タグ「立体」の検索結果

16ページ目:全172問中151問~160問を表示)
    岐阜大学 国立 岐阜大学 2010年 第3問
    空間内の四面体OABCについて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.辺OA上の点Dは OD : DA =1:2を満たし,辺OB上の点Eは OE : EB =1:1を満たし,辺BC上の点Fは BF : FC =2:1を満たすとする.3点D,E,Fを通る平面をαとする.以下の問に答えよ.
    (1)αと辺ACが交わる点をGとする.ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いてベクトルOGを表せ.
    (2)αと直線OCが交わる点をHとする. OC : CH を求めよ・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2010年 第4問
    aをa>1を満たす定数とする.原点Oと点P(1,0)を線分で結び,点Pと点Q(a,loga)を曲線y=logxで結ぶ.このようにして得られる曲線OPQを,y軸の周りに1回転させてできる立体の容器を考える.ただし,OPを含む部分を底面として,水平に置くものとする.次の問いに答えよ.
    (1)この容器の容積Vをaを用いて表せ.
    (2)mを正の定数とする.この容器に,単位時間あたりmの水を一定の割合で注ぎ入れる.ただし,最初は水が全く入っていない状態とする.注ぎ始めてから時間t(0<t<・・・
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2010年 第2問
    xy平面における原点Oと点A(3,2)に対して,次の問いに答えよ.
    (1)傾きが4/3で,点Aを通る直線ℓの方程式を求めよ.
    (2)(1)で求めた直線ℓの点Aにおける法線をmとする.直線mの方程式を求めよ.
    (3)(1)で求めた直線ℓとx軸との交点をB,(2)で求めた直線mとy軸との交点をCとする.図形OBACをy軸のまわりに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    長崎大学 国立 長崎大学 2010年 第6問
    xyz空間において,底面の半径が2,高さが4である直円柱
    {
    \begin{array}{l}
    x2+y2≦4\\
    0≦z≦4
    \end{array}
    .
    を考える.この円柱内で,さらに
    {
    \begin{array}{l}
    z≦(x-2)2\\
    z≦y2
    \end{array}
    .
    を満たす点(x,y,z)からなる立体をVとする.次の問いに答えよ.
    (1)立体Vを平面x=t(-2≦t≦2)で切った切り口の面積をA(t)とする.A(t)をtを用いて表せ.
    (2)立体Vの体積を求めよ.
    東京学芸大学 国立 東京学芸大学 2010年 第3問
    図のような1辺の長さaの立方体ABCD-EFGHがある.線分AF,BG,CH,DE上にそれぞれ動点P,Q,R,Sがあり,頂点A,B,C,Dを同時に出発して同じ速さで頂点F,G,H,Eまで動く.このとき,四角形PQRSが通過してできる立体の体積を求めよ.
    (プレビューでは図は省略します)
    群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
    座標平面における4分の1円:x2+y2≦1(x≧0,y≧0)を,原点を通りx軸の正の向きとθの角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積をV(θ)とおく.
    (1)V(0),V(π/4)の値を求めよ.
    (2)0≦θ≦π/4のときV(θ)を求めよ.
    (3)θが0≦θ≦π/2の範囲を動くとき,V(θ)が最小となるθを求めよ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
    座標平面における4分の1円:x2+y2≦1(x≧0,y≧0)を,原点を通りx軸の正の向きとθの角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積をV(θ)とおく.
    (1)V(0),V(π/4)の値を求めよ.
    (2)0≦θ≦π/4のときV(θ)を求めよ.
    (3)θが0≦θ≦π/2の範囲を動くとき,V(θ)が最小となるθを求めよ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2010年 第5問
    座標平面における4分の1円:x2+y2≦1(x≧0,y≧0)を,原点を通りx軸の正の向きとθの角をなす直線のまわりに1回転させてできる立体の体積をV(θ)とおく.
    (1)V(0),V(π/4)の値を求めよ.
    (2)0≦θ≦π/4のときV(θ)を求めよ.
    (3)θが0≦θ≦π/2の範囲を動くとき,V(θ)が最小となるθを求めよ.
    宇都宮大学 国立 宇都宮大学 2010年 第6問
    座標平面上に,点(0,1)を中心とする半径1の円と点P(0,h)(0<h<2)がある.点Pを通る直線y=hと円との交点で第1象限にあるものをQとする.曲線C:y=αx2は点Qを通るとし,y軸と曲線Cおよび線分PQで囲まれた部分を図形Aとする.次の問いに答えよ.
    (1)αをhを用いて表せ.
    (2)図形Aの面積Sをhの式で表し,Sの最大値を求めよ.
    (3)図形Aをy軸の周りに1回転してできる立体の体積Vをhの式で表し,Vの最大・・・
    九州工業大学 国立 九州工業大学 2010年 第2問
    実数θ(0<θ<π/2)に対して行列Aを
    A=(\begin{array}{rr}
    cos2θ&sin2θ\
    -sin2θ&cos2θ
    \end{array})
    とする.また,実数k(k>0)に対して,x,yは
    (\begin{array}{c}
    x\
    y
    \end{array})=A(\begin{array}{c}
    x\
    y
    \end{array})+(\begin{array}{c}
    0\
    k
    \end{array})
    を満たす.そして,x,y,kを用いて座標平面上の2点P(x,y),Q(0,k)・・・
スポンサーリンク

「立体」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。