タグ「軌跡」の検索結果

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    福岡女子大学 公立 福岡女子大学 2013年 第4問
    a≠cとする.座標平面上で,焦点F(0,c)と準線y=aとから等距離にある点(x,y)の軌跡は放物線であり,その式をx2=4p(y-q)とおくとき,q=\frac{a+c}{2}となる.以下の問に答えなさい.
    (1)この放物線と直線y=cの交点は,焦点Fと準線y=aとから等距離にあることに着目して,pをaとcの式で表しなさい.
    (2)a>c>bとする.焦点F,準線y=aの放物線をLで表し,焦点F,準線y=bの放物線をL´で表す.LとL´の交点Tのy・・・
    宮城大学 公立 宮城大学 2013年 第1問
    次の空欄[ア]から[サ]にあてはまる数や式を書きなさい.
    (1)次の等式を満たす自然数nの値を求めたい.
    log5(\comb{n}{n-2})=1/2log5784
    784=[ア]2×[イ]2(ただし,[ア],[イ]は1<[ア]<[イ]<10を満たす自然数とする.)だから,
    log5(\comb{n}{n-2})=log5[ウ]
    ゆえに,\frac{[エ]}{2・1}=[ウ]である.nは自然数だから,n=[オ]であ・・・
    島根県立大学 公立 島根県立大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)曲線y=2x3-ax2+3bx上の点(-1,4)における接線が,直線2013x-671y+2013=0と平行になるとき,aとbの値を求めよ.
    (2)SUCCESSの7文字をすべて使ってできる順列のうち,最初の文字と最後の文字がともにCとなる確率を分数で答えよ.
    (3)(5x-y-2z)(25x2+5xy+y2-2yz+4z2+10zx)の展開式において,xyzの係数を求めよ.
    (4)円x2+2x+y2-3=0上を動く点Pと,2点A(3,1),B(1,-4)を3つの頂点とする三角形ABPの重心\ten{G・・・
    秋田県立大学 公立 秋田県立大学 2013年 第2問
    座標平面上の点P(x,y)について,x=4(1-2sin2θ),y=8sinθcosθとし,点Pを中心とする半径1の円Cを考える.以下の設問に答えよ.各設問とも,解答とともに導出過程も記述せよ.
    (1)θ=0の場合,原点Oから円Cに2本の接線を引いたとき,この2本の接線のなす角をαとする.ただし,0<α<π/2とする.このときのtanα/2とtanαの値を求めよ.
    (2)点Pのx座標とy・・・
    京都府立大学 公立 京都府立大学 2013年 第1問
    xy平面上に,原点Oを中心とする半径1の円Cと,点(4,3)を中心とする半径1の円Dがある.円C上に異なる2点A,Bがあり,円D上に点Pがある.2つの直線AP,BPは円Cの接線とする.直線ABと直線OPの交点をQとするとき,以下の問いに答えよ.
    (1)点Pの座標を(5,3)とするとき,直線ABの方程式を求めよ.
    (2)(1)のとき,点Qの座標を求めよ.
    (3)点Pが円Dの円周上を動くとき,点\ten{Q・・・
    一橋大学 国立 一橋大学 2012年 第4問
    xyz空間内の平面z=2上に点Pがあり,平面z=1上に点Qがある.直線PQとxy平面の交点をRとする.
    (1)P(0,0,2)とする.点Qが平面z=1上で点(0,0,1)を中心とする半径1の円周上を動くとき,点Rの軌跡の方程式を求めよ.
    (2)平面z=1上に4点A(1,1,1),B(1,-1,1),C(-1,-1,1),D(-1,1,1)をとる.点Pが平面z=2上で点(0,0,2)を中心とする半径1の円周上を動き,点Qが正方形ABCDの周上を動くとき,点Rが動きうる領域をxy平面上に図示し,その面積を求めよ.
    名古屋大学 国立 名古屋大学 2012年 第1問
    xy平面上に,点(0,1)を通り,傾きがkの直線ℓがある.
    (1)xy平面において,ℓに関して点P(a,b)と対称な点をQ(s,t)とする.このとき,a,b,kを用いてs,tを表せ.ただし,点P(a,b)はℓ上にないとする.
    (2)xy平面において,ℓに関して原点O(0,0)と対称な点をAとする.kが-1≦k≦1の範囲を動くとき,線分OAの長さの最大値と最小値を求めよ.
    (3)kが-1≦k≦1の範囲を動くときの点Aの軌跡をCとする.Cと直線y=1で囲まれた図形の面・・・
    弘前大学 国立 弘前大学 2012年 第6問
    xy平面上の楕円4x2+9y2=36をCとする.
    (1)直線y=ax+bが楕円Cに接するための条件をaとbの式で表せ.
    (2)楕円Cの外部の点PからCに引いた2本の接線が直交するような点Pの軌跡を求めよ.
    新潟大学 国立 新潟大学 2012年 第1問
    xy平面上に放物線C:y=-x2がある.P(a,b)をC上の点とする.放物線D:y=x2+px+qは点Pを通り,点PにおけるCの接線とDの接線は一致している.次の問いに答えよ.
    (1)b,p,qをそれぞれaで表せ.
    (2)a=1のとき,放物線CとDおよびy軸で囲まれた図形の面積を求めよ.
    (3)点P(a,b)が放物線C上を動くとき,放物線Dの頂点の軌跡を求めよ.
    宮崎大学 国立 宮崎大学 2012年 第4問
    座標平面上に,2つの放物線
    C1:y=(x-t)2+t,C2:y=-x2+4
    がある.ただし,tは実数とする.このとき,次の各問に答えよ.
    (1)C1,C2が異なる2点で交わるとき,tの値の範囲を求めよ.
    (2)(1)のとき,C1とC2の2つの交点を結ぶ線分の中点の軌跡を図示せよ.
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