タグ「移動」の検索結果

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    九州工業大学 国立 九州工業大学 2014年 第2問
    座標平面において,行列A=(\begin{array}{cc}
    1/2&2/3\
    1/4&2/3
    \end{array})が表す移動(1次変換)をfとし,直線x+2y=1をℓとする.次に答えよ.
    (1)点P(p1,p2)がfによって移る点をQ(q1,q2)とする.Pがℓ上の点のとき,Qはℓ上にあることを示せ.
    (2)ℓ上の点RはfによってR自身に移る.
    \mon[\to・・・
    大分大学 国立 大分大学 2014年 第2問
    正三角形ABCがあり,点Xは正三角形ABCの頂点を移動する点である.サイコロを投げて5の目が出たとき点Xは時計回りに隣の頂点に移動し,6の目が出たとき点Xは反時計回りに隣の頂点に移動し,それ以外の目が出たとき点Xは移動しない.はじめに点Xは頂点Aにあるとし,サイコロをn回投げたとき点Xが頂点Aにある確率をPnとする.
    (1)P1,P2,P3を求めなさい.
    (2)P_{n+1}をPnを用いて表しなさい.
    (3)Pnを求めなさ・・・
    九州工業大学 国立 九州工業大学 2014年 第4問
    点Pは次の①,②,③の規則に従って数直線上を動く.
    \mon[①]時刻0で,Pは整数座標点0から10のいずれかの位置i(0≦i≦10)にある.
    \mon[②]時刻t(t=0,1,2,・・・)に位置i(1≦i≦9)にあるPは,t+1には確率p(0<p<1/2)で位置i+1に,確率1-pで位置i-1に移動する.
    \mon[③]時刻tに位置0または10にあるPは,t+1にもその位・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第1問
    nを0以上の整数とする.点P,Qは,1辺の長さが1である正四面体ABCDの頂点の上を,以下の条件(a),(b)を満たしながら移動する.
    \mon[(a)]時刻t=0において,点Pは頂点Aに,点Qは頂点Bにいる.
    \mon[(b)]時刻t=n+1において,点Pと点Qは各々,時刻t=nのときにいた頂点から,他の3つの頂点のいずれかに,それぞれ1/3の確率で移動する.
    時刻t=nにおける・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第4問
    nを0以上の整数とする.点P,Qは,1辺の長さが1である正四面体ABCDの頂点の上を,以下の条件(a),(b)を満たしながら移動する.
    \mon[(a)]時刻t=0において,点Pは頂点Aに,点Qは頂点Bにいる.
    \mon[(b)]時刻t=n+1において,点Pと点Qは各々,時刻t=nのときにいた頂点から,他の3つの頂点のいずれかに,それぞれ1/3の確率で移動する.
    時刻t=nにおける・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2014年 第1問
    nを0以上の整数とする.点P,Qは,1辺の長さが1である正四面体ABCDの頂点の上を,以下の条件(a),(b)を満たしながら移動する.
    \mon[(a)]時刻t=0において,点Pは頂点Aに,点Qは頂点Bにいる.
    \mon[(b)]時刻t=n+1において,点Pと点Qは各々,時刻t=nのときにいた頂点から,他の3つの頂点のいずれかに,それぞれ1/3の確率で移動する.
    時刻t=nにおける・・・
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第3問
    正六角形ABCDEFの頂点Dと正六角形の外部の点Gを線分で結んだ下のような図形がある.動点Pはこの図形の線分上を動き,点から点へ移動する.動点Pの隣接する点への移動には1秒間を要する.また,隣接する点が複数あるときは,等しい確率でどれか1つの点に移動するものとする.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)動点PがAから出発して4秒後にGにいる確率は\frac{[53]}{[54][55]}である.
    (2)動点P・・・
    名城大学 私立 名城大学 2014年 第1問
    次の[]に答えを記入せよ.
    (1)2個のさいころを振って,出た目の逆数の和が整数になる確率は[ア]である.また,3個のさいころを振って,出た目の逆数の和が1になる確率は[イ]である.
    (2)座標平面で直線y=3xについての対称移動をf,原点を中心とした{60}°の回転移動をgとする.点P(2,-1)のfによる像を点Qとし,点Qのgによる像を点Rとするとき,点Qのx座標は[ウ],点Rのx座標は[エ]である.
    \end{e・・・
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2014年 第3問
    関数y=f(x)=x2-4xのグラフをx軸方向に-1,y軸方向に2移動したときのグラフを表す関数をy=g(x)とする.また直線Lをy=ax-3a-7(aは定数)とするとき,次の問いに答えよ.
    (1)y=g(x)を表す式を求めよ.
    (2)y=f(x)と直線Lが異なる2点で交わるための条件を求めよ.
    (3)y=g(x)と直線Lが接するとき,接点の座標を求めよ.
    慶應義塾大学 私立 慶應義塾大学 2014年 第4問
    r>0とする.座標平面上の原点以外の点に対し,2種類の移動A,Bを以下のように定める.
    移動A・・・(rcosθ,rsinθ)にある点が(rcos(θ+π/6),rsin(θ+π/6))に動く.
    移動B・・・(rcosθ,rsinθ)にある点が((r+1)cosθ,(r+1)sinθ)に動く.
    (プレビューでは図は省略します)
    動点K・・・
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「移動」とは・・・

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