になるようにする.点Hの座標を求めよ.
    (2)次の(i),(ii)に答えよ.
    (i)tanθ/2=tとおく.sinθをtを用いて表せ.
    (ii)sinθ+cosθ=-1/5(-π<θ<π)とす・・・
    昭和大学 私立 昭和大学 2013年 第2問
    以下の各問に答えよ.
    (1)2(3x3-2x-2)5の展開式におけるx6の項の係数を求めよ.
    (2)a+b+c=9を満たす正の整数a,b,cの組(a,b,c)は何通りあるか.
    (3)3個のさいころを同時に投げたときに,出た目の積が偶数である確率を求めよ.
    (4)1から500までの整数のうち,以下の条件を満たす数の個数をそれぞれ求めよ.
    (i)6と8の両方で割り切れる数,(ii)6でも8でも割り切れない数
    名城大学 私立 名城大学 2013年 第1問
    次の[]に適切な答えを入れよ.
    (1)f(x)はxのn次の多項式で,f´(x)f^{\prime\prime}(x)=f(x)およびf^{\prime\prime}(0)=1/2を満たすとする.このときn=[ア]であり,f(0)=[イ]である.
    (2)さいころを3回投げ,出た目の最大値をXとする.このとき,X=3となる確率は[ウ]であり,Xの平均は[エ]である.
    名城大学 私立 名城大学 2013年 第3問
    3個のサイコロを同時に振ったときに出た目の数の積をXとする.
    (1)Xが1になる確率を求めよ.
    (2)Xが4以下になる確率を求めよ.
    (3)Xが3の倍数になる確率を求めよ.
    福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第3問
    赤玉3個,白玉4個,青玉5個が入っている袋から,同時に4個取り出す.2つの異なる色の玉を2つずつ取り出す確率は[]である.また,同時に4個の玉を取り出すとき,そこに含まれる青玉の個数の期待値は[]である.
    福岡大学 私立 福岡大学 2013年 第5問
    数直線上を動く点Pが初め原点にある.サイコロを投げて,1の目が出たら負の向きに2動かし,2の目のときは負の向きに1,また,3と4の目のときは動かさず,5の目のときは正の向きに1,そして6の目のときは正の向きに2動かすものとする.サイコロを2回投げたとき,点Pの座標が2以上である確率は[]であり,また,サイコロを3回投げたとき,点Pが原点にある確率は[]である.
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第2問
    x軸上を動く点Pがあり,最初は原点にあるとする.1個のさいころを投げて,1か2の目が出たら点Pを正の方向に2だけ進め,その他の目が出たら負の方向に1だけ進めるものとする.以下の問に答えよ.
    (1)さいころを6回投げたとき,6回目に点Pが原点に戻っている確率は\frac{[クケ]}{[コサシ]}である.
    (2)さいころを6回投げたとき,6回目に点Pが原点に初めて戻っている確率は\frac{[スセ]}{\kakko{コサシ・・・
    日本女子大学 私立 日本女子大学 2013年 第2問
    1から100までの番号を1つずつ書いた100枚のカードがある.
    (1)これらのカードから1枚を取り出すとき,そのカードの番号が次のような数である確率を求めよ.
    (i)3の倍数
    (ii)400の約数
    (iii)100の約数または70の約数
    (2)これらのカードから同時に2枚を取り出すとき,この2枚のカードの番号の和が次のような数である確率を求めよ.
    (i)6以下
    (ii)20以下
    \end{enum・・・
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第3問
    赤玉5個,白玉7個の合計12個の玉が入っている袋から4個の玉を同時に取り出すとき,以下の問に答えよ.
    (1)赤玉が3個以上取り出される確率は\frac{[ト]}{[ナニ]}である.
    (2)白玉が2個以上取り出される確率は\frac{[ヌネ]}{[ノハ]}である.
    (3)この袋に,さらに青玉を3個入れて合計15個にする.この袋の中から4個の玉を同時に取り出すとき,少なくとも1個は赤玉か青玉である確率は\frac{[ヒフ]}{\kakko・・・
    京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第2問
    以下の[]にあてはまる式または数値を入れよ.
    xy平面を考える.大小2個のさいころを投げて,大のさいころの目の数をx座標,小のさいころの目の数をy座標とする点をPとする.もう一度,大小2個のさいころを投げて,大のさいころの目の数をx座標,小のさいころの目の数をy座標とする点をQとする.
    (1)点Pが直線ℓ:y=x上にある確率は[ア]である.
    (2)点Pが不等式y>xで表される領域にある確率は[イ]である.
    (3)点Pと点\ten{・・・
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「確率」とは・・・

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