タグ「連立不等式」の検索結果

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    岩手大学 国立 岩手大学 2012年 第2問
    次の連立不等式の表す領域をDとする.
    x+2y≦8,3x+y≦9,-7x+2y≦0,y≧0
    このとき,次の問いに答えよ.
    (1)領域Dを図示せよ.
    (2)点P(x,y)がこの領域D内を動くとき,3x+2yの最大値を求めよ.
    富山大学 国立 富山大学 2012年 第2問
    次の問いに答えよ.
    (1)連立不等式
    {
    \begin{array}{l}
    x2+y2-6y-16≦0\\
    y+3x-8≧0
    \end{array}
    .
    の表す領域Dを図示せよ.
    (2)点(x,y)が領域Dを動くとき,y-2xの最大値と最小値を求めよ.
    富山大学 国立 富山大学 2012年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)連立不等式
    {
    \begin{array}{l}
    x2+y2-6y-16≦0\\
    y+3x-8≧0
    \end{array}
    .
    の表す領域Dを図示せよ.
    (2)点(x,y)が領域Dを動くとき,y-2xの最大値と最小値を求めよ.
    お茶の水女子大学 国立 お茶の水女子大学 2012年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)x>0で
    f(x)+∫1x\frac{f(t)}{t}dt=3x2-2x
    を満たす多項式f(x)を求めよ.
    (2)x>0で(1)で求めたf(x)とg(x)=1+3logxを考える.このとき関数f(x)とg(x)のグラフをかけ.
    (3)連立不等式
    {
    \begin{array}{l}
    x>0\\
    0≦y≦1\\
    g(x)≦y≦f(x)
    \end{array}
    .
    を満たす領域の面積を求めよ.
    (4)(3)で求めた領域をx軸のまわりに回転してできる立体の体積を求めよ.
    小樽商科大学 国立 小樽商科大学 2012年 第2問
    連立不等式x2+y2≦1,√2x2≦yを満たす部分の面積を求めよ.
    長崎大学 国立 長崎大学 2012年 第8問
    実数x,yが連立不等式
    {
    \begin{array}{ll}
    10^{10}<2x3y<10^{11}&・・・・・・(A)\\
    109<3x2y<10^{10}&・・・・・・(B)
    \end{array}
    .
    を満たすとき,次の問いに答えよ.
    (1)連立不等式(A),(B)が表すxy平面上の領域は,どのような図形であるか答えよ.また,その理由を述べよ.
    (2)連立不等式(A),(B)を満たす実数x,yにおいて,x+yがとりうる値の範囲,およびy-xがとりうる値の範囲をそれぞれ求めよ.
    (3)連立不等式(\ten{・・・
    愛媛大学 国立 愛媛大学 2012年 第3問
    次の問いに答えよ.
    (1)放物線y=x2+2x-3と直線y=2x+4の交点の座標を求めよ.
    (2)次の連立不等式で表される領域をDとする.領域Dを図示し,その面積を求めよ.
    {\begin{array}{l}
    y≧x2+2x-3\
    y≦2x+4\\
    y≦0
    \end{array}.
    (3)点(x,y)が(2)の領域Dを動くとき,x+2yのとりうる値の範囲を求めよ.
    早稲田大学 私立 早稲田大学 2012年 第6問
    0≦x≦1において,連立不等式
    {
    \begin{array}{l}
    1-2x≦f(x)\\
    x≦f(x)\\
    f(x)≦1
    \end{array}
    .
    を満たす2次関数f(x)で,定積分∫01f(x)dxの値を最小にする関数は,
    f(x)=[ネ]x2+[ノ]x+[ハ]
    であり,その最小値は\frac{[ヒ]}{[フ]}となる.ただし,[フ]はできるだけ小さい自然数で答えることとする.
    明治大学 私立 明治大学 2012年 第3問
    次の各設問の[12]から[15]までの空欄に適するものを書け.また,[]には数字を入れよ.
    xy平面上で連立不等式3x-y+1≧0,x+3y-3≧0,2x+y-6≦0の表す領域をDとする.
    (1)点(x,y)が領域Dを動くとき,3x+2yの最大値は[12]であり,最小値は[13]である.
    (2)領域Dは三角形である.この三角形の外接円の中心の座標は([14],[15])であり,半径は[]である.
    法政大学 私立 法政大学 2012年 第1問
    連立不等式
    x+2y≦2a2+a+3,x≧a+1,y≧a2
    の表す領域をDとおく.ただし,aは実数の定数とする.また,点(x,y)がD上を動くときの,x+yの最小値をm,最大値をMとおく.
    (1)a=1のとき,Dを図示せよ.さらに,そのときのmとMの値を求めよ.
    (2)m=3/2となるようなaの値を求めよ.
    (3)Mの値が最小となるようなaの値と,そのときのMの値を求めよ.
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「連立不等式」とは・・・

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