タグ「道順」の検索結果
(1ページ目:全7問中1問~10問を表示)
次の図のように,ある街には東西に5本,南北に7本の道があり,A地点からB地点まで行く最短の道順を考える.このとき,次の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)PとQを必ず通る道順は何通りあるか.
(2)Pを通らずにQを通る道順は何通りあるか.
(3)PとQのどちらも通らない道順は何通りあるか.
国立 山口大学 2011年 第4問図のように東西に6本,南北に10本の道がある.東西の道と南北の道の出会う地点を交差点とよび,隣どうしの交差点を結ぶ道を区間ということにする.A地点からB地点に進むとき,次の問いに答えなさい.ただし,どの交差点においても,東西および北のいずれかに進むことはできるが,南に進むことはできないとする.また,後戻りもできないとする.図の中の太線は道順の例を示したものである.
(1)A地点からB地点へ行く道順の総数を求めなさい.
(2)C地点を通って,A地点か・・・
国立 岐阜大学 2011年 第1問下の図のように,xy平面上に,x軸に平行な道,y軸に平行な道,直線y=-xに平行な道があるものとする.これらの道を通って,原点Oから点A(4,4)まで行くとき,以下の各場合に道順の総数を求めよ.
\setlength\unitlength{1truecm}
\begin{center}
\begin{picture}(7,7)(0,0)
\put(2.5,0.5){\line(1,0){3}}
\put(0.5,2.5){\line(1,0){6}}
\put(0.5,3.5){\line(1,0){6}}
\put(0.5,4.5){\line(1,0){6}}
\put(0.5,5.5){\line(1,0){5}}
\put(1.5,6.5){\line(1,0){4}}
\put(0.5,2.5){\line(0,1){3}}
\put(2.5,0.5){\line(0,1){6}}
\put(3.5,0・・・
国立 岐阜大学 2011年 第1問下の図のように,xy平面上に,x軸に平行な道,y軸に平行な道,直線y=-xに平行な道があるものとする.これらの道を通って,原点Oから点A(4,4)まで行くとき,以下の各場合に道順の総数を求めよ.
\setlength\unitlength{1truecm}
\begin{center}
\begin{picture}(7,7)(0,0)
\put(2.5,0.5){\line(1,0){3}}
\put(0.5,2.5){\line(1,0){6}}
\put(0.5,3.5){\line(1,0){6}}
\put(0.5,4.5){\line(1,0){6}}
\put(0.5,5.5){\line(1,0){5}}
\put(1.5,6.5){\line(1,0){4}}
\put(0.5,2.5){\line(0,1){3}}
\put(2.5,0.5){\line(0,1){6}}
\put(3.5,0・・・
私立 北海学園大学 2010年 第2問図のように道路が碁盤の目のようになった街がある.\
次のそれぞれの場合で,最短距離で行く道順は何通り\
あるかを求めよ.
\img{28316920101}{25}
(1)(i)AからBへ行く場合.\
(ii)AからCを通ってBへ行く場合.
(2)AからCまたはEを通ってBへ行く場合.
(3)AからCもDも通らずにBへ行く場合.
私立 北海学園大学 2010年 第2問図のように立方体の隣接する3つの面ABCD,BEFC,CFGD上にそれぞれ縦横等間隔の線を描き,その線の上を通ることができるとする.次のそれぞれの場合に最短距離で通る道順は何通りあるかを求めよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)面ABCD上でAからCへ行く場合.
(2)面ABCD,BEFC上でAからFへ行く場合.
(3)面ABCD,BEFC,CFGD上でAからFへ行く場合.
私立 北海道科学大学 2010年 第5問図1はある町の道路を直線で示したものである.以下の問に答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)点Aから点Bまで遠回りをしないで行く最短の道順は全部で[]通りある.
(2)図2のように点Cと点Dを結ぶ道路が工事中のため通行止めになった.このとき,点Aから点Bまで遠回りをしないで行く最短の道順は[]通りある.