タグ「連立方程式」の検索結果

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    群馬大学 国立 群馬大学 2013年 第9問
    次の連立方程式を解け.
    {\begin{array}{l}
    x2-2y=8\
    y2-2x=8
    \end{array}.
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第3問
    以下の問に答えよ.
    (1)方程式log2(x+2)-log4x=3/2の解は,x=[テ]である.
    (2)連立方程式
    {\begin{array}{l}
    log7(x+y)x=4(x-y)\
    log7(x+y)y=3(x-y)
    \end{array}.
    の解は,x=\frac{[ト]}{[ナ]},y=\frac{[ニ]}{[ヌ]}または,x=[ネ],y=[ノ]である.
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2013年 第1問
    以下の問に答えよ.
    (1)連立方程式
    \begin{spacing}{1.8}
    {\begin{array}{l}
    x/y+y/x+13/6=0\
    1/6xy+x+y=0
    \end{array}.
    \end{spacing}
    の解は,([ア],-[イ])あるいは(-[ウ],[エ])である.
    (2)a,bを0以外の実数とする.xの方程式x3+(a-2b)x2+(b-2ab)x-2b2=0の解の1つは2bである.この方程式が重解をもつとき,b=\frac{a2}{[オ]}あるいは\disp・・・
    北海道薬科大学 私立 北海道薬科大学 2013年 第2問
    次の各設問に答えよ.
    (1)連立方程式
    log5|x-7|+log5(20-y)=2
    log_{1/3}(5x+y-32)=-1
    を満たす実数x,yは,x=[ア],y=[イウ]である.
    (2)数列{an}(n=1,2,3,・・・)の初項から第n項までの和が37n2+15nのとき一般項は
    an=[エオ](n-1)+[カキ]
    であり,anが2000より大きくなるのは第[クケ]項からである.
    星薬科大学 私立 星薬科大学 2013年 第1問
    次の問に答えよ.
    (1)連立方程式2x+y-3=0,ax-y+2a-7=0がx>0,y>0となる解をもつとき,aがとりえる値の範囲は[]<a<[]である.
    (2)xの2次方程式(k2-1)x2-x+1=0が正の2つの解α,βをもち,かつkαβ=2α-βを満たすとき,k=\frac{[][]}{[][]},α=\frac{[][]}{[]},β=\frac{[][]}{[]}である.
    明治大学 私立 明治大学 2012年 第1問
    空欄[]に当てはまるものを入れよ.
    (1)5個の数字0,1,2,3,4を並べて5桁の整数を作る.小さい順にこれらの整数を並べたとき,57番目の整数は\fbox{\footnotesize\phantom{a}アイウエオ\phantom{a}}である.また,偶数である整数は[カキ]個あり,4の倍数である整数は[クケ]個ある.
    (2)次の連立方程式
    {\begin{array}{l}
    logxy+2logyx=3\
    logx(y2+xy)=2
    \end{array}.
    の解はx=\frac{-[コ]+\sqrt{[サ]}}{\ka・・・
    関西大学 私立 関西大学 2012年 第1問
    xとyについての連立方程式
    {\begin{array}{l}
    3^{x+2y}+2^{4x+2y-3}=97/3\\
    3^{x+2y+2}-4^{2x+y-2}=-13
    \end{array}.\qquad・・・・・・(*)
    を考える.次の問いに答えよ.
    (1)X=3^{x+2y},Y=2^{4x+2y}とおいて,連立方程式(*)をX,Yについての連立1次方程式に書きかえて,それを解いてXとYの値を求めよ.
    (2)連立方程式(*)を解け.
    広島修道大学 私立 広島修道大学 2012年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)方程式|x-2|+|3x+3|=11を解け.
    (2)連立方程式
    {\begin{array}{l}
    x+3y=14\
    log_{√2}(x-y)=2
    \end{array}.
    を解け.
    (3)a,b,cを定数とする.関数f(x)=x3+ax2+bx+cがf(3)=16,f´(2)=f´(-2)=9を満たすとき,a,b,cの値を求めよ.
    (4)(3)で求めた関数f(x)の増減を調べて,極値を求めよ.
    筑波大学 国立 筑波大学 2011年 第3問
    aを0<α<π/2を満たす定数とする.円C:x2+(y+sinα)2=1および,その中心を通る直線ℓ:y=(tanα)x-sinαを考える.このとき,以下の問いに答えよ.
    (1)直線ℓと円Cの2つの交点の座標をαを用いて表せ.
    (2)等式
    2∫_{cosα}1\sqrt{1-x2}dx+∫_{-cosα}^{cosα}\sqrt{1-x2}dx=π/2
    が成り立つことを示せ.
    (3)連立方程式
    {
    \begin{array}{l}
    y≦(tanα)・・・
    西南学院大学 私立 西南学院大学 2011年 第1問
    a,bを実数の定数とする.xとyについての連立方程式
    {\begin{array}{l}
    y=|x-1|-|x-2|\
    y=ax2+bx
    \end{array}.
    について以下の問に答えよ.
    (1)a=0,b=0のとき,解の組は(x,y)=(\frac{[ア]}{[イ]},[ウ])である.
    (2)a=0のとき連立方程式の解の組(x,y)が3個あるのは,[エ]<b<\frac{[オ]}{[カ]}のときである.
    (3)b=0のとき連立方程式の解の組(x,y)が2個あるのは,・・・
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「連立方程式」とは・・・

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