タグ「自然対数」の検索結果

14ページ目:全175問中131問~140問を表示)
    電気通信大学 国立 電気通信大学 2011年 第2問
    x>0において関数
    f(x)=sin(logx)
    を考える.\\
    方程式f(x)=0の0<x≦1における解を大きいほうから順にならべて,
    1=α1>α2>α3>・・・>αn>α_{n+1}>・・・
    とする.以下の問いに答えよ.ただし,logxはeを底とする自然対数とする.なお,不定積分の計算においては積分定数を省略してもよい.
    (1)不定積分I(x),J(x)をそれぞれ
    I(x)=∫exsinxdx,J(x)=∫excosxdx
    とおくとき,I(x)+J(x),I(x)-J(x)を求めよ.
    (2)・・・
    東京学芸大学 国立 東京学芸大学 2011年 第3問
    下の問いに答えよ.
    (1)不定積分∫xe^{-2x}dx,∫x2e^{-2x}dxを求めよ.
    (2)すべての実数xについて
    f(x)=(2x2+3)e^{-x}+∫0^{log2}f(t)e^{-t}dt
    をみたす関数f(x)を求めよ.ただし,対数は自然対数とする.
    防衛医科大学校 国立 防衛医科大学校 2011年 第4問
    数列
    {\scriptsize
    1^{0.01},2^{0.02},2^{0.02},3^{0.03},3^{0.03},3^{0.03},4^{0.04},4^{0.04},4^{0.04},4^{0.04},5^{0.05},・・・,(n-1)^{\frac{n-1}{100}},\underbrace<30,0>{n^{\frac{n}{100}},・・・,n^{\frac{n}{100}}}_{n個},(n+1)^{\frac{n+1}{100}},・・・
    }
    について,以下の問に答えよ.ただし,eは自然対数の底である.
    (1)第36項はいくらか.
    (2)不定積分∫x2logexdxを求めよ.
    (3)第1項から第36項までのすべての項の積をAとす・・・
    茨城大学 国立 茨城大学 2011年 第1問
    以下の各問に答えよ.ただし,対数は自然対数であり,eは自然対数の底である.
    (1)次の関数を微分せよ.
    \mon[(i)]y=sin32x
    \mon[(ii)]y=log\frac{ex}{ex+1}
    (2)次の不定積分を求めよ.
    (3)∫\frac{1}{x2}(1+2/x)2dx
    \mon[(ii)]∫\frac{x2}{x2-1}dx
    (4)定積分∫_{-1}^{log2}e^{|x|}e^{x}dxを求めよ.
    \end{e・・・
    和歌山大学 国立 和歌山大学 2011年 第4問
    f(x)=2x2-15x+16+11logxとする.このとき,次の問いに答えよ.ただし,対数は自然対数であり,その底はe=2.718・・・である.
    (1)x≧1のとき,f(x)>0であることを示せ.
    (2)曲線y=f(x)とx軸および2直線x=2,x=3で囲まれる部分の面積を求めよ.
    (3)log27/4>1.8であることを示せ.
    奈良教育大学 国立 奈良教育大学 2011年 第4問
    eを自然対数の底とする.関数f(x)をf(x)=log(e-x)(x<e)とする.このとき,以下の設問に答えよ.
    (1)曲線y=f(x)とx軸との交点を求めよ.
    (2)曲線y=f(x)とy軸との交点をPとする.点Pにおける曲線y=f(x)の接線をℓとする.直線ℓの方程式を求めよ.
    (3)曲線y=f(x)と直線ℓのグラフを描け.
    (4)曲線y=f(x)と直線ℓおよびx軸によって囲まれた図形をy軸のまわりに1回転してできる立体の体積を求めよ.
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2011年 第1問
    次の各問に答えよ.ただし,logxはxの自然対数を表す.
    (1)次の関数を微分せよ.
    (2)y=e^{√x}
    (3)y=\frac{log|cosx|}{x}
    (4)次の定積分の値を求めよ.
    (5)∫0^{\frac{\sqrt{π}}{2}}xtan(x2)dx
    \mon∫0^{1/3}xe^{3x}dx
    \mon∫e^{ee}\frac{1}{xlogx}dx
    \mon∫23\frac{x2+1}{x(x+1)}dx
    \end{en・・・
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2011年 第1問
    次の各問に答えよ.ただし,logxはxの自然対数を表す.
    (1)次の関数を微分せよ.
    (2)y=e^{√x}
    (3)y=\frac{log|cosx|}{x}
    (4)次の定積分の値を求めよ.
    (5)∫0^{\frac{\sqrt{π}}{2}}xtan(x2)dx
    \mon∫0^{1/3}xe^{3x}dx
    \mon∫e^{ee}\frac{1}{xlogx}dx
    \mon∫23\frac{x2+1}{x(x+1)}dx
    \end{enumer・・・
    東京農工大学 国立 東京農工大学 2011年 第4問
    cを正の実数とする.関数f(x)=(x+c)e^{2x}について,次の問いに答えよ.ただし,eは自然対数の底とする.
    (1)y=f(x)はx=kのとき最小値mをとる.このとき,kとmをcの式で表せ.
    (2)kを(1)で求めた値とする.このとき,定積分
    T=∫k^{-c}f(x)dx
    をcの式で表せ.
    (3)Tを(2)で求めた値とする.区間-c≦x≦0において,曲線y=f(x),x軸およびy軸のすべてで囲まれた部分の面積をSとする.S=\frac{e}{2-e}Tとなるときのcの値を求めよ.
    室蘭工業大学 国立 室蘭工業大学 2011年 第2問
    正の整数nに対して,Sn(x)=∫0xtne^{-t}dtとおく.ただし,eは自然対数の底とする.
    (1)S_{n+1}(x)をn,xおよびSn(x)を用いて表せ.
    (2)mを正の整数とする.x>0のとき,不等式e^{\frac{x}{m+1}}>\frac{x}{m+1}が成り立つことを示せ.また,\lim_{x→∞}\frac{xm}{ex}=0となることを示せ.
    (3)数学的帰納法を用いて,すべての正の整数nに対して,\lim_{x→∞}Sn(x)=n!となることを示せ.
スポンサーリンク

「自然対数」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。