タグ「約数」の検索結果

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    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第4問
    自然数1200について,次の設問に答えよ.
    (1)素因数分解せよ.
    (2)正の約数の個数を求めよ.
    (3)正の約数の総和を求めよ.
    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第4問
    自然数1200について,次の設問に答えよ.
    (1)素因数分解せよ.
    (2)正の約数の個数を求めよ.
    (3)正の約数の総和を求めよ.
    自治医科大学 私立 自治医科大学 2011年 第19問
    72のすべての正の約数の個数をXとする.X/2の値を求めよ.
    東北学院大学 私立 東北学院大学 2011年 第5問
    次の問いに答えよ.
    (1)2160の正の約数は全部で何個あるか.またそれらの総和を求めよ.
    (2)864の正の約数のうち,12の倍数または18の倍数であるものは全部で何個あるか.またそれらの総和を求めよ.
    京都女子大学 私立 京都女子大学 2011年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)17028の正の約数は何個あるか.また,17028を2つの3桁の整数の積として表せ.
    (2)放物線y=2x2+(k-2)x+2k+1と直線y=(1-k)x+k+3がただ1つの共有点を持つようにkの値を定めよ.
    (3)実数x,yがx-y=x3-y3=√3およびx+y≧0を満たすとき,x+yとx3+y3の値を求めよ.
    広島大学 国立 広島大学 2010年 第5問
    次の問いに答えよ.
    (1)x,yが4で割ると1余る自然数ならば,積xyも4で割ると1余ることを証明せよ.
    (2)0以上の偶数nに対して,3nを4で割ると1余ることを証明せよ.
    (3)1以上の奇数nに対して,3nを4で割った余りが1でないことを証明せよ.
    (4)mを0以上の整数とする.3^{2m}の正の約数のうち4で割ると1余る数全体の和をmを用いて表せ.
    広島大学 国立 広島大学 2010年 第5問
    4で割ると余りが1である自然数全体の集合をAとする.すなわち,
    A={4k+1\;|\;k は0以上の整数 }
    とする.次の問いに答えよ.
    (1)xおよびyがAに属するならば,その積xyもAに属することを証明せよ.
    (2)0以上の偶数mに対して,3mはAに属することを証明せよ.
    (3)m,nを0以上の整数とする.m+nが偶数ならば3m7nはAに属し,m+nが奇数ならば3m7nはAに属さないことを証明せよ.
    (4)m,nを0以上の整数とする.3^{2m+1}7^{2n+1}の正の約数のうちAに属する数・・・
    長崎大学 国立 長崎大学 2010年 第7問
    4次方程式の解について,次の問いに答えよ.ただし,次のことは既知としてよい.
    \begin{screen}
    自然数k,l,mが次の条件
    \mon[(イ)]kとlは1以外の公約数をもたない
    \mon[(ロ)]kはlmの約数である
    を満たすならば,kはmの約数である.
    \end{screen}
    (1)a,b,c,dは整数で,d≠0とする.次の方程式
    x4+ax3+bx2+cx+d=0
    が有理数の解rをもつとき,|r|は自然数であり,かつ|d|の約数に限ることを証明せよ.
    (2)次の方程式
    2x4-2・・・
    旭川医科大学 国立 旭川医科大学 2010年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)整数を係数とするn次方程式
    f(x)=a0xn+a1x^{n-1}+a2x^{n-2}+・・・+a_{n-1}x+an=0
    が有理数の解β/α(αとβは互いに素な整数とする)をもつとき,αはa0の約数でありβはanの約数であることを示せ.
    (2)素数pに対して,
    x+y+z=p/3,xy+yz+zx=1/p,xyz=\frac{1}{p3}
    を満たすx,y,zがすべて正の有理数であるとき,pおよびx,y,zを求めよ.
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2010年 第2問
    次の問いに答えよ.
    (1)自然数nがn=p2q(p,qは素数,p≠q)の形で表されるとき,nの正の約数は6個あり,それらの和は
    ([ク]+p+p2)([ケ]+q)
    と表すことができる.このようなnで正の約数の和が2nとなるような数を求める.正の約数の和が2nであるから,
    2p2q=([ク]+p+p2)([ケ]+q)
    が成り立つ.[ク]+p+p2は奇数であり,pの倍数ではないから,[ケ]+qは2p2の倍数となり,
    [ケ]+q=2p2k(k は自然数 )
    とおける.・・・
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「約数」とは・・・

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