タグ「要素」の検索結果

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    熊本大学 国立 熊本大学 2011年 第1問
    1個のさいころを2回続けて投げるとき,1回目に出る目の数をa,2回目に出る目の数をbとする.これらのa,bに対して,実数を要素とする集合P,Qを次のように定める.
    \begin{align}
    &P={x\;|\;x2+ax+b>0}\nonumber\\
    &Q={x\;|\;5x+a≧0}\nonumber
    \end{align}
    このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)Pが実数全体の集合となる確率を求めよ.
    (2)Q\subsetPとなる確率を求めよ.
    浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2011年 第4問
    次の問いに答えよ.
    (1)3つの数2^{10}-1,3^{10}-1,4^{10}-1の積をy=(2^{10}-1)(3^{10}-1)(4^{10}-1)として,全体集合Uと部分集合A,Bを次のように定める.
    \begin{array}{l}
    U={x\;|\;x は y の正の約数 }\
    A={x\;|\;x\inU かつ x は 44 の倍数 }\
    B={x\;|\;x\inU かつ x は 45 の倍数 }
    \end{array}
    このとき,部分集合A∩\overline{B}に属する要素は,全部で何個あるか.
    以下,数列an=4n-1(・・・
    上智大学 私立 上智大学 2011年 第4問
    実数xに対し,xを超えない最大の整数を[x]で表す.
    自然数n=1,2,3,・・・に対して,nが[√n]の整数倍で表せるとき,そのようなnを小さいものから順に並べて
    n1,n2,n3,・・・
    とする.
    (1)n5=[マ]である.
    (2)自然数pに対して,[√n]=pをみたす自然数nの集合をMpとする.Mpの要素でpの整数倍であるものは全部で[ミ]個ある.
    (3)自然数mに対して,
    Sm=Σ_{i=1}mni
    とおく.k≧1のとき,S_{3k-2}・・・
    北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2011年 第2問
    以下の問に答えよ.
    (1)次の値を求めよ.
    \begin{array}{lllll}
    ①log236-log29&&②log3\sqrt{729}&&③43×(23)^{-2}\
    ④\sqrt[3]{3}\div√9×\sqrt[4]{27}&&⑤sin225°&&⑥tan210°\phantom{\frac{[]}{1}}
    \end{array}
    (2)正の整数の集合A,Bがある.ここでA={2n\;|\;10≦2n≦200,n は正の整数 },B={m2\;|\;10≦m2≦200,・・・
    愛知工業大学 私立 愛知工業大学 2011年 第4問
    次の[]を適当に補え.
    (1)2つの自然数x,y(x<y)の積が588で,最大公約数が7であるとき,この2つの自然数の組(x,y)は(x,y)=[]である.
    (2)xy平面において,2次関数y=f(x)のグラフが点(2,5)を頂点とし,点(-1,-4)を通る放物線であるとき,f(x)=[]である.また,このグラフをx軸方向に[],y軸方向に[]だけ平行移動すればy=-x2+10x-21のグラフになる.
    (3)円に内接する四角形ABCDにおいて,∠A={60}°,\te・・・
    千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2011年 第3問
    次の各問に答えよ.
    (1)放物線C:y=x2+ax+bが2直線L1:y=-4x+2,L2:y=2x-1の両方と接している.このとき,a=[アイ],b=[ウ]であり,CとL1との接点のx座標は[エオ],CとL2との接点のx座標は[カ]である.
    (2)整数を要素とする2つの集合A={2,6,5a-a2},B={3,4,3a-1,a+b}がある.4が共通部分A∩Bに属するとき,a=[キ]または[ク](ただし,[キ]<[ク])である.さらにA∩B={4,6}であるとき,b=・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2010年 第9問
    nを自然数とし,集合A,Bを
    \begin{align}
    A={a\;|\;a& は条件(★)をみたす自然数 }\nonumber\\
    B={a\;|\;a& は条件(☆)をみたす自然数 }\nonumber
    \end{align}
    で定める.ただし,条件(★),(☆)は次で与えられるとする.
    \mon[(★)]2次方程式x2-ax+2n=0は異なる2つの実数解α,βをもち,α-βは整数である.
    \mon[(☆)]2次方程式x2-ax+2n=0は異なる2つの整数解α,βをもつ.

    (1)2つの集合・・・
    宮城教育大学 国立 宮城教育大学 2010年 第2問
    自然数Nは30の倍数である.
    \begin{align}
    &U={x\;|\;x は 1 以上 N 以下の奇数 },\nonumber\\
    &A={x\;|\;x\inU,x は 3 の倍数 },\nonumber\\
    &B={x\;|\;x\inU,x は 5 の倍数 },\nonumber
    \end{align}
    とし,集合U,A,B,A∩Bの要素の個数をそれぞれuN,aN,bN,cNと表す.次の問いに答えよ.
    (1)uN,aN,bN,cNをNを用いて表せ.
    (2)N以下の素数の個数をPNとするとき,不等式PN≦uN-aN-b・・・
    北海道医療大学 私立 北海道医療大学 2010年 第3問
    2次不等式x2-11x+28<0を満たす実数xの集合をA,x2-(a+2)x+2a<0を満たす実数xの集合をBとする.ここで,aは定数で,a>2とする.また,\phiを空集合,実数全体の集合Uを全体集合とし,A,Bの補集合を\overline{A},\overline{B}とする.以下の問に答えよ.
    (1)次の不等式を解け.
    \mon[①]x2-11x+28<0
    \mon[②]x2-(a+2)x+2a<0
    (2)A∩B=\phiとなるようなaの値の範囲を求めよ.
    (3)A∩Bが整数を1つだけ含むよう・・・
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「要素」とは・・・

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