タグ「移動」の検索結果

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    山梨大学 国立 山梨大学 2011年 第4問
    2次正方行列Aは点(1,2)を点(1,2)へ移し,点(3,3)を点(9,12)へ移す.
    (1)Aを求めよ.
    (2)行列P=(\begin{array}{cc}
    1&2\
    a&b
    \end{array})およびB=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&m
    \end{array})はAP=PBを満たす.Pが逆行列を持つときのa,b,mの値および逆行列P^{-1}を求めよ.
    (3)自然数nについて,Anをnを用いて表せ.
    (4)点C(1,3)がAnにより移動する点をCnと表す.Cnはnによらない直線\el・・・
    新潟大学 国立 新潟大学 2011年 第2問
    数直線上の動点Aがはじめ原点にある.動点Aは1秒ごとに数直線上を正の向きまたは負の向きにそれぞれ1/2の確率で指定された長さを移動するものとする.n秒後に動点Aが原点に戻る確率をpnとする.ただし,nは自然数とする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)動点Aが1秒ごとに正の向きに1または負の向きに1移動するとき,p1,p2,p3,p4を求めよ.
    (2)動点Aが1秒ごとに正の向きに2または負の向きに1移動するとき,p6を求めよ.
    山形大学 国立 山形大学 2011年 第3問
    座標平面上で原点を中心とする角θ(ラジアン)の回転移動を表す行列をR(θ)とする.また,0<θ<π(θ≠π/2)となるθに対し,直線y=(tanθ)xに関する対称移動を表す行列をA(θ)とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)行列X=R(θ)^{-1}A(θ)R(θ)を求めよ.また,sに対してXR(s)X=R(t)を満たすtを求めよ.ただし,R(θ)^{-1}はR(θ)の逆行列である.
    (2)0<α<π,0<\bet・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2011年 第4問
    座標平面上に点A(2,0)をとる.円C:x2+y2=1上の任意の点P(cosθ,sinθ)(0≦θ<2π)における接線をℓとする.直線ℓ上に点Qを直線AQとℓが直交するようにとる.ただし,直線ℓが点Aを通るときは,点Qは点Aであるとする.このとき,次の各問に答えよ.
    (1)点Qの座標を,θを用いて表せ.
    (2)線分PQを,点Pが原点Oに一致するように平行移動したとき,点Qが移動した点をR(θ)とする.ただし,点Pと点Qが一致するときは,点R(θ)は原点とする.この・・・
    福井大学 国立 福井大学 2011年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)Oを原点とする座標平面上,直線y=kx(k は定数 )に関する対称移動をfで表す.また座標平面上の点Pに対して,直線OPをOを中心として角π/4だけ回転して得られる直線ℓにPから下ろした垂線とℓの交点をQとし,PをQに移す移動をgで表す.ただしOはgによりO自身に移動するものとする.f,gをこの順に続けて行って得られる移動(合成変換g\circf)を表す行・・・
    東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2011年 第4問
    表と裏が同じ確率1/2で出る2つの硬貨A,Bがある.xy平面上の点Pがこの2つの硬貨A,Bを同時に投げた結果によって移動する.点Pは,硬貨Aを投げて表が出たらx軸方向に+1移動し,裏が出たらx軸方向に-1移動する.また,硬貨Bを投げて表が出たらy軸方向に+1移動し,裏が出たらy軸方向に-1移動する.点Pは最初に原点にあるものとし,このような操作をくり返すとき,次の問に答えよ.
    (1)点Pが・・・
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2011年 第3問
    下図のように9個の点A,B1,B2,B3,B4,C1,C2,C3,C4とそれらを結ぶ16本の線分からなる図形がある.この図形上にある物体Uは,毎秒ひとつの点から線分で結ばれている別の点へ移動する.ただしUは線分で結ばれているどの点にも等確率で移動するとする.最初に点Aにあった物体Uが,n秒後に点Aにある確率をanとすると,a0=1,a1=0である.このときan(n≧2)を求めよ.
    (プレビューでは図は省略します)
    上智大学 私立 上智大学 2011年 第2問
    底面の円の半径が3\;cm,高さが6\;cmの直円錐を考える.直円錐の頂点をP,底面の円の中心をQとし,線分PQを2:1に内分する点をOとする.底面の円の円周をC1,Oを通り底面と平行な平面が直円錐と交わってできる円の円周をC2とする.2点A,BがそれぞれC1,C2上を頂点Pから見て左回りに移動している.点Aの速さは3πcm/秒,点Bの速さはπcm/秒であり,時刻t=0において,3点P,B・・・
    日本女子大学 私立 日本女子大学 2011年 第2問
    数直線上を動く点Pがある.原点を出発して,さいころを1回振るごとに,5以上の目が出たら+3だけ,4以下の目が出たら-1だけ点Pの位置が数直線上で移動する.
    (1)さいころを4回振るとき,点Pがちょうど4の位置にくる確率を求めよ.
    (2)さいころを1回振るとき,点Pの位置の期待値を求めよ.
    (3)さいころを4回振るとき,点Pの位置の期待値を求めよ.
    福岡大学 私立 福岡大学 2011年 第2問
    次の[]をうめよ.
    (1)△ABCにおいて,辺ABを2:1に内分する点をM,辺ACを3:2に内分する点をN,線分BNとCMの交点をPとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとするとき,ベクトルベクトルAPをベクトルb,ベクトルcを用いて表すと,ベクトルAP=[]となる.さらに,AB=9,AC=6,AP=4のとき,ベクトルbとベクトルcの内積ベクトルb・ベクトルcの値は[]である・・・
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「移動」とは・・・

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