タグ「立方体」の検索結果
(2ページ目:全45問中11問~20問を表示)
立方体ABCD-EFGHがある.辺AD,ABをそれぞれ1:3に内分する点をP,Qとする.辺FG上にFS:SG=t:(1-t)(0<t<1)をみたす点Sをとる.また,3点P,Q,Sを通る平面と辺BFの交点をRとする.ベクトルAB=ベクトルx,ベクトルAD=ベクトルy,ベクトルAE=ベクトルzとするとき,次の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルQRをベクトルx,ベクトルy,ベクトルzおよびtを用・・・
国立 東京海洋大学 2014年 第4問箱の中に赤球,青球,黄球,緑球が各1個ずつ入っている.この箱から球を取り出し,取り出した球の色をサイコロの1の面に塗り,球を箱にもどす.以下,同様の作業を繰り返し,箱から取り出した球の色をサイコロの2から6の各面に順に塗っていく.ただし,サイコロは立方体であり2つの面は辺を共有するとき「隣り合う」という.このとき次の問に答えよ.
(1)サイコロが3色で塗られ,かつどの隣り合う2つの面の色も異なる確率を求めよ.
(2)サイコロのどの隣り合う2つの面の色も異なる確率を求めよ.
\end{en・・・
国立 和歌山大学 2014年 第3問立方体ABCD-EFGHがある.辺AD,ABをそれぞれ1:3に内分する点をP,Qとする.辺FG上にFS:SG=t:(1-t)(0<t<1)をみたす点Sをとる.また,3点P,Q,Sを通る平面と辺BFの交点をRとする.ベクトルAB=ベクトルx,ベクトルAD=ベクトルy,ベクトルAE=ベクトルzとするとき,次の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)ベクトルQRをベクトルx,ベクトルy,ベクトルzおよびtを用・・・
私立 早稲田大学 2014年 第3問立方体の面を3色を用いて2つずつ同じ色に塗る.次の問に答えよ.
(1)向かい合う2面が,どの組についても同じ色で塗られる確率を求めよ.
(2)向かい合う2面が,どの組についても同じ色にならない確率を求めよ.
(3)向かい合う2面の組のうち,2面の色が同じになる組の個数の期待値を求めよ.
私立 広島工業大学 2014年 第7問1辺の長さが3の立方体ABCD-EFGHにおいて,次の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)線分AGの長さを求めよ.
(2)△BDEの外接円の中心をOとするとき,外接円の半径とAOの長さを求めよ.
(3)三角すいABDEの体積を求めよ.
国立 琉球大学 2013年 第1問次の問いに答えよ.
(1)直径1の球を球の中心から距離aの平面で切って二つの部分に分け\\
たとき,中心を含まない部分の体積を求めよ.ただし,0<a<1/2\\
とする.
(2)1辺の長さが1である立方体ABCD-EFGHを考える.この立方体に\\
内接する球と正四面体ACFHとの共通部分の体積を求めよ.
\img{748310320131}{40}
私立 北海学園大学 2013年 第3問下の図のように,1辺の長さが1の立方体18個を積み重ね,直方体ABCD-EFGHを作る.積み重ねられた立方体18個の各辺に沿って移動できるものとし,点Aから点Gまでの最短経路を考える.
AからBまでの移動と同じ向きをABの方向,
AからDまでの移動と同じ向きをADの方向,
AからEまでの移動と同じ向きをAEの方向
と呼ぶ.例えば,Aを起点としたときに,点M・・・
私立 北海学園大学 2013年 第2問下の図のように,1辺の長さが1の立方体18個を積み重ね,直方体ABCD-EFGHを作る.積み重ねられた立方体18個の各辺に沿って移動できるものとし,点Aから点Gまでの最短経路を考える.
AからBまでの移動と同じ向きをABの方向,
AからDまでの移動と同じ向きをADの方向,
AからEまでの移動と同じ向きをAEの方向
と呼ぶ.例えば,Aを起点としたときに,点M・・・
私立 早稲田大学 2013年 第4問1辺の長さが1の立方体がある.
(1)この立方体の8個の頂点のうちの4個を頂点とする正四面体の体積を求めよ.
(2)この立方体の8個の頂点のうちの4個を頂点とする正四面体と,残りの4個を頂点とする正四面体の共通部分の体積を求めよ.
国立 信州大学 2012年 第3問下図のように,x軸,y軸,z軸上に辺があり,一辺の長さが3である立方体がある.点A(0,0,3),B(3,0,2),C(3,3,1)を通る平面で立方体を切断したときの切り口を四角形ABCDとする.このとき,次の問に答えよ.\\
\setlength\unitlength{1truecm}
\begin{picture}(10,9)(0,0)
\put(3,3){\vector(0,1){5}}
\put(3,3){\vector(-1,-1){2.5}}
\put(3,3){\vector(1,0){6}}
\put(2,2){\line(1,0){4}}
\put(2,5.5){\line(1,0){4}}
\put(2,2){\line(0,1){3.5}}
\put(6,2){\line(0,1){3.5}}
\put(2,5.5){\line(1,1){1}}
\put(3,6.5){\・・・