「面積」について
タグ「面積」の検索結果
(5ページ目:全1810問中41問~50問を表示)2次関数y=f(x)のグラフは,点(3/2a,-a)を頂点とし,点(a,0)を通る放物線である.ただし,a≠0とする.このとき,次の問に答えよ.国立 佐賀大学 2015年 第1問
(1)2次関数y=f(x)をaを用いて表せ.
(2)a>0とするとき,放物線y=f(x)とx軸で囲まれた部分の面積S(a)を,積分を計算することによって求めよ.
(3)S(2n)>7^{10}となる最小の自然数nを求めよ.必要であれば,log_{10}2=0.3010,log_{10}3=0.4771,log_{10}7=0.8451を用いてもよい.
\phantom{A}国立 佐賀大学 2015年 第2問
f(x)={\begin{array}{ll}
x(5-x)&(x≧0)\
x(x2-1)&(x<0)
\end{array}.
とおき,関数y=f(x)のグラフをCとおく.直線y=axとCは,原点Oおよびそれ以外の2点P,Qで交わっているものとする.ただし,点Pのx座標は正,点Qのx座標は負であるとする.線分OPとCによって囲まれる図形の面積をS1(a),線分OQとCによって囲まれる図形の面積をS2(a)とし,S(a)=S1(a)+S2(a)とおく.このとき,次の問に答えよ.
\begin・・・
直線ℓ:y=ax+bと曲線C:y=logx(x>0)は接するものとする.ただし,a,bは定数であり,a>0とする.このとき,次の問に答えよ.国立 鳥取大学 2015年 第1問
(1)bをaを用いて表せ.
(2)ℓとCおよびx軸で囲まれた図形の面積をSとする.0<a<1のとき,Sをaを用いて表せ.
四角形ABCDにおいて,AB=2√2,BC=√6+√2,CD=2,∠B={60}°,∠C={75}°のとき,この四角形の面積を求めよ.国立 九州工業大学 2015年 第1問
関数f(x)=e^{-x}cos√3xについて以下の問いに答えよ.ただし,eは自然対数の底とする.国立 九州工業大学 2015年 第2問
(1)0≦x≦\frac{2√3}{3}πの範囲でf(x)=0をみたすxの値をすべて求めよ.
(2)0≦x≦\frac{2√3}{3}πの範囲でf(x)の増減を調べよ.ただし,凹凸は調べなくてよい.
(3)部分積分を2回用いてf(x)の不定積分を求めよ.
(4)0≦x≦\frac{2√3}{3}πの範囲で2つの曲線y=f(x)とy=e^{-x}によって囲まれ・・・
座標平面上に原点を中心とする半径1の円C:x2+y2=1と点A(-1,-1),B(0,-1)があり,点Aを通る傾きkの直線ℓを考える.直線ℓは円Cと異なる2点で交わるものとし,点Aから遠い方の交点をP,近い方の交点をQとする.以下の問いに答えよ.国立 長崎大学 2015年 第1問
(1)直線ℓの方程式をkを用いて表せ.
(2)点P,Qの座標をそれぞれkを用いて表せ.
(3)三角形BPQの面積をkを用いて表せ.
(4)三角形BPQの面積を最大にするkを求・・・
放物線C:y=x2上に異なる2点P,Qをとる.P,Qのx座標をそれぞれp,q(ただし,p<q)とする.直線PQの傾きをaとおく.以下の問いに答えよ.国立 長崎大学 2015年 第1問
(1)aをp,qを用いて表せ.
(2)a=1とする.直線PQとx軸の正の向きとなす角θ1(ただし,0<θ1<π)を求めよ.
(3)a=1とする.放物線C上に点Rをとる.Rのx座標をr(ただし,r<p)とする.三角形PQRが正三角形になるとき,直線PRとx軸の正の向・・・
放物線C:y=x2上に異なる2点P,Qをとる.P,Qのx座標をそれぞれp,q(ただし,p<q)とする.直線PQの傾きをaとおく.以下の問いに答えよ.国立 長崎大学 2015年 第1問
(1)aをp,qを用いて表せ.
(2)a=1とする.直線PQとx軸の正の向きとなす角θ1(ただし,0<θ1<π)を求めよ.
(3)a=1とする.放物線C上に点Rをとる.Rのx座標をr(ただし,r<p)とする.三角形PQRが正三角形になるとき,直線PRとx軸の正の向・・・
放物線C:y=x2上に異なる2点P,Qをとる.P,Qのx座標をそれぞれp,q(ただし,p<q)とする.直線PQの傾きをaとおく.以下の問いに答えよ.国立 大分大学 2015年 第3問
(1)aをp,qを用いて表せ.
(2)a=1とする.直線PQとx軸の正の向きとなす角θ1(ただし,0<θ1<π)を求めよ.
(3)a=1とする.放物線C上に点Rをとる.Rのx座標をr(ただし,r<p)とする.三角形PQRが正三角形になるとき,直線PRとx軸の正の向・・・
kを実数とする.関数y=|x(x-1)|のグラフと直線y=kxが異なる3点を共有している.これらで囲まれた2つの部分の面積の和をSとする.
(1)kの値の範囲を求めなさい.
(2)Sをkの式で表しなさい.
(3)Sが最小になるときのkの値を求めなさい.