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実数kに対し,円C:x2+y2+(k-1)x-ky-1=0を考える.
(1)円Cの半径が最も小さくなるのはk=\frac{[キ]}{[ク]}のときであり,その半径は\frac{[ケ]\sqrt{[コ]}}{[サ]}である.
(2)円Cの中心の軌跡は
[シ]x+[ス]y+1=0
である.
(3)任意の実数kに対し,円Cは必ず
(\frac{[セ]}{[ソ]},\frac{[タ]}{[チ]}),([ツ],[テ])
を通る.ただし\displa・・・
私立 立教大学 2011年 第1問次の空欄ア~サに当てはまる数または式を記入せよ.
(1)2つの異なる2次方程式x2+3px+4=0,x2+3x+4p=0が共通の実数解を持つとき,pの値は[ア]である.ただし,p≠1とする.
(2)三角形ABCにおいて,BC=6,CA=4,cosC=1/3であるとき,sinAの値は[イ]である.
(3)不等式|2x|+|x-4|<6を解くと,[ウ]となる.
(4)実数x,yが(3+2i)x+(1-i)y+13+2i=0を満たすとき,x=[エ],y=[オ]である.・・・
私立 神奈川大学 2011年 第3問座標平面上で,原点Oを中心とする半径1の円Cに,この円の外にある点Pから2本の接線をひき,それらのなす角のうちCを挟むものの大きさをθとする.さらに,線分OPの長さをrとする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)cosθ/2をrを用いて表せ.
(2)cosθをrを用いて表せ.
(3)θ=π/3を満たす点Pの軌跡を求めよ.
(4)π/3\l・・・
公立 首都大学東京 2011年 第1問kを実数とし,曲線C1:y=1-x2と曲線C2:y=x2-2kx+k2が異なる2点P,Qで交わるとする.以下の問いに答えなさい.
(1)kのとり得る値の範囲を求めなさい.
(2)kの値が変化するとき,線分PQの中点Rの軌跡を図示しなさい.
(3)(2)の軌跡とC1で囲まれた図形の面積を求めなさい.
公立 公立はこだて未来大学 2011年 第5問2次関数f(x)=x2-2x+2について,以下の問いに答えよ.
(1)tを実数とする.t-1≦x≦tの範囲において,f(x)の最大値をtの関数の形で求めよ.
(2)(1)で求めたtの関数をp(t)とおく.tがすべての実数値をとって変化するとき,座標平面上の点(t,p(t))の軌跡を描け.
(3)tを実数とする.t-1≦x≦tの範囲において,f(x)の最小値をtの関数の形で求めよ.
(4)(3)で求めたtの関数をq(t)とおく.tがすべての実数値をとって変化するとき,座標平面上の点(t,q(t))・・・
公立 名古屋市立大学 2011年 第3問点Oを中心とする半径rの円の内部にある点をAとする.この円周上の点Pについて,線分APの垂直二等分線と直線OPの交点をQとする.点Pがこの円周上を動くとき,点Qが描く軌跡を求めよ.
公立 島根県立大学 2011年 第4問次の問いに答えよ.
(1)次の3点(-2,16),(1,1),(5,9)を通る放物線Cをグラフとする2次関数を求めよ.
(2)点A(4,0)と放物線C上を動く点Pがある.このとき,線分APを2:1に外分する点Qの軌跡の方程式を求めよ.
(3)点Qの軌跡が描く曲線Dと放物線Cで囲まれる部分の面積を求めよ.
国立 筑波大学 2010年 第6問直線ℓ:mx+ny=1が,楕円C:\frac{x2}{a2}+\frac{y2}{b2}=1(a>b>0)に接しながら動くとする.
(1)点(m,n)の軌跡は楕円になることを示せ.
(2)Cの焦点F1(-\sqrt{a2-b2},0)とℓとの距離をd1とし,もう1つの焦点F2(\sqrt{a2-b2},0)とℓとの距離をd2とする.このときd1d2=b2を示せ.
国立 愛媛大学 2010年 第2問直線y=a(x+2)と円x2+y2-4x=0は異なる2点P,Qで交わっているとする.また,線分PQの中点をRとする.
(1)定数aの値の範囲を求めよ.
(2)Rの座標をaを用いて表せ.
(3)原点Oと点Rの距離を求めよ.
(4)aの値が(1)で求めた範囲を動くとき,点Rの軌跡を求めよ.
国立 愛知教育大学 2010年 第1問一辺の長さが2sである正三角形ABCの3つの頂点をA(-s,0),B(s,0),C(0,√3s)とする.AP2+BP2+CP2=tであるような点Pについて,以下の問いに答えよ.
(1)このような点Pが存在するためのs,tについての必要十分条件と,この条件の下での点Pの軌跡の方程式を求めよ.
(2)点Pの軌跡が頂点Aを通る場合のsとtの関係式を求めよ.またこのときの点Pの軌跡を△ABCとともに図示せよ.
\end{e・・・