「重心」について
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(4ページ目:全98問中31問~40問を表示)四面体OABCは,OA=BC,OB=AC,OC=ABを満たしているとし,OA=a,OB=b,OC=cとおく.三角形ABCと三角形OACの重心をそれぞれG,Hとするとき,次の問いに答えよ.
(1)ベクトルOG,ベクトルBHをそれぞれベクトルOA,ベクトルOB,ベクトルOCを用いて表せ.
(2)内積ベクトルOA・ベクトルOBをa,b,cを用いて表せ.
(3)OG⊥BHであるとき,a2+c2=3b2が成り立つことを示せ.
・・・
![滋賀大学](./img/univ/shiga.png)
△O1A1B1において辺A1B1,B1O1,O1A1の中点をそれぞれO2,A2,B2とする.次に,△O2A2B2において辺A2B2,B2O2,O2A2の中点をそれぞれO3,A3,B3とする.これをくり返して,△OnAnBnにおいて辺AnBn,BnOn,OnAnの中点・・・
![福井大学](./img/univ/fukui.png)
OA=OB=OC=1かつAB=BC=CAをみたす四面体OABCがある.その体積をV,AB=mとおき,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcと表すとき,以下の問いに答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルb・ベクトルc,ベクトルc・ベクトルaをmを用いて表せ.
(2)△ABCの重心をGとおくとき,内積ベクトルOG・ベクトルAG,ベクトルOG・ベクトルBG,ベクトルOG・・・・
![宮崎大学](./img/univ/miyazaki.png)
右図のような四角形ABCDについて,すべての内角の大きさは180°\\
未満とする.△BCDの重心をP,△CDAの重心をQ,△DABの重\\
心をR,△ABCの重心をSとする.ただし,点Pと点Rは直線AC\\
上になく,点Qと点Sは直線BD上にないものとする.このとき,\\
次の各問に答えよ.
\img{735303920131}{37}
(1)AC\paraRPを示・・・
![長崎大学](./img/univ/nagasaki.png)
右図のような四面体OABCがある.各面ABC,OBC,OCA,OABの\\
重心を,それぞれP,Q,R,Sとし,辺BCの中点をMとする.また,\\
ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOM=ベクトルmとおく.次の問いに答えよ.
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(1)ベクトルOQをベクトルmを用いて表せ.また,ベクトルOPをベクトルaとベクトルmを用いて表せ.
(2)線分OPと線分\t・・・
![北海学園大学](./img/univ/hokkaigakuen.png)
座標平面上にベクトルAB\paraベクトルDCかつベクトルAD\paraベクトルBCを満たすような異なる4点A(2,1),B(1,3),C(4,4),D(x,y)がある.
(1)xとyの値をそれぞれ求めよ.
(2)ベクトルベクトルBAとベクトルBCのなす角をθとするとき,cosθの値を求めよ.
(3)三角形ABDの重心をG,三角形CBDの重心をHとするとき,点GとHの座標をそれぞれ求めよ.また,三角形BGHの面積を求めよ.
![東京電機大学](./img/univ/tokyodenki.png)
OA=OB=OC=√5,AB=BC=CA=2である四面体OABCを考える.ABの中点をMとし,MからOCに下ろした垂線とOCの交点をNとする.△ABCの重心をGとし,OGとMNの交点をPとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとして,次の問に答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルcとベクトルb・ベクトルcの値を求めよ.
(2)\v・・・
![東京電機大学](./img/univ/tokyodenki.png)
OA=OB=OC=√5,AB=BC=CA=2である四面体OABCを考える.ABの中点をMとし,MからOCに下ろした垂線とOCの交点をNとする.△ABCの重心をGとし,OGとMNの交点をPとする.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとして,次の問に答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルcとベクトルb・ベクトルcの値を求めよ.
(2)\v・・・
![北里大学](./img/univ/kitazato.png)
1辺の長さが1の正四面体OABCにおいて,辺OAを1:2に内分する点をD,辺BCを1:2に内分する点をE,辺ABを3:1に内分する点をFとし,三角形ABCの重心をGとする.また,辺AOの点Oを越える延長上に3ベクトルAO=ベクトルAHとなるように点Hをとり,直線HFと平面DEGの交点をLとする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおく.
(1)ベクトルDEと\vect{D・・・
![聖マリアンナ医科大学](./img/univ/marianna.png)
Oを中心とする半径1の円周上に相異なる3点A,B,Cがある.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとおき,ベクトルa+ベクトルb+ベクトルc≠ベクトル0とする.線分AB,BC,CAの中点を,それぞれP,Q,Rとし,ベクトルOP=ベクトルp,ベクトルOQ=ベクトルq,ベクトルOR=ベクトルrとおく.
このとき,以下の[1]~[6]について適切な値を,[イ]には適切・・・