タグ「連立不等式」の検索結果

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    広島修道大学 私立 広島修道大学 2012年 第1問
    空欄[1]から[11]にあてはまる数値または式を記入せよ.
    (1)連立不等式
    {\begin{array}{l}
    1/3x-7≦2\\
    3/2x+3>-3/4x+1
    \end{array}.
    の解は[1]である.
    (2)2点(5,1),(-2,4)を通る直線の方程式は[2]である.
    (3)直線y=ax-3が放物線y=x2-4x+3aの接線であるとき,定数aの値は[3]である.
    (4)√3sinπ/4-√6cos\fra・・・
    広島修道大学 私立 広島修道大学 2012年 第2問
    次の問に答えよ.
    (1)0≦θ<πのとき,次の連立不等式を解け.
    {\begin{array}{l}
    cos2θ>sinθ\\
    sin2θ<\frac{1}{√2}
    \end{array}.
    (2)a,bを定数とし,0≦x≦π/2とするとき,次の問に答えよ.
    (i)方程式sin2x+sinx+a=0が解をもつようなaの範囲を求めよ.
    (ii)方程式sin2x-sinx+b=0が解をもつようなbの範囲を求めよ.
    \end{enume・・・
    青山学院大学 私立 青山学院大学 2012年 第3問
    連立不等式
    {\begin{array}{l}
    x2-2x+y2≦24\
    x+2y≧3
    \end{array}.
    の表す領域を図示し,点(x,y)がこの領域を動くとき,4x+3yの最大値と最小値を求めよ.
    大阪歯科大学 私立 大阪歯科大学 2012年 第3問
    xy平面において,不等式x2+y2≦1の表す領域をD1とし,整数kに対して連立不等式
    {\begin{array}{l}
    y≦2x+k+2\
    y≧2x+k-5
    \end{array}.
    の表す領域をD2とする.
    (1)円x2+y2=1の接線で,傾きが2のものをすべて求めよ.
    (2)領域D1が領域D2に含まれるようなkをすべて求めよ.
    東京理科大学 私立 東京理科大学 2012年 第2問
    以下の問いに答えなさい.
    (1)関数y=x^{√x}(ただし,x>0)について,導関数y´を求め,y´=0となるxの値を求めなさい.
    (2)連立不等式
    \setstretch{2}
    {\begin{array}{l}
    1/4x2≦y≦1/2x2\
    1/4y2≦x≦1/2y2\
    x>0\
    y>0
    \end{array}.
    \setstretch{1.4}
    で表される領域の面積を求めなさい.
    会津大学 公立 会津大学 2012年 第5問
    連立不等式
    {\begin{array}{l}
    x2+y2-1≦0\
    x+y-1≦0\\
    x+2y-1≧0
    \end{array}.
    の表す領域をDとする.Dを図示せよ.また,その結果を用いて,点(x,y)が領域D内を動くときの2x+yのとる値の最大値と最小値を求めよ.
    京都府立大学 公立 京都府立大学 2012年 第3問
    aを実数とする.xy平面上に,曲線C1:\frac{x2}{4}+y2=1,曲線C2:y=\frac{x2}{2}+a,次の連立不等式の表す領域Dがある.
    {\begin{array}{l}
    \frac{x2}{4}+y2≦1\
    y≧\frac{x2}{2}-1
    \end{array}.
    以下の問いに答えよ.
    (1)C1とC2が共有点をもつとき,aの値の範囲を求めよ.
    (2)C1とC2の共有点の個数を,aの値によって分類せよ.
    (3)Dの面積を求めよ.
    京都大学 国立 京都大学 2011年 第4問
    xy平面上で,連立不等式
    {
    \begin{array}{l}
    |x|≦2\\
    y≧x\\
    y≦|3/4x2-3|-2
    \end{array}
    .
    を満たす領域の面積を求めよ.
    神戸大学 国立 神戸大学 2011年 第2問
    以下の問に答えよ.
    (1)tを正の実数とするとき,|x|+|y|=tの表すxy平面上の図形を図示せよ.
    (2)aをa≧0をみたす実数とする.x,yが連立不等式
    {
    \begin{array}{l}
    ax+(2-a)y≧2\\
    y≧0
    \end{array}
    .
    をみたすとき,|x|+|y|のとりうる値の最小値mを,aを用いた式で表せ.
    (3)aがa≧0の範囲を動くとき,(2)で求めたmの最大値を求めよ.
    東北大学 国立 東北大学 2011年 第1問
    以下の問いに答えよ.
    (1)実数xに関する連立不等式
    {
    \begin{array}{l}
    x≧-1\\
    2・3x+a\;3^{-x}≦1
    \end{array}
    .
    が解をもつような実数aの範囲を求めよ.
    (2)x≧-1を満たすすべての実数xに対し不等式
    3x+a\;3^{-x}≧a
    が成り立つような実数aの範囲を求めよ.
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「連立不等式」とは・・・

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