タグ「軌跡」の検索結果

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    愛知県立大学 公立 愛知県立大学 2014年 第4問
    座標平面上に点P(x,y),点F(1,0),点F´(-1,0),および直線ℓ:x=2がある.点Pから直線ℓに下ろした垂線をPHとする.また,点Pと点F,F´,Hとの距離を,それぞれPF,PF´,PHとし,原点Oと点Pの距離をrとする.比PF/PHの値が\frac{1}{√2}となる点Pの軌跡をCとするとき,以下の問いに答えよ.
    (1)・・・
    会津大学 公立 会津大学 2014年 第1問
    次の空欄をうめよ.
    (1)次の積分を求めよ.ただし,積分定数は省略してもよい.
    (i)∫\frac{dx}{x(logx)2}=[イ]
    (ii)∫_{6π}^{7π}xsinxdx=[ロ]
    (iii)∫0^{π/2}cos2xcosxdx=[ハ]
    (2)次の極限を求めよ.
    \lim_{n→∞}(\sqrt{n(n+3)}-n)=[ニ]
    (3)3x=5y=15^{6}をみたす実・・・
    横浜国立大学 国立 横浜国立大学 2013年 第3問
    0<θ<π/3を満たすθに対し,xy平面の第1象限の点Pおよびx軸の正の部分にある点Qを
    ∠QOP=θ,∠PQO=2θ,PQ=1
    を満たすようにとる.PQの中点をRとする.θが0<θ<π/3の範囲を動くとき,Pの軌跡をC1,Rの軌跡をC2とする.次の問いに答えよ.
    (1)P,Q,Rの座標をθを用いて表せ.
    (2)C1,C2・・・
    岡山大学 国立 岡山大学 2013年 第4問
    xy平面において,点(1,2)を通る傾きtの直線をℓとする.また,ℓに垂直で原点を通る直線とℓとの交点をPとする.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)点Pの座標をtを用いて表せ.
    (2)点Pの軌跡が2次曲線2x2-ay=0と3点のみを共有するようなaの値を求めよ.また,そのとき3つの共有点の座標を求めよ.ただしa≠0とする.
    広島大学 国立 広島大学 2013年 第3問
    座標平面上の2点A(0,1),B(t,0)を考える.ただし,t≧0とする.次の問いに答えよ.
    (1)線分ABを1辺とする正三角形は2つある.それぞれの正三角形について,2点A,B以外の頂点の座標をtを用いて表せ.
    (2)(1)で求めた2点のうちx座標が小さい方をCとする.tを動かすとき,点Cの軌跡を図示せよ.
    (3)kを定数とする.点Bと直線y=kx上の点Pをそれぞれうまく選ぶことで3点A,B,Pを頂・・・
    熊本大学 国立 熊本大学 2013年 第4問
    xy平面上で,点(1,0)までの距離とy軸までの距離の和が2である点の軌跡をCとする.以下の問いに答えよ.
    (1)Cで囲まれた部分の面積を求めよ.
    (2)aを正の数とする.円x2+y2=aとCの交点の個数が,aの値によってどのように変わるかを調べよ.
    熊本大学 国立 熊本大学 2013年 第4問
    xy平面上で,点(1,0)までの距離とy軸までの距離の和が2である点の軌跡をCとする.以下の問いに答えよ.
    (1)Cで囲まれた部分の面積を求めよ.
    (2)円x2+y2=9/4とCの交点のx座標をすべて求めよ.さらに,交点の個数を求めよ.
    千葉大学 国立 千葉大学 2013年 第8問
    rを1より大きい実数とする.半径1の円Cの周上に点Qをとる.最初に円Cの中心Pは座標平面の(0,1),点Qは(0,2)にあるものとし,円Cがx軸に接しながらx軸の正の方向にすべることなく転がっていく.角θラジアンだけ回転したとき,半直線PQ上にPR=rとなる点Rをとる.θを0から2πまで動かしたときのRの軌跡を考える.
    (1)α,βは0≦α<β≦2πをみたし,θ=αのときのRの・・・
    高知大学 国立 高知大学 2013年 第1問
    座標平面において,点(0,5)を通り,直線y=xと点(a,a)で接する円Cについて,次の問いに答えよ.
    (1)点(0,5)と直線y=xと点(a,a)がかかれているとき,コンパスと目盛りのない定規を用いて,円Cを作図する手順を説明せよ.
    (2)円Cの方程式を求めよ.
    (3)円Cの中心の座標を(s,t)とするとき,x=\frac{√2}{2}(s+t),y=\frac{√2}{2}(-s+t)とおく.このとき,aの値が変化するときの点(x,y)の軌跡を座標平面に図示せよ.
    東京学芸大学 国立 東京学芸大学 2013年 第2問
    座標平面上に,点A(0,-2)と円C:x2+(y-2)2=4がある.円C上の点Pに対し,線分APの中点をM,Mを通りAPに垂直な直線をℓとする.下の問いに答えよ.
    (1)点Pが円C上を動くとき,点Mの軌跡を求めよ.
    (2)直線ℓが円Cに接するとき,点Mの座標を求めよ.
    (3)点Pが円C上を動くとき,直線ℓが通る点全体の領域を求め,図示せよ.
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「軌跡」とは・・・

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