タグ「素因数分解」の検索結果

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    同志社大学 私立 同志社大学 2013年 第1問
    次の[]に適する数または式を記入せよ.
    (1)a,bを定数とする.座標平面において,x2+y2+ax+by=0は中心を点([],[])とする半径[]の円の方程式である.サイコロを2度投げ,最初に出た目をaとし,次に出た目をbとする.この円の内部の面積が4π以下である確率は[]である.また,この円が直線x+y=a-bと異なる2点で交わる確率は[]である.
    (2)2013を素因数分解すると[]である.x=[],y=0は,方程式11x+25y=2013をみたす.x,y・・・
    近畿大学 私立 近畿大学 2012年 第1問
    自然数nに対して,nとの最大公約数が1である自然数の個数をf(n)で表す.たとえば6以下の自然数で,6との最大公約数が1であるものは,1,5の2個であるからf(6)=2である.f(1339)について考える.1339の素因数分解を1339=pq(p,qは素数でp<q)とするとp=[ア][イ],q=[ウ][エ][オ]となる.したがって,1339以下の自然数でpで割り切れるものの個数は[カ][キ][ク],qで割り切れるものの個数は[ケ][コ]である.こうした考え方を用いるとf(1339)=\kakkofour・・・
    近畿大学 私立 近畿大学 2012年 第1問
    自然数nに対して,nとの最大公約数が1である自然数の個数をf(n)で表す.たとえば6以下の自然数で,6との最大公約数が1であるものは,1,5の2個であるからf(6)=2である.f(1339)について考える.1339の素因数分解を1339=pq(p,qは素数でp<q)とするとp=[ア][イ],q=[ウ][エ][オ]となる.したがって,1339以下の自然数でpで割り切れるものの個数は[カ][キ][ク],qで割り切れるものの個数は[ケ][コ]である.こうした考え方を用いるとf(1339)=\kakkofour・・・
    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第4問
    自然数1200について,次の設問に答えよ.
    (1)素因数分解せよ.
    (2)正の約数の個数を求めよ.
    (3)正の約数の総和を求めよ.
    倉敷芸術科学大学 私立 倉敷芸術科学大学 2011年 第4問
    自然数1200について,次の設問に答えよ.
    (1)素因数分解せよ.
    (2)正の約数の個数を求めよ.
    (3)正の約数の総和を求めよ.
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「素因数分解」とは・・・

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