タグ「自然数」の検索結果

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    香川大学 国立 香川大学 2014年 第3問
    自然数nに対して,座標平面上の点Pnを次のように帰納的に定める.点P1の座標を(1,1)とし,原点Oを中心として線分OPnを反時計回りに{90}°回転させてできる線分をOQnとし,線分OQnの中点をP_{n+1}とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)点P2,P3,P4,P5の座標を求めよ.
    (2)kを自然数とするとき,点P_{4k+1}の座標をkを用いて表せ.
    (3)点Xn
    ベクトルOXn=ベクトルOP1+\vect・・・
    香川大学 国立 香川大学 2014年 第2問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    0&-1\
    2&3
    \end{array})について,次の問に答えよ.ただし,E=(\begin{array}{cc}
    1&0\
    0&1
    \end{array})とする.
    (1)A2-3A+2Eを求めよ.
    (2)自然数nに対して,E+A+A2+・・・+An=anA+bnEとなる実数an,bnをそれぞれnを用いて表せ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2014年 第4問
    nを自然数とする.5832を底とするnの対数log_{5832}nが有理数であり1/2<log_{5832}n<1を満たすとき,nを求めよ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2014年 第2問
    kを自然数とする.数列{an}において,初めのk項の和をT1,次のk項の和をT2,その次のk項の和をT3とし,以下同様にT4,T5,・・・を定めるとき,次の問いに答えよ.
    (1){an}が等比数列でk=4とする.T1=5,T2=80のとき,{an}の一般項を求めよ.ただし,公比は実数とする.
    (2){an}が等差数列ならば{Tn}も等差数列であることを証明せよ.
    宮城教育大学 国立 宮城教育大学 2014年 第1問
    1≦n<mをみたす自然数の組を(m,n)と表し,これらを次の規則で順番に並べる.
    (i)1番目は組(2,1)とする.
    (ii)k番目が組(m,n)のとき,
    n<m-1ならば,k+1番目は組(m,n+1)とし,
    n=m-1ならば,k+1番目は組(m+1,1)とする.
    例えば,2番目の組は(3,1),3番目の組は(3,2),4番目の組は(4,1),5番目の組は(4,2)となる.次の問いに答えよ.
    (1)20番目の自然数の組を求めよ.
    \mon・・・
    九州工業大学 国立 九州工業大学 2014年 第2問
    A+B=E,AB=Oをみたす2×2行列A,Bを考える.ただし,Eは単位行列,Oは零行列である.以下の問いに答えよ.
    (1)A2=A,B2=B,BA=Oとなることを示せ.
    (2)(A+αB)n=A+knBをみたす実数knを推測し,その推測が正しいことを数学的帰納法を用いて証明せよ.ただし,αは実数であり,nは自然数である.
    (3)A+αB=(\begin{array}{cc}
    -1&-3\
    2&4
    \end{array})であるとき,A,Bと実数αを求めよ.
    富山大学 国立 富山大学 2014年 第1問
    自然数nに対して,fn(x)=∫0x\frac{dt}{(t2+1)n}とおく.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)f1(1)を求めよ.
    (2)g(x)=f1(1/x)とおく.g´(x)を求め,x>0のとき
    f1(x)+g(x)=π/2
    が成り立つことを示せ.
    (3)\lim_{x→∞}f1(x)を求めよ.
    (4)部分積分法を用いて,
    fn(x)=\frac{x}{(x2+1)n}+2nfn(x)-2nf_{n+1}(x)
    が成り立つことを示せ.
    (5)\lim_{x→∞}fn・・・
    秋田大学 国立 秋田大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)次の式を,実数の範囲で因数分解せよ.
    6(x+3)(x+4)(x+6)(x+8)-(x+1)(x+2)(x+12)(x+24)
    (2)nを自然数,A,Bを整数とする.多項式x^{2n}-4x8+Ax+Bがx2-x+1で割り切れるように,A,Bの値を定めよ.
    浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2014年 第3問
    以下の問いに答えよ.
    (1)rは自然数,nはrより大きい整数とする.2項係数\comb{k+r}{r}(k=0,1,・・・,n-r)の次の等式を示せ.
    Σ_{k=0}^{n-r}\comb{k+r}{r}=\comb{n+1}{r+1}
    以下整数n(n≧2)に対し,次の確率分布に従う確率変数Xを考える.
    P(X=k)=\frac{\comb{k+1}{1}}{\comb{n+1}{2}}(k=0,1,・・・,n-1)
    (2)Xの期待値\mun=E(X)を求めよ.また,P(X≧m)≧1/2を満たす最大の整数mをMnとするとき,極限値\d・・・
    山形大学 国立 山形大学 2014年 第4問
    行列A=(\begin{array}{cc}
    7&-4\
    5&-2
    \end{array})について,次の問に答えよ.ただし,nは自然数とする.
    (1)P=(\begin{array}{cc}
    4&1\
    5&1
    \end{array})とするとき,P^{-1}APを求めよ.
    (2)Anを求めよ.
    (3)数列{an}を漸化式a1=2,a_{n+1}=\frac{7an-4}{5an-2}で定める.
    (i)An=(\begin{array}{cc}
    pn&qn\
    rn&sn
    \end{array})とおくとき,A^{n+1}=AAnである・・・
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「自然数」とは・・・

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