タグ「配置」の検索結果

1ページ目:全9問中1問~10問を表示)
    弘前大学 国立 弘前大学 2015年 第2問
    男子4人と女子4人を円形のテーブルのまわりに無作為に配置する.次の問いに答えよ.
    (1)男女が交互に並ぶ配置になる確率を求めよ.
    (2)この配置を3回行うとき,男女が交互に並ぶ配置になる回数が1回または2回になる確率を求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2014年 第3問
    円周上に等間隔にn個(n≧4)の点が配置されている.これらの点から異なる3点を無作為に選び出し,それらを頂点とする三角形をつくる.次の問いに答えよ.
    (1)n=8のとき,三角形が直角三角形になる確率を求めよ.
    (2)nが偶数であるとき,三角形が直角三角形になる確率をnの式で表せ.
    (3)n=12のとき,三角形が鈍角三角形になる確率を求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2014年 第3問
    円周上に等間隔にn個(n≧4)の点が配置されている.これらの点から異なる3点を無作為に選び出し,それらを頂点とする三角形をつくる.次の問いに答えよ.
    (1)n=8のとき,三角形が直角三角形になる確率を求めよ.
    (2)nが偶数であるとき,三角形が直角三角形になる確率をnの式で表せ.
    (3)n=12のとき,三角形が鈍角三角形になる確率を求めよ.
    名古屋市立大学 公立 名古屋市立大学 2014年 第3問
    円周上に等間隔にn個(n≧4)の点が配置されている.これらの点から異なる3点を無作為に選び出し,それらを頂点とする三角形をつくる.次の問いに答えよ.
    (1)n=8のとき,三角形が直角三角形になる確率を求めよ.
    (2)nが偶数であるとき,三角形が直角三角形になる確率をnの式で表せ.
    (3)n=12のとき,三角形が鈍角三角形になる確率を求めよ.
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)(4/7-7/9)\div13/3を計算せよ.
    (2)不等式x・|x|<xを解け.
    (3)正四面体の4個の頂点を,それぞれA,B,C,Dの4つの文字で表すとき,文字の配置方法は何通りあるか求めよ.ただし,正四面体を回転させてすべての文字が一致すれば,同じ配置方法とみなす.
    (4)(1-i)^{10}を計算せよ.ただし,i2=-1である.
    (5)log_{10}2+log_{10}80-4log_{10}2を簡単にせよ.
    安田女子大学 私立 安田女子大学 2013年 第1問
    次の問いに答えよ.
    (1)(4/7-7/9)\div13/3を計算せよ.
    (2)不等式x・|x|<xを解け.
    (3)正四面体の4個の頂点を,それぞれA,B,C,Dの4つの文字で表すとき,文字の配置方法は何通りあるか求めよ.ただし,正四面体を回転させてすべての文字が一致すれば,同じ配置方法とみなす.
    (4)分担可能なある仕事を仕上げるのに,Aさんは3時間,Bさんは4時間,Cさんは6時間かかる.この・・・
    豊橋技術科学大学 国立 豊橋技術科学大学 2012年 第2問
    xy平面上の点とベクトルに関する以下の問いに答えよ.
    (1)図のようにx軸の正の部分と30°の角をなす直線上にn個の点(A1,A2,・・・,An)を以下の規則で配置する.このときのAnの座標をnを用いて表せ.またn→∞の場合におけるAnの座標を求めよ.
     (規則) |\overrightarrow{OA1}|=2,\overrightarrow{A1A2}=1/2\overrightarrow{OA1},\overrightarrow{A_{n-1}An}=\fr・・・
    福岡女子大学 公立 福岡女子大学 2011年 第4問
    座標平面上で原点Oを中心に一定の角θで回転移動する1次変換をfとし,一定の正の数rで各点(x,y)を点(rx,ry)に移す相似変換をgとする.また,gとfの合成変換g\circfを表す行列をK(r,θ)とする.原点Oと異なる座標平面上の点P(a,b)に対して,点Q(c,d)を次で定める:
    (\begin{array}{c}
    c\
    d
    \end{array})=K(r,θ)(\begin{array}{c}
    a\
    b
    \end{array})
    次の問に答えなさい.
    (1)K(r,θ)を・・・
    岡山大学 国立 岡山大学 2010年 第4問
    平面上に半径1の円Cがある.この円に外接し,さらに隣り合う2つが互いに外接するように,同じ大きさのn個の円を図(例1)のように配置し,その一つの円の半径をRnとする.また,円Cに内接し,さらに隣り合う2つが互いに外接するように,同じ大きさのn個の円を図(例2)のように配置し,その一つの円の半径をrnとする.ただし,n≧3とする.このとき,次の問いに答えよ.
    (1)R6,r6を求めよ.
    (2)\lim_{n→∞}n2(Rn-rn)を求めよ.ただし,\lim_{\thet・・・
スポンサーリンク

「配置」とは・・・

 まだこのタグの説明は執筆されていません。