タグ「集合」の検索結果

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    広島市立大学 公立 広島市立大学 2014年 第2問
    次の問いに答えよ.
    (1)次の条件によって定められる数列{an}の一般項を求めよ.
    a1=2,a_{n+1}-an=(n+1)(n+2)(n=1,2,3,・・・)
    (2)A=(\begin{array}{cc}
    1&1\
    -1&2
    \end{array})とし,pA+qE(p,qは実数)の形の2次正方行列全体の集合をMとする.ただし,Eは2次の単位行列とする.
    (i)Aの逆行列A^{-1}を求めよ.
    (ii)A^{-1}は集合Mに属することを示せ.
    (3)m,nを正・・・
    東京医科歯科大学 国立 東京医科歯科大学 2013年 第2問
    2次正方行列(\begin{array}{cc}
    a&b\
    c&d
    \end{array})のうち,次の3条件(i),(ii),(iii)を満たすもの全体の集合をMとする.
    (i)a,b,c,dはすべて整数
    (ii)b+c=0
    (iii)a-b-d=0
    またEを2次単位行列とする.このとき以下の各問いに答えよ.
    (1)行列A,BがともにMの要素であるとき,それらの積ABもMの要素であることを示せ.
    (2)行列A=(\begin{array}{cc}
    a&b・・・
    熊本大学 国立 熊本大学 2013年 第1問
    nを3以上の奇数として,次の集合を考える.
    An={\;nC1,nC2,・・・,nC_{\frac{n-1}{2}}\;}
    以下の問いに答えよ.
    (1)A9のすべての要素を求め,それらの和を求めよ.
    (2)nC_{\frac{n-1}{2}}がAn内の最大の数であることを示せ.
    (3)An内の奇数の個数をmとする.mは奇数であることを示せ.
    熊本大学 国立 熊本大学 2013年 第1問
    X,Yは{1,2,3,4,5,6}の空でない部分集合で,X∩Yは空集合とする.また,nを自然数とする.A君,B君が以下のルールで対戦する.
    (i)1回目の対戦では,まずA君がさいころを投げて,出た目がXに属するならばA君の勝ちとする.出た目がXに属さなければB君がさいころを投げて,出た目がYに属するならばB君の勝ちとする.
    (ii)1回目の対戦で勝負がつかなかった場合は,1回目と同じ方法で2回目以降の対戦を・・・
    浜松医科大学 国立 浜松医科大学 2013年 第3問
    さいころを4回投げて,k回目(k=1,2,3,4)に出る目の数をXkとする.1から6までの目は等確率で出るものとするとき,以下の問いに答えよ.
    (1)j,k(j<k)は数の集合{1,2,3,4}を動くものとする.X1,X2,X3,X4の中で,Xj=Xkとなる組{j,k}が少なくとも1つ存在する事象をA,Xj=Xkとなる組{j,k}がただ1つ存在する事象をB,同じ目がちょうど3つ出る事象をCとする.確率P(A),P(B),P(C)をそれぞれ求めよ.
    (2)Aが起こったときの和事象B\・・・
    群馬大学 国立 群馬大学 2013年 第7問
    自然数nについて,0以上n以下の整数x,yを座標にもつ点(x,y)全体の集合をXnとする.行列(\begin{array}{cc}
    1&1\
    2&-1
    \end{array})の表す一次変換によるXnの点の像全体の集合をYnとする.
    (1)点(187,110)はY_{100}に含まれるかどうか理由をつけて述べよ.
    (2)X5とY5の共通部分X5∩Y5の点の個数を求めよ.
    群馬大学 国立 群馬大学 2013年 第14問
    自然数nについて,0以上n以下の整数x,yを座標にもつ点(x,y)全体の集合をXnとする.行列(\begin{array}{cc}
    1&1\
    2&-1
    \end{array})の表す一次変換によるXnの点の像全体の集合をYnとする.XnとYnの共通部分Xn∩Ynの点の個数をanとする.
    (1)点(187,110)はY_{100}に含まれるかどうか理由をつけて述べよ.
    (2)a5を求めよ.
    (3)自然数mについて,a_{6m}をmを用いて表せ.
    京都産業大学 私立 京都産業大学 2013年 第1問
    以下の[]にあてはまる式または数値を入れよ.
    (1)2x2+5xy-3y2-3x+5y-2を因数分解すると[ア]であり,\
    a(b2-c2)+b(c2-a2)+c(a2-b2)を因数分解すると[イ]である.
    (2)1から100までの整数のうち,2の倍数全体の集合をA,3の倍数全体の集合をB,5の倍数全体の集合をCとする.A∪Bの要素の個数は[ウ]であり,(A∪B)∩Cの要素の個数は[エ]である.
    (3)不等式3^{2x+1}+2・3x>1を満たすxの値の範囲は[オ]である.
    \・・・
    広島修道大学 私立 広島修道大学 2013年 第1問
    空欄[1]から[11]にあてはまる数値または式を記入せよ.
    (1)30以下の自然数の集合を全体集合Uとし,Uの部分集合で3の倍数の集合をA,Uの部分集合で4の倍数の集合をBとする.このとき,要素を書き並べる方法で表すと,A∩B=[1],\overline{A}∩B=[2]である.
    (2)3個の数字0,1,2を,重複を許して並べてできる5桁の整数は[3]個ある.そのうち,0,1,2の3個の数字がすべて使われている整数は[4]個ある.
    (3)関数y=\・・・
    千葉工業大学 私立 千葉工業大学 2013年 第1問
    次の各問に答えよ.
    (1)A地点から15km離れたB地点まで行くのに,初めは時速4kmで歩き,途中から時速6kmで歩くことにする.A地点を出発後,3時間以内にB地点に到着するためには,時速4kmで歩ける距離は最大で[ア]kmである.
    (2)半径2√6の円に内接する正三角形の1辺の長さは[イ]\sqrt{[ウ]}である.
    (3)中心が(-2,3)で,y軸に接する円の方程式はx2+y2+[エ]x-[オ]y・・・
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「集合」とは・・・

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