タグ「自然対数」の検索結果
(10ページ目:全175問中91問~100問を表示)
数列{xn}を
x1=1,x_{n+1}=xn+xn(1-logxn)(n=1,2,3,・・・)
で定めることにする.eを自然対数の底として,以下の問に答えよ.
(1)実数xが0<x<eのとき,1/e(e-x)<1-logx<1/x(e-x)となることを示せ.
(2)n=1,2,3,・・・に対し,1≦xn<eであることを示せ.
(3)n=1,2,3,・・・に対し,e-x_{n+1}<(1-1/e)(e-xn)であることを示せ.
(4)\lim_{n→∞}x・・・
国立 宮崎大学 2012年 第1問次の各問に答えよ.ただし,logxはxの自然対数を表す.
(1)次の関数を微分せよ.
(2)y=\frac{1-x2}{1+x2}
(3)y=sin3(2x+1)
(4)次の定積分の値を求めよ.
(5)∫12\frac{x-1}{x2-2x+2}dx
\mon∫01\frac{e^{4x}}{e^{2x}+2}dx
\mon∫1exlog√xdx
\mon∫0^{π/3}(cos2xsin3x-1/4sin5x・・・
国立 宮崎大学 2012年 第1問次の各問に答えよ.ただし,logxはxの自然対数を表す.
(1)次の関数を微分せよ.
(2)y=\frac{1-x2}{1+x2}
(3)y=sin3(2x+1)
(4)次の定積分の値を求めよ.
(5)∫12\frac{x-1}{x2-2x+2}dx
\mon∫01\frac{e^{4x}}{e^{2x}+2}dx
\mon∫1exlog√xdx
\mon∫0^{π/3}(cos2xsin3x-1/4sin5x・・・
国立 鹿児島大学 2012年 第4問次の各問いに答えよ.ただし,eは自然対数の底とする.
(1)nを自然数とする.xの関数f(x)=xne^{1-x}について,0<x<1ならば0<f(x)<1であることを示せ.
(2)自然数nに対してIn=∫01xne^{1-x}dxとおくとき,I1を求めよ.さらに,I_{n+1}とInの間に成り立つ関係式を求めよ.
(3)(2)のInに対してan=\frac{In}{n!}とおくとき,Σ_{k=2}n1/k!=a1-anであることを示せ.
(4)Sn=Σ_{k=1}n\frac{1}{・・・
国立 鹿児島大学 2012年 第4問eを自然対数の底とし,logxを自然対数とする.次の各問いに答えよ.
(1)p,qをp>0,q>1を満たす定数とする.曲線y=plogxと直線x=qとx軸とで囲まれた部分の面積をp,qを使って表せ.
(2)2つの曲線y=logx,y=3logxと2つの直線x=e,x=e2で囲まれた部分をDとする.Dの面積を求めよ.
(3)(2)で与えられたDをx軸のまわりに回転させてできる立体の体積を求めよ.
国立 群馬大学 2012年 第1問aは定数で,0<a<e,a≠1とする.2曲線y=ax,y=exと直線y=aで囲まれた図形の面積を求めよ.ただし,eは自然対数の底である.
国立 群馬大学 2012年 第1問aは定数で,0<a<e,a≠1とする.2曲線y=ax,y=exと直線y=aで囲まれた図形の面積を求めよ.ただし,eは自然対数の底である.
国立 群馬大学 2012年 第1問aは定数で,0<a<e,a≠1とする.2曲線y=ax,y=exと直線y=aで囲まれた図形の面積を求めよ.ただし,eは自然対数の底である.
国立 和歌山大学 2012年 第4問eを自然対数の底とし,1≦a≦eとする.
S=∫01x(2|ex-a|+a)dx
とするとき,次の問いに答えよ.
(1)Sを求めよ.
(2)Sの最大値と最小値を求めよ.また,そのときのaの値をそれぞれ求めよ.ただし,2.7<e<2.8であることを用いてよい.
国立 茨城大学 2012年 第1問以下の各問に答えよ.
(1)極限\lim_{x→∞}(\sqrt{x2+x+3}-x)を求めよ.
(2)関数y=(x-2)8(2x+3)6を微分せよ.
(3)次の定積分を求めよ.ただし,対数は自然対数であり,eは自然対数の底である.
(i)∫01\frac{x}{\sqrt{3x+1}}dx\qquad(ii)∫_{2}^{2e}1/2logx/2dx