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次の[]をうめよ.
(1)実数x,y,zが\frac{x+y}{5}=\frac{y+2z}{4}=\frac{z+3x}{10}を満たしている.x3+y3+z3=-36が成り立つのは,
\frac{x+y}{5}=\frac{y+2z}{4}=\frac{z+3x}{10}
の値が[①]のときである.
(2)x-y=π/3であるとき,\frac{sinx-siny}{cosx+cosy}の値は[②]である.
(3)座標空間における2点A(0,1,1),B(1,3,0)を通る直・・・
私立 広島修道大学 2011年 第1問空欄[1]から[11]にあてはまる数値または式を記入せよ.
(1)円x2+y2=30上の点P(5,√5)における接線の方程式は[1]である.
(2)\frac{5x+3}{x2+7x-18}=\frac{a}{x-2}+\frac{b}{x+9}がxについての恒等式であるとき,a=[2],b=[3]である.
(3)sin(α+β)=3/4,sin(α-β)=1/4であるとき,sinαcosβの値は[4],cosαsinβの値は\kakk・・・
私立 北海道医療大学 2011年 第1問以下の問に答えよ.
(1)2つの異なる正の数の積が9であり,かつ,それらのうち大きい方の2倍と小さい方の和が12であるという.これらの異なる正の数のうち,大きい方をx,小さい方をyとするとき,以下の問に答えよ.
(i)x,yに関する連立方程式を求めよ.
(ii)xに関する2次方程式を求めよ.
(iii)x,yの値を求めよ.
\mon[\tokeishi]x3+y3の値を求めよ.
(2)f(x)=x2-2ax+4a+5とする.ただし,aは定数とす・・・
私立 北海道医療大学 2011年 第1問以下の問に答えよ.
(1)2つの異なる正の数の積が9であり,かつ,それらのうち大きい方の2倍と小さい方の和が12であるという.これらの異なる正の数のうち,大きい方をx,小さい方をyとするとき,以下の問に答えよ.
(i)x,yに関する連立方程式を求めよ.
(ii)xに関する2次方程式を求めよ.
(iii)x,yの値を求めよ.
\mon[\tokeishi]x3+y3の値を求めよ.
(2)f(x)=x2-2ax+4a+5とする.ただし,aは定数とす・・・
私立 藤田保健衛生大学 2011年 第3問次の問いに答えよ.
(1)y=3cosxのグラフ上の1点(π/6,\frac{3√3}{2})における接線に平行な単位ベクトルをベクトルa=(a1,a2),垂直な単位ベクトルをベクトルb=(b1,b2)とすると,(a1,a2)=[],(b1,b2)=[]である.
(2)a1>0,\sqrt{13}(a1,a2)=(A1,A2)とおくとき,行列A=(\begin{array}{cc}
A1+2&A2-2\
A1&A2
\end{array})に対し,連立方程式A(\begin{array}{c}
x\
y
\e・・・
国立 大阪大学 2010年 第2問連立方程式
{
\begin{array}{l}
2x+3y=43\\
log2x-log3y=1
\end{array}
.
を考える.
(1)この連立方程式を満たす自然数x,yの組を求めよ.
(2)この連立方程式を満たす正の実数x,yは,(1)で求めた自然数の組以外に存在しないことを示せ.
国立 金沢大学 2010年 第1問次の問いに答えよ.
(1)x>0,x≠1とする.方程式log2x+2logx2=3を解け.
(2)x>0,x≠2,y>0とする.次の連立方程式を解け.
{
\begin{array}{l}
log_{x/2}y=2\\
xy=16
\end{array}
.
(3)x>0,x≠2,y>0とする.次の連立方程式の表す領域を図示せよ.
{
\begin{array}{l}
log_{x/2}y<2\\
xy<16
\end{array}
.
私立 自治医科大学 2010年 第16問連立方程式x+y=8,cosθ-xsinθ=x,sinθ+ycosθ=1を満たすyの解は2つある.その2つの解をα,βとするとき,|α-β|の値を求めよ.ただし,x,yは実数とする.
私立 中京大学 2010年 第2問以下の[]にあてはまる数値または記号を求めよ.
(1)連立不等式{\begin{array}{l}
4x2-100x<51\
|2x-5|+|6x-1|>15
\end{array}.の解は\frac{[]}{[]}<x<\frac{[]}{[]}である.
(2)連立方程式{\begin{array}{l}
3x-4y+5z=9\
5x+2y-3z=5\
2x+6y-z=-7
\end{array}.の解は
x=\frac{[]}{[]},y=-\frac{[]}{[]},z=-\frac{[]}{[]}
である.
(3)四・・・
私立 獨協医科大学 2010年 第2問連立方程式
{\begin{array}{lll}
0≦y≦1&&・・・・・・①\
log_{1/2}(2x2+3x-2)≧log_{1/2}(x2+2x)&&・・・・・・②\
y2≦2x-1&&・・・・・・③\
4x+y-3≧0&&・・・・・・④
\end{array}.
が表す領域Dを考える.
(1)②の解は,\frac{[]}{[]}<x≦[]である.
(2)放物線y2=2x-1と直線4x+y-3=0の2交点のうち,y座標が正となる交点の座標は\・・・