タグ「確率」の検索結果

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    中央大学 私立 中央大学 2010年 第1問
    次の問いの答を記入せよ.
    (1)|ベクトルa|=3,|ベクトルb|=4,|ベクトルa+ベクトルb|=6のとき,|ベクトルa-ベクトルb|の値を求めよ.
    (2)定義域が0≦x≦3である2次関数y=-ax2+2ax+bの最大値が3で,最小値が-5であるとき,定数a,bの値を求めよ.ただしa>0とする.
    (3)cosθ=-\frac{√3}{2}を満たす角θを求めよ.ただし,0°≦θ≦{180}°とする.
    (4)3つの数x-2,x+1,x+7がこの順で等比数列となるとき,・・・
    中央大学 私立 中央大学 2010年 第3問
    サイコロを2個,くり返し投げたとき,xy平面上で,点Pは原点を出発して,次の規則で移動していく.
    (i)1回投げるごとに,x軸方向に+1移動する.
    (ii)目の和が10以上のときはy軸方向に+2移動し,9以下のときはy軸方向に-1移動する.
    このとき,次の確率を求めよ.
    (1)5回投げたとき,点Pが点(5,4)に達する.
    (2)6回投げたとき,点Pが点(5,4)を通り点(6,5)に達する.
    (3)7回投げたとき・・・
    中央大学 私立 中央大学 2010年 第4問
    1から10までの数字が1つずつ書かれた球10個の入っている箱がある.
    \begin{itemize}
    この箱から1個の球を取り出したとき,その球の数字をXとする.
    1回目に取り出した球を箱に戻さず,再び1個の球を取り出す.2回目に取り出した球の数字をYとする.
    2回目に取り出した球も箱に戻さず,再び1個の球を取り出す.3回目に取り出した球の数字をZとする.
    \end{itemize}
    このとき,以下の設問に答えよ.
    (1)「(X,Y)の組み合わせの総数」および「(X,Y,Z)の組み合わせ・・・
    神奈川大学 私立 神奈川大学 2010年 第2問
    さいころを2つ同時に投げる試行について,以下の問いに答えよ.
    (1)1回の試行で両方とも偶数の目の出る確率を求めよ.
    (2)試行を3回繰り返すとき,少なくとも1回は両方とも偶数の目の出る確率を求めよ.
    (3)1回の試行で,2つのさいころの目が両方とも偶数ならば4点,それ以外ならば2点の得点がもらえるとする.試行を3回繰り返したときにもらえる総得点の期待値を求めよ.
    広島工業大学 私立 広島工業大学 2010年 第2問
    A,Bの2人が2種類のゲームを1回ずつする.第1のゲームでは,Aが勝つ確率はp,負ける確率は1-pである.第2のゲームでは,Aが勝つ確率は2p,負ける確率は1-2pである.ただし,1/5≦p≦2/5とする.
    (1)この2回のゲームで1勝1敗となる確率Qをpを用いて表せ.
    (2)(1)で求めた確率Qが最大になるpの値と,そのときのQの値を求めよ.
    日本福祉大学 私立 日本福祉大学 2010年 第4問
    3人の学生が,ある資格試験を受験しようとしている.3人の合格する確率は,それぞれ1/2,1/3,1/4であるとき,少なくとも2人が合格する確率を求めよ.
    首都大学東京 公立 首都大学東京 2010年 第1問
    3個のさいころを同時に投げる試行において,出る目の和をSとする.このとき,以下の問いに答えなさい.答えのみではなく,理由も述べなさい.
    (1)S=7となる確率を求めなさい.
    (2)S≧7となる確率を求めなさい.
    (3)S≦5またはS≧16なら3000円,6≦S≦15なら300円の賞金が得られるものとする.このとき,得られる賞金額の期待値を求めなさい.
    首都大学東京 公立 首都大学東京 2010年 第3問
    整数の値をとる整数nの関数f(x),g(x)を
    f(n)=1/2n(n+1),g(n)=(-1)n
    で定め,その合成関数をh(n)=g(f(n))とする.さらに,1つのさいころを4回振って,出た目の数を順にj,k,l,mとしてa=h(j),b=h(k),c=h(l),d=h(m)とおき,関数
    P(x)=ax3-3bx2+3cx-d
    を考える.このとき,以下の問いに答えなさい.
    (1)n=1,2,3,4,5,6に対して,h(n)の値を求めなさい.
    (2)P(x)がある点で極値をとる関数になる確率を求めなさい.
    (3)P(x)が点(1,P(1))を変曲・・・
    大阪市立大学 公立 大阪市立大学 2010年 第4問
    確率pで表が出るコインが2枚ある.それらをA,Bとする.Xさんは表が2回出るまでコインAを投げ続け,Yさんは表が3回出るまでコインBを投げ続ける.次の問いに答えよ.
    (1)Aの裏がちょうどk回出る確率akをpとkを用いて表せ.
    (2)Bの裏がちょうどk回出る確率bkをpとkを用いて表せ.
    (3)Aの裏が出る回数とBの裏が出る回数の和が3である確率cをpを用いて表せ
    大阪市立大学 公立 大阪市立大学 2010年 第2問
    確率pで表が出るコインが2枚ある.それらをA,Bとする.Xさんは表が2回出るまでコインAを投げ続け,Yさんは表が3回出るまでコインBを投げ続け
    る.次の問いに答えよ.
    (1)Aの裏がちょうどk回出る確率akをpとkを用いて表せ.
    (2)Bの裏がちょうどk回出る確率bkをpとkを用いて表せ.
    (3)Aの裏が出る回数とBの裏が出る回数の和が3である確率cをpを用いて表せ.
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「確率」とは・・・

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