タグ「集合」の検索結果
(1ページ目:全84問中1問~10問を表示)
座標空間内に3点A(1,0,0),B(0,1,0),C(0,0,1)をとり,2つのベクトルベクトルAPとベクトルBP+ベクトルCPの内積が0になるような点P(x,y,z)の集合をSとする.3点A,B,Cを通る平面をαとするとき,次の問いに答えよ.
(1)集合Sは球面であることを示し,その中心Qの座標と半径rの値を求めよ.
(2)原点Oから最も遠い距離にあるS上の点の座標を求めよ.
(3)(1)で求めた点Qは,平面α上に・・・
国立 愛媛大学 2015年 第5問nを自然数,iを虚数単位とする.集合I1,I2,I3,I4,およびAを
I1={k\;|\;k は n 以下の自然数 }
I2={-k\;|\;k は n 以下の自然数 }
I3={ki\;|\;k は n 以下の自然数 }
I4={-ki\;|\;k は n 以下の自然数 }
A=I1∪I2∪I3∪I4∪{0}
とする.集合Aの要素が1つずつ書かれたカードが4n+1枚ある.ただし,それぞれのカードに書かれている・・・
国立 愛媛大学 2015年 第5問nを自然数,iを虚数単位とする.集合I1,I2,I3,I4,およびAを
I1={k\;|\;k は n 以下の自然数 }
I2={-k\;|\;k は n 以下の自然数 }
I3={ki\;|\;k は n 以下の自然数 }
I4={-ki\;|\;k は n 以下の自然数 }
A=I1∪I2∪I3∪I4∪{0}
とする.集合Aの要素が1つずつ書かれたカードが4n+1枚ある.ただし,それぞれのカードに書かれている・・・
国立 愛媛大学 2015年 第4問nを自然数,iを虚数単位とする.集合I1,I2,I3,I4,およびAを
I1={k\;|\;k は n 以下の自然数 }
I2={-k\;|\;k は n 以下の自然数 }
I3={ki\;|\;k は n 以下の自然数 }
I4={-ki\;|\;k は n 以下の自然数 }
A=I1∪I2∪I3∪I4∪{0}
とする.集合Aの要素が1つずつ書かれたカードが4n+1枚ある.ただし,それぞれのカードに書かれている・・・
国立 宮城教育大学 2015年 第2問実数p,qに対して,
f(x)=x2+px+q,g(x)=x3-3x
とおく.2次方程式f(x)=0の2つの解をα,βとして,次の問に答えよ.
(1)2次方程式の解と係数の関係を用いて,積g(α)g(β)をp,qを用いて表せ.
(2)g(α)=0またはg(β)=0であるとき,点(p,q)の集合を座標平面上に図示せよ.
(3)g(α)=0またはg(β)=0ならば,αとβは実数であることを示せ.
国立 宮城教育大学 2015年 第2問実数p,qに対して,
f(x)=x2+px+q,g(x)=x3-3x
とおく.2次方程式f(x)=0の2つの解をα,βとして,次の問に答えよ.
(1)2次方程式の解と係数の関係を用いて,積g(α)g(β)をp,qを用いて表せ.
(2)g(α)=0またはg(β)=0であるとき,点(p,q)の集合を座標平面上に図示せよ.
(3)g(α)=0またはg(β)=0ならば,αとβは実数であることを示せ.
私立 立教大学 2015年 第1問次の空欄[ア]~[ク]に当てはまる数または式を記入せよ.
(1)ベクトルベクトルa,ベクトルb,ベクトルcが,|ベクトルa|=5,|ベクトルb|=2,|ベクトルa-ベクトルb|=\sqrt{13},|ベクトルc|=|ベクトルa-tベクトルb|の関係を満たすとき,|ベクトルc|の最小値は[ア]である.ただし,tは実数とする.
(2)整式f(x)をx+5で割ると余りが-11,(x+2)2で割ると余りがx+3となる.このとき,f(x)を(x+5)(x+2)2で割ると余りは[イ]である.
(3)全体集合U・・・
私立 上智大学 2015年 第3問aを実数とし,f(x)=(x-a)(x2-2x-11)とおく.集合
A={x\;\bigl|\;f(x)<0,x は実数 }
を考える.また,nを整数とし,集合
In={x\;\bigl|\;x>n,x は実数 }
Jn={x\;\bigl|\;x<n,x は実数 }
を考える.
(1)a=-4のとき,Jn\supsetAとなるnの最小値は[ヘ]であり,Jn\subsetAとなるnの最大値は[ホ]である.
(2)a=-4,n=-3のとき,In∩Aに含まれる整数の個数は\kakko{マ・・・
私立 慶應義塾大学 2015年 第5問方程式y=|x|を満たす座標平面上の点(x,y)全体の集合Bを
B={(x,y)\;\bigl|\;点(x,y)は方程式y=|x|を満たす}
と表す.同様に,集合Cr(a,b),Dをそれぞれ
Cr(a,b)={(x,y)\;\bigl|\;点(x,y)は方程式(x-a)2+(y-b)2=r2を満たす},
\qquad\;\!D={(x,y)\;\bigl|\;点(x,y)は不等式y≦|x|を満たす}
で定める.ただし,a,bは実数,rは正の実数とする.
\be・・・
私立 早稲田大学 2015年 第1問次の各問に答えよ.
(1)整式P(x)を(x-1)(x-4)で割ると余りは43x-35であり,(x-2)(x-3)で割ると余りは39x-55であるという.このとき,P(x)を
(x-1)(x-2)(x-3)(x-4)
で割ったときの余りを求めよ.
(2)座標平面に4点A(1,1),B(1,-1),C(-1,1),D(-1,-1)がある.実数xが0≦x≦1の範囲にあるとき,2点P(x,0),Q(-x,0)を考える.このとき,5本の線分の長さの和
AP+BP+PQ+CQ+DQ
が最小・・・