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座標平面上の1点P(1/2,1/4)をとる.放物線y=x2上の2点Q(α,α2),R(β,β2)を,3点P,Q,RがQRを底辺とする二等辺三角形をなすように動かすとき,△ PQR の重心G(X,Y)の軌跡を求めよ.
国立 千葉大学 2011年 第10問三角形ABCの外心をO,重心をG,内心をIとする.
(1)ベクトルOG=1/3ベクトルOAが成り立つならば,三角形ABCは直角三角形であることを証明せよ.
(2)kがk≠1/3を満たす実数で,ベクトルOG=kベクトルOAが成り立つならば,三角形ABCは二等辺三角形であることを証明せよ.
(3)ベクトルOI・ベクトルBC=0が成り立つならば,三角形ABCは二等辺三角形であることを証明せよ.
国立 宮崎大学 2011年 第4問各辺の長さが1の正三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとおき,線分ABを1:2に内分する点をCとする.さらに,2点P,Qは,正の実数k,lについて,ベクトルOP=kベクトルOB,ベクトルOQ=lベクトルOCを満たすものとする.このとき,次の各問に答えよ.
(1)3点A,P,Qが一直線上にあるとき,kとlの関係式を求めよ.
(2)3点A,P,Qが一直線上にないものとし,△APQの重心が∠AOBの二等分線上にあるとする.このとき,kとlの関係式を求めよ.
(3)(2)のもとで,\text・・・
国立 宮崎大学 2011年 第2問各辺の長さが1の正三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとおき,線分ABを1:2に内分する点をCとする.さらに,2点P,Qは,正の実数k,lについて,ベクトルOP=kベクトルOB,ベクトルOQ=lベクトルOCを満たすものとする.このとき,次の各問に答えよ.
(1)3点A,P,Qが一直線上にあるとき,kとlの関係式を求めよ.
(2)3点A,P,Qが一直線上にないものとし,△APQの重心が∠AOBの二等分線上にあるとする.このとき,kとlの関係式を求めよ.
(3)(2)のもとで,\text・・・
国立 宮崎大学 2011年 第2問各辺の長さが1の正三角形OABがある.ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOBとおき,線分ABを1:2に内分する点をCとする.さらに,2点P,Qは,正の実数k,lについて,ベクトルOP=kベクトルOB,ベクトルOQ=lベクトルOCを満たすものとする.このとき,次の各問に答えよ.
(1)3点A,P,Qが一直線上にあるとき,kとlの関係式を求めよ.
(2)3点A,P,Qが一直線上にないものとし,△APQの重心が∠AOBの二等分線上にあるとする.このとき,kとlの関係式を求めよ.
(3)(2)のもとで,\text・・・
国立 旭川医科大学 2011年 第2問平面上に正三角形でない鋭角三角形ABCが与えられている.辺BC,CA,ABの長さをそれぞれa,b,cとし,s=\frac{a+b+c}{2}とおく.さらに,辺BC,CA,ABをそれぞれs-c:s-b,s-a:s-c,s-b:s-aに内分する点をX,Y,Zとする.また,Oを原点とする.次の問いに答えよ.
(1)点NをベクトルON=\frac{(s-a)ベクトルOA+(s-b)ベクトルOB+(s-c)ベクトルOC}{s}と定義するとき,3直線AX,\ten{BY・・・
国立 長崎大学 2011年 第3問下図の平行六面体OABC-DEFGを考える.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOC=ベクトルc,ベクトルOD=ベクトルdとおき,次の問いに答えよ.
(プレビューでは図は省略します)
(1)三角形ACDと線分OFとの交点をHとする.
ベクトルAH=rベクトルAC+sベクトルAD,ベクトルOH=tベクトルOF
をみたす実数r,s,tを求めよ.また,Hが三角形ACDの重心であることを示せ.
(2)Hは三角形ODBの重心でもあることを示せ.
(3)さらにOA=OC,\・・・
私立 早稲田大学 2011年 第2問四面体OABCの辺AB,辺OCの中点をそれぞれM,Nとし,△ABCの重心をGとする.また,線分OGと線分MNの交点をPとするとき,
ベクトルOP=\frac{1}{[ウ]}ベクトルOA+\frac{1}{[エ]}ベクトルOB+\frac{1}{[オ]}ベクトルOC
である.
私立 上智大学 2011年 第3問xyz空間内の正四面体ABCDを考える.頂点A,B,C,Dはすべて原点Oを中心とする半径1の球面S上にある.Aの座標は(0,0,1)であり,Bのx座標は正,y座標は0である.また,Cのy座標はDのy座標より大きい.
(1)B,C,Dのz座標は\frac{[ニ]}{[ヌ]}である.
(2)Cのx座標は\frac{[ネ]}{[ノ]}\sqrt{[ハ]}・・・
私立 立教大学 2011年 第1問次の空欄ア~サに当てはまる数または式を記入せよ.
(1)2つの異なる2次方程式x2+3px+4=0,x2+3x+4p=0が共通の実数解を持つとき,pの値は[ア]である.ただし,p≠1とする.
(2)三角形ABCにおいて,BC=6,CA=4,cosC=1/3であるとき,sinAの値は[イ]である.
(3)不等式|2x|+|x-4|<6を解くと,[ウ]となる.
(4)実数x,yが(3+2i)x+(1-i)y+13+2i=0を満たすとき,x=[エ],y=[オ]である.・・・