タグ「自然対数」の検索結果

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    神戸大学 国立 神戸大学 2011年 第5問
    以下の問に答えよ.
    (1)x≧1において,x>2logxが成り立つことを示せ.ただし,eを自然対数の底とするとき,2.7<e<2.8であることを用いてよい.
    (2)自然数nに対して,
    (2nlogn)n<e^{2nlogn}
    が成り立つことを示せ.
    弘前大学 国立 弘前大学 2011年 第2問
    nを自然数とし,
    Sn=∫_{(n-1)π}^{nπ}e^{-x}(|sinx|+1)\;dx
    とする.ただし,eは自然対数の底である.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)e^{-x}(sinx+cosx)を微分せよ.
    (2)Snおよび無限級数Σ_{n=1}^∞Snの和を求めよ.
    弘前大学 国立 弘前大学 2011年 第3問
    次の問いに答えよ.ただし,eは自然対数の底である.
    (1)すべての実数xに対して,次の不等式を証明せよ.
    1-x2≦e^{-x2}≦1
    (2)極限\lim_{n→∞}∫01x2e^{-(x/n)2}\;dxを求めよ.
    信州大学 国立 信州大学 2011年 第2問
    曲線y=ax3と曲線y=5logxが接しているとする.ただし,aは正の定数で,対数は自然対数である.
    (1)aの値を求めよ.
    (2)2つの曲線およびx軸で囲まれた図形の面積Sを求めよ.
    奈良女子大学 国立 奈良女子大学 2011年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)関数y=xlogx(1/3≦x≦1)の増減,凹凸を調べて,そのグラフをかけ.ただし対数は自然対数とする.また自然対数の底eは,2<e<3をみたす.
    (2)定積分∫_{1/3}1xlogxdxを求めよ.
    千葉大学 国立 千葉大学 2011年 第11問
    f(x)=x∫0x\frac{dt}{1+t2},g(x)=log(1+x2)(x は実数 )とおく.ただし,logxはxの自然対数を表す.
    (1)∫01f(x)dxの値を求めよ.
    (2)x>0のときf(x)>g(x)であることを証明せよ.
    (3)\lim_{n→∞}{(1/nΣ_{k=1}nlog(k2+n2))-2logn}の値を求めよ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第3問
    曲線C:y=logx(x>0)について,次の問いに答えよ.ただし,logxはxの自然対数である.
    (1)不定積分∫logxdxを求めよ.
    (2)原点から曲線Cに引いた接線ℓの方程式および接点の座標を求めよ.
    (3)曲線Cと(2)で求めた接線ℓおよびx軸とで囲まれた部分の面積を求めよ.
    (4)曲線Cと(2)で求めた接線ℓおよびx軸とで囲まれた部分をx軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    鳥取大学 国立 鳥取大学 2011年 第3問
    曲線C:y=logx(x>0)について,次の問いに答えよ.ただし,logxはxの自然対数である.
    (1)不定積分∫logxdxを求めよ.
    (2)原点から曲線Cに引いた接線ℓの方程式および接点の座標を求めよ.
    (3)曲線Cと(2)で求めた接線ℓおよびx軸とで囲まれた部分の面積を求めよ.
    (4)曲線Cと(2)で求めた接線ℓおよびx軸とで囲まれた部分をx軸の周りに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    佐賀大学 国立 佐賀大学 2011年 第3問
    関数
    f(t)=∫1t\frac{logx}{x+t}dx(t>0)
    を考える.ただし,対数は自然対数とする.
    (1)この定積分をx=tyによって置換することにより,
    f(t)=logt∫_{t^{-1}}1\frac{1}{y+1}dy+∫_{t^{-1}}1\frac{logy}{y+1}dy
    を示せ.
    (2)d/dt∫_{t^{-1}}1\frac{logy}{y+1}dy=-\frac{logt}{t(t+1)}を示せ.
    (3)導関数f^{\prime}(t)を求めよ.
    (4)関数f(t)の極値を求めよ.
    電気通信大学 国立 電気通信大学 2011年 第1問
    xy平面上の曲線C:y=logxに対して,以下の問いに答えよ.ただし,logxはeを底とする自然対数とする.
    (1)曲線C上の点P(t,logt)におけるCの接線ℓの方程式を求めよ.
    (2)接線ℓとx軸の交点Qのx座標をx0とする.x0をtを用いて表せ.
    (3)t>1のとき,曲線Cとx軸および直線x=tとで囲まれる部分の面積をS(t)とする.S(t)をtを用いて表せ.
    (4)t>1のとき,曲線Cとx軸および接線ℓとで囲まれる部分の面積をT(t)とする.T(t)をtを用い・・・
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「自然対数」とは・・・

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