タグ「立体」の検索結果

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    九州工業大学 国立 九州工業大学 2014年 第4問
    関数f(x)=-tanx(0≦x≦π/4),g(x)=sin2x(0≦x≦π/4)について,次に答えよ.
    (1)不定積分∫tanxdx,∫tan2xdxを求めよ.
    (2)b>0とする.曲線y=g(x)および3直線y=-b,x=0,x=π/4で囲まれた部分を直線y=-bのまわりに1回転してできる立体の体積V1をbを用いて表せ.
    (3)0≦x\leq・・・
    山形大学 国立 山形大学 2014年 第2問
    xy平面上の曲線C:y=√xがある.曲線C上の点P(t,√t)(t>0)における接線をℓとする.さらに,直線ℓとx軸の交点をQとする.次の問いに答えよ.
    (1)接線ℓの方程式を求めよ.
    (2)点Qの座標をtを用いて表せ.
    (3)点Pからx軸に下ろした垂線をPRとするとき,△PQRをx軸のまわりに1回転してできる立体の体積をtを用いて表せ.
    (4)曲線C,直線ℓおよびx軸で囲まれた図形を,x軸のまわりに1回転してでき・・・
    山形大学 国立 山形大学 2014年 第2問
    以下の問いに答えよ.
    (1)連立不等式x2+y2≦25,y≧4を満たす領域をy軸の周りに一回転させてできる立体の体積を求めよ.
    (2)連立不等式x2+y2\leq25,x≧4,y≧0を満たす領域をy軸の周りに一回転させてできる立体の体積を求めよ.
    (3)連立不等式x2+y2≦25,0≦x≦4,0≦y≦4を満たす領域の面積を求めよ.ただし,sinθ0=3/5を満たす角θ0(0<θ0<π/2)を使用・・・
    群馬大学 国立 群馬大学 2014年 第4問
    曲線y=logx上の点P(1,0)における接線とy軸の交点をQとする.Qを通りx軸に平行な直線と曲線y=logxの交点をRとする.ここで,対数は自然対数である.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)点Rの座標を求めよ.
    (2)線分PRと曲線y=logxで囲まれた図形をx軸の周りに1回転してできる立体の体積Vを求めよ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2014年 第3問
    曲線y=logx上の点P(1,0)における接線とy軸の交点をQとする.Qを通りx軸に平行な直線と曲線y=logxの交点をRとする.ここで,対数は自然対数である.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)点Rの座標を求めよ.
    (2)線分PRと曲線y=logxで囲まれた図形をx軸の周りに1回転してできる立体の体積Vを求めよ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2014年 第5問
    座標平面上の曲線Cは媒介変数t(t≧0)を用いてx=t2+2t+log(t+1),y=t2+2t-log(t+1)と表される.C上の点P(a,b)におけるCの接線の傾きが\frac{2e-1}{2e+1}であるとする.ただし,eは自然対数の底である.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)aとbの値を求めよ.
    (2)Qを座標(b,a)の点とする.直線PQ,直線y=xと曲線Cで囲まれた図形を,直線y=xの周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    高知大学 国立 高知大学 2014年 第3問
    関数f(x)を
    f(x)={\begin{array}{ll}
    1/2(x+1)x&(-1≦x≦0 のとき )\
    -1/2x(x-1)&(0<x≦1 のとき )\phantom{\frac{[]}{2}}
    \end{array}.
    とおくとき,次の問いに答えよ.
    (1)f(x)はx=0で微分可能であることを示せ.
    (2)関数y=f(x)のグラフをかけ.
    (3)y=f´(x)のグラフを-1<x<1の範囲でかき,f´(x)がx=0で微分可能かどうかを理由をつけて述べよ.
    (4)y=f(x)のグラフとx軸・・・
    山口大学 国立 山口大学 2014年 第2問
    図のように,円柱Eと直円錐Fが半径1の球に内接しており,さらにEとFの底面は一致している.このとき,次の問いに答えなさい.
    (プレビューでは図は省略します)
    (1)円柱Eの高さをhとするとき,円柱Eの底面の半径と直円錐Fの高さを,それぞれhを用いて表しなさい.
    (2)半径1の球に内接する円柱の体積の最大値を求めなさい.
    (3)円柱Eの体積と直円錐Fの体積が等しいとする.円柱Eから直円錐Fが重なっている部分をくり抜いたとき,くり抜かれて残った立体の体積を求めなさい.
    島根大学 国立 島根大学 2014年 第3問
    点(0,5)を通る直線ℓと楕円C:\frac{x2}{4}+\frac{y2}{9}=1を考える.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)楕円Cと共有点をもつ直線ℓの方程式をすべて求めよ.
    (2)楕円Cと直線ℓが接するとき,その接点の座標を求めよ.
    (3)楕円Cと直線ℓが第一象限で接するとき,Cとℓおよびy軸で囲まれた図形をy軸のまわりに1回転させてできる立体の体積Vを求めよ.
    茨城大学 国立 茨城大学 2014年 第4問
    0でない実数tに対して,座標空間における3点P(t,0,0),Q(t,\frac{1}{1+t2},0),R(t,0,\frac{t}{1+t2})を考える.以下の各問に答えよ.
    (1)三角形PQRの面積をS(t)とする.実数tが1/2≦t≦1の範囲を動くとき,S(t)の最大値とそのときのtの値を求めよ.
    (2)実数tが1/2≦t≦1の範囲を動くとき,三角形PQRが通過してで・・・
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「立体」とは・・・

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