タグ「連立不等式」の検索結果

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    新潟大学 国立 新潟大学 2013年 第1問
    正の実数a,bに対して,次の連立不等式の表す領域をDとする.
    {
    \begin{array}{l}
    ax+y≦6\\
    0≦x≦b\\
    0≦y
    \end{array}
    .
    次の問いに答えよ.
    (1)a=3/2,b=3であるとする.点P(x,y)が領域D内を動くとき,5x+2yの最大値と,そのときのx,yの値を求めよ.
    (2)a=3/2,b=6であるとする.点P(x,y)が領域D内を動くとき,3x+yの最大値と,そのときのx,yの値を求めよ.
    (3)a=5である・・・
    九州大学 国立 九州大学 2013年 第2問
    座標平面上で,次の連立不等式の表す領域をDとする.
    x+2y≦5,3x+y≦8,-2x-y≦4,-x-4y≦7
    点P(x,y)が領域D内を動くとき,x+yの値が最大となる点をQとし,最小となる点をRとする.以下の問いに答えよ.
    (1)点Qおよび点Rの座標を求めよ.
    (2)a>0かつb>0とする.点P(x,y)が領域D内を動くとき,ax+byが点Qでのみ最大値をとり,点Rでのみ最小値をとるとする.このとき,\frac・・・
    秋田大学 国立 秋田大学 2013年 第3問
    大小2個のさいころを投げて,出る目をそれぞれa,bとする.次の問いに答えよ.
    (1)xy平面上の2直線y=1/ax+1,y=(b+1)xのなす鋭角をθとする.
    \mon[①]tanθをaとbを用いて表せ.
    \mon[②]tanθ≦1となる確率を求めよ.
    (2)xy平面上で,連立不等式x≧0,y≧0,2x+y≦4の表す領域をDとする.点(x,y)がこの領域Dを動くとき,b/ax+yの最大値・・・
    帯広畜産大学 国立 帯広畜産大学 2013年 第2問
    関数f(x)=1/2x3+ax2+bx+cで定義される曲線y=f(x)は,3点(0,0),(2,0),(-2,0)を通る.また,曲線y=f(x)をx軸方向に1だけ移動した曲線をy=g(x)とする.ただし,a,b,cは実数とする.次の各問に答えよ.
    (1)a,b,cの値を求めなさい.
    (2)関数y=f(x)の増減表を作り,そのグラフの概形を図示しなさい.
    (3)曲線y=f(x)と円x2+y2=4のすべての交点を求めなさい.
    (4)連立不等式
    {\begin{array}{l}
    x2+y2≦4\
    y≧f(x)\\
    y\・・・
    茨城大学 国立 茨城大学 2013年 第4問
    連立不等式
    0≦x≦π/2,-cosx≦y≦sin2x
    の表す領域をDとする.以下の各問に答えよ.
    (1)領域Dを図示せよ.
    (2)領域Dの面積を求めよ.
    (3)領域Dをx軸のまわりに1回転したときにできる立体の体積を求めよ.
    防衛医科大学校 国立 防衛医科大学校 2013年 第1問
    以下の問に答えよ.
    (1)AB=ACである二等辺三角形ABCにおいて辺AC上にAD=BD=BCとなる点Dをとることができるとき,sinA/2はいくらか.
    (2)実数の組(x,y)が連立不等式{\begin{array}{l}
    x2+y2≦4\
    y≧\frac{x2}{√2}
    \end{array}.を満たすとき,√2x+yの最大値と最小値を求めよ.
    (3)座標空間の2点A(1,-2,-1),B(4,2,4)を通る直線ℓ_・・・
    大分大学 国立 大分大学 2013年 第2問
    連立不等式{\begin{array}{l}
    y≧|2x-3|\
    y≦x
    \end{array}.の表す領域をDとする.
    (1)領域Dを図示しなさい.
    (2)aを2でない正の定数とする.点(x,y)が領域D内を動くとき,ax+yの最大値と最小値,およびそのときの点(x,y)を求めなさい.
    (3)点(x,y)が領域D内を動くとき,x2+y2の最小値とそのときの点(x,y)を求めなさい.
    京都工芸繊維大学 国立 京都工芸繊維大学 2013年 第2問
    関数f(x)=-5/2x(x-1)を考える.aを実数とし,実数b,cをb=f(a),c=f(b)により定める.
    (1)不等式a<bを満たすようなaの値の範囲を求めよ.
    (2)連立不等式
    (*){\begin{array}{l}
    a<b\
    b>c
    \end{array}.
    を満たすようなaの値の範囲を求めよ.
    (3)(2)の連立不等式(*)が成り立つとき,cとf(c)の大小を判定せよ.
    滋賀医科大学 国立 滋賀医科大学 2013年 第4問
    xy平面において,連立不等式
    x2+y2≦1,x≧0,y≧0
    で定まる図形をSとする.tを0<t<1となる定数とし,Sを直線y=tで2つの部分に切断する.S1をSと領域y≧tの共通部分,S2をSと領域y≦tの共通部分とする.
    (1)図形S1,S2を描け.
    (2)S1,S2をy軸の周りに1回転させてできる立体をそれぞれV1,V2とする.不等式
    \frac{(S1 の面積 )}{(S2 の面積 )}≧\frac{(V1 の体積 )}{(V2\text{の体積・・・
    東京海洋大学 国立 東京海洋大学 2013年 第4問
    座標平面上に2点A(t,t),B(t-1,-t+1)をとり,線分ABを1:2に内分する点をPとする.
    (1)tがすべての実数を動くとき,点Pの軌跡を求めよ.
    (2)直線ABの方程式をtを用いて表せ.
    (3)(2)で求めた方程式を満たす実数tが存在するためのx,yについての条件を求め,条件を満たす点(x,y)全体の領域Dを座標平面内に図示せよ.
    (4)(1)で求めた点Pの軌跡の方程式をy=f(x)とする.連立不等式
    y≧x,y≧-x,y≦1・・・
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「連立不等式」とは・・・

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