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図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
国立 香川大学 2015年 第1問図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
国立 香川大学 2015年 第3問数列{an}は,
a1=2,a_{n+1}=\frac{2an+2}{an+2}(n=1,2,3,・・・)
で定められているとする.このとき,次の問に答えよ.
(1)nが自然数のとき,数学的帰納法を用いて√2<anを示せ.
(2)nが自然数のとき,a_{n+1}<anを示せ.
(3)nが自然数のとき,数学的帰納法を用いて
an-√2≦\frac{(2-√2)n}{3^{n-1}}
を示せ.
国立 香川大学 2015年 第1問図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
国立 香川大学 2015年 第1問図のような一辺の長さが1の立方体OABC-DEFGにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとする.Mを辺OCの中点,R,Sをそれぞれ辺AE,辺GF上の点とする.AR=r,GS=s,∠RMS=θとおくとき,次の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルMR,ベクトルMSを,それぞれr,s,ベクトルa,ベクトルc,ベクトルdを用いて表せ.
(2)cosθをr,sを用い・・・
国立 香川大学 2015年 第3問数列{an}は,
a1=2,a_{n+1}=\frac{2an+2}{an+2}(n=1,2,3,・・・)
で定められているとする.このとき,次の問に答えよ.
(1)nが自然数のとき,数学的帰納法を用いて√2<anを示せ.
(2)nが自然数のとき,a_{n+1}<anを示せ.
(3)nが自然数のとき,数学的帰納法を用いて
an-√2≦\frac{(2-√2)n}{3^{n-1}}
を示せ.
国立 香川大学 2015年 第4問bをb>2√2を満たす実数とする.このとき,次の問に答えよ.
(1)f(x)=x+(ex-b)exとするとき,方程式f(x)-a=0が異なる3個の実数解をもつような実数aの範囲を求めよ.
(2)実数aが(1)で求めた範囲にあるとする.このとき,点(a,b)を中心とする円で,曲線y=exと異なる4点で交わるものが存在することを示せ.
国立 佐賀大学 2015年 第1問a,bは定数であり,0<a<bとする.定積分
I=∫01a^{1-t}btdt
について,次の問に答えよ.
(1)Iを求めよ.
(2)0≦t≦1のとき,
a^{1-t}bt+atb^{1-t}≧2\sqrt{ab}
であることを示せ.また,I>\sqrt{ab}を示せ.
(3)0<t<1とする.x>1のとき,次の不等式が成り立つことを証明せよ.
xt<1+t(x-1)
(4)(3)の不等式を利用して,I<\frac{a+b}{2}を示せ.
国立 佐賀大学 2015年 第4問pを素数とするとき,次の問に答えよ.
(1)2つの自然数m,nの最大公約数は1であるとし,x=n/mとおく.pxが有理数であるならば,m=1であることを示せ.
(2)方程式
px=-x2+9x-5
が有理数の解xをもつような組(p,x)をすべて求めよ.
国立 鳥取大学 2015年 第4問次の問いに答えよ.
(1)5!+4!+3!の値を求めよ.
(2)a≧4のとき,a!+2は2の累乗になり得ないことを示せ.
(3)a≧6のとき,a!/2+4は2の累乗になり得ないことを示せ.
(4)a≧b≧cを満たす正の整数a,b,cについて,
S=a!+b!+c!
とする.Sが2の累乗になる整数の組(a,b,c)をすべて求めよ.