タグ「等差数列」の検索結果
(3ページ目:全92問中21問~30問を表示)
自然数nについて,{an}は初項a,公差dの等差数列であり,その一般項をanで表し,初項から第n項までの和をSa(n)で表す.また,{bn}は一般項がbn=2^{an}で定義される数列であり,その初項から第n項までの和をSb(n)で表す.次の各問に答えよ.
(1)a=1,d=2とする.
(i)nを用いてanとSa(n)を表しなさい.
(ii)log_{10}{Sa(1000)}の値を求めなさい.
(iii)10<Sa(n)<50を満たすすべてのnの値を求めなさい・・・
国立 和歌山大学 2013年 第1問数列{an},{bn}は次の条件を満たしている.
a1=-15,a3=-33,a5=-35,{bn}は{an}の階差数列,{bn}は等差数列
また,Sn=Σ_{k=1}nakとする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)一般項an,bnを求めよ.
(2)Snを求めよ.
(3)Snが最小となるときのnを求めよ.
国立 和歌山大学 2013年 第1問数列{an},{bn}は次の条件を満たしている.
a1=-15,a3=-33,a5=-35,{bn}は{an}の階差数列,{bn}は等差数列
また,Sn=Σ_{k=1}nakとする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)一般項an,bnを求めよ.
(2)Snを求めよ.
(3)Snが最小となるときのnを求めよ.
国立 山形大学 2013年 第3問公差が0でない等差数列{an}において,初項から第n項までの和をSnとする.また,{a5}2+{a6}2={a7}2+{a8}2,S_{13}=13が成り立つとする.このとき,次の問に答えよ.
(1)a5+a8=a6+a7であることを示せ.
(2)数列{an}の一般項を求めよ.
(3)Snを求めよ.
(4)mを自然数とする.\frac{ama_{m+1}}{a_{m+2}}の値が数列{an}の項として現れるすべてのmを求めよ.
国立 山形大学 2013年 第2問公差が0でない等差数列{an}において,初項から第n項までの和をSnとする.また,{a5}2+{a6}2={a7}2+{a8}2,S_{13}=13が成り立つとする.このとき,次の問に答えよ.
(1)a5+a8=a6+a7であることを示せ.
(2)数列{an}の一般項を求めよ.
(3)Snを求めよ.
(4)mを自然数とする.\frac{ama_{m+1}}{a_{m+2}}の値が数列{an}の項として現れるすべてのmを求めよ.
国立 山形大学 2013年 第2問公差が0でない等差数列{an}において,初項から第n項までの和をSnとする.また,{a5}2+{a6}2={a7}2+{a8}2,S_{13}=13が成り立つとする.このとき,次の問に答えよ.
(1)a5+a8=a6+a7であることを示せ.
(2)数列{an}の一般項を求めよ.
(3)Snを求めよ.
(4)mを自然数とする.\frac{ama_{m+1}}{a_{m+2}}の値が数列{an}の項として現れるすべてのmを求めよ.
私立 南山大学 2013年 第1問[]の中に答を入れよ.
(1)xの整式x3+3mx2+2(m2-1)x-4が(x+2)2で割り切れるとする.このとき,mの値はm=[ア]であり,商は[イ]である.
(2)行列A=(\begin{array}{cc}
x+1&2\
-5&y-2
\end{array})がある.A2=(\begin{array}{cc}
1&0\
0&1
\end{array})を満たすとき,xとyの値を求めると(x,y)=[ウ]である.また,Aが逆行列をもたないような2つの正の整数xとyの値を求めると(x,y)=[エ]で・・・
私立 福岡大学 2013年 第5問数列{an}は第2項が7,第10項が23の等差数列である.初項から第n項までの和をSnとすると,Sn=[]である.また,bn=\frac{1}{Sn+3}とおくとき,\lim_{n→∞}Σ_{k=1}nbkの値は[]である.
私立 金沢工業大学 2013年 第2問次の問いに答えよ.
(1)角度θがπ/2<θ<πであってsinθ+cosθ=-1/5を満たすとき,
Σ_{n=1}^∞sinnθ=\frac{[シ]}{[ス]},Σ_{n=1}^∞cosnθ=\frac{[セ][ソ]}{[タ]}
である.
(2)初項7,公差9の等差数列{an}について,
Sn=\frac{1}{a1a2}+\frac{1}{a2a3}+\frac{1}{a3a4}+・・・+\frac{1}{ana_{n+1}}(n=1,2,3,・・・)
とすると,\d・・・
私立 早稲田大学 2013年 第2問次のような群にわかれた数列がある.
(1),(2,4),(5,7,9),(10,12,14,16),・・・
(第2群の初項は第1群の末項に1を加えたものとし,第3群の初項は第2群の末項に1を加えたものとする.以下同様に第n群の初項は第n-1群の末項に1を加えたものとする.第n群は公差2,項数nの等差数列である.)
このとき次の問に答えよ.
(1)第n群に含まれる項の総和は[カ]n3+[キ]n2+[ク]nである.
(2)第1群から第n群に含まれるすべての項・・・