タグ「複素数」の検索結果

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    東北大学 国立 東北大学 2015年 第3問
    サイコロを3回投げて出た目の数を順にp1,p2,p3とし,xの2次方程式
    2p1x2+p2x+2p3=0・・・・・・(*)
    を考える.
    (1)方程式(*)が実数解をもつ確率を求めよ.
    (2)方程式(*)が実数でない2つの複素数解α,βをもち,かつαβ=1が成り立つ確率を求めよ.
    (3)方程式(*)が実数でない2つの複素数解α,βをもち,かつαβ<1が成り立つ確率を求めよ.
    東北大学 国立 東北大学 2015年 第3問
    サイコロを3回投げて出た目の数を順にp1,p2,p3とし,xの2次方程式
    2p1x2+p2x+2p3=0・・・・・・(*)
    を考える.
    (1)方程式(*)が実数解をもつ確率を求めよ.
    (2)方程式(*)が実数でない2つの複素数解α,βをもち,かつαβ=1が成り立つ確率を求めよ.
    香川大学 国立 香川大学 2015年 第4問
    (新課程履修者)複素数平面上に原点O(0)と点A(1+√3i)がある.ただし,iを虚数単位とする.このとき,次の問に答えよ.
    (1)複素数1+√3iを極形式で表せ.ただし,偏角θは0≦θ<2πとする.
    (2)点Aを原点のまわりに-π/3だけ回転した点を表す複素数を求めよ.
    (3)虚軸上の点B(z)がOB=ABを満たすとき,複素数zを求めよ.
    (4)(3)で求めたB(z)に対して,3点O,A,Bを・・・
    東京学芸大学 国立 東京学芸大学 2015年 第4問
    次の(1),(2)から1題を選択し解答せよ.
    (1)等式|i/z-1|=|1/z-k|を満たすすべての複素数zに対して不等式|z|≦2が成り立つような実数kの値の範囲を求めよ.
    (2)実数kと2次の正方行列AはA2-kA+3E=Oを満たすとする.また,座標平面上でAの表す移動によって,点(1,1)は点(3,3)へ移り,直線y=-x上の点は同じ直線上の点に移るとする.このとき,Aを求めよ.ただし,Eは単位行列,Oは零行列を表す.
    \end{en・・・
    立教大学 私立 立教大学 2015年 第1問
    次の空欄[ア]~[ク]に当てはまる数または式を記入せよ.
    (1)ベクトルベクトルa,ベクトルb,ベクトルcが,|ベクトルa|=5,|ベクトルb|=2,|ベクトルa-ベクトルb|=\sqrt{13},|ベクトルc|=|ベクトルa-tベクトルb|の関係を満たすとき,|ベクトルc|の最小値は[ア]である.ただし,tは実数とする.
    (2)整式f(x)をx+5で割ると余りが-11,(x+2)2で割ると余りがx+3となる.このとき,f(x)を(x+5)(x+2)2で割ると余りは[イ]である.
    (3)全体集合U・・・
    上智大学 私立 上智大学 2015年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)座標平面において,1次関数y=4x+2が表す直線をℓとし,ℓ上に点P(1,6)をとる.また,2次関数y=f(x)が表す放物線をCとする.
    (i)Cが点Pでℓと接し,かつCが点(0,1)を通るとき,
    f(x)=[ア]x2+[イ]x+[ウ]
    である.
    (ii)Cが点Pでℓと接するとき,Cの頂点は直線
    y=[エ]x+[オ]
    上に存在する。 
    (2)複素数zの虚部を\te・・・
    奈良県立医科大学 公立 奈良県立医科大学 2015年 第5問
    複素数αは実数でも純虚数でもないとする.\frac{α}{1+α2}が実数であるためにαの満たすべき必要十分条件を求めよ.
    大阪大学 国立 大阪大学 2014年 第1問
    iは虚数単位とし,実数a,bはa2+b2>0を満たす定数とする.複素数(a+bi)(x+yi)の実部が2に等しいような座標平面上の点(x,y)全体の集合をL1とし,また(a+bi)(x+yi)の虚部が-3に等しいような座標平面上の点(x,y)全体の集合をL2とする.
    (1)L1とL2はともに直線であることを示せ.
    (2)L1とL2は互いに垂直であることを示せ.
    (3)L1とL2の交点を求めよ.
    神戸薬科大学 私立 神戸薬科大学 2014年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)4次式x2+(x2-1)2を複素数の範囲で因数分解すると[ア]である.
    (2)不等式x+2≦|x2-x-6|をxについて解くと[イ]である.
    (3)関数F(x)がF´(x)=(3x+2)2,F(0)=3を満たすときF(x)=[ウ]である.
    (4)2次方程式x2-4x-2=0の2つの解をα,βとする.annn(nは自然数)とおく.このとき,\frac{a_{10}-2a8}{a9}の値を求めると[エ]である.
    福岡大学 私立 福岡大学 2014年 第1問
    2次方程式x2+ax+b=0の1つの解が複素数x=2+√3iのとき,実数a,bを求めると,(a,b)=[]である.また,3次方程式2x3-5x2+cx+d=0の1つの解が複素数x=2+√3iのとき,この3次方程式の実数解はx=[]である.ただし,c,dは実数とする.
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「複素数」とは・・・

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