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座標平面上の点(x,y)の両座標とも整数のとき,その点を格子点という.本問では,「領域内」とはその領域の内部および境界線を含むものとする.
(1)不等式|x|+2|y|≦4の表す領域をDとする.領域D内に格子点は[ノ]個ある.
(2)nを自然数として,不等式|x|+2|y|≦2nの表す領域をFとする.領域F内の格子点の総数は
([ハ]n2+[ヒ]n+[フ])個である.
私立 早稲田大学 2011年 第3問不等式
|y|-|x(x-1)|≦0
の表す領域をSとする.
(1)Sにおいて,不等式
-9/10≦x≦11/10
を満たす点(x,y)の領域をTとする.Tに含まれる点(x,y)に対し,yの最大値は[テ]である.
(2)Sにおいて,不等式
-1/20≦x≦11/10
を満たす点(x,y)の領域をUとする.領域Uにおける関数x+9yの最大値は[ト]で,最小値は[ナ]である.
私立 早稲田大学 2011年 第5問四面体OABCにおいてOA=BC=2,OB=3,OC=AB=4,AC=2√6である.
また,ベクトルa=ベクトルOA,ベクトルb=ベクトルOB,ベクトルc=ベクトルOCとする.以下の問に答えよ.
(1)内積ベクトルa・ベクトルb,ベクトルa・ベクトルc,ベクトルb・ベクトルcを求めよ.
(2)△OABを含む平面をHとする.H上の点Pで直線PCとHが直交するものをとる.このとき,ベクトルOP=xベクトルa+yベクトルbとなるx,y・・・
私立 自治医科大学 2011年 第25問放物線y=-x2+2x-1と直線y=-x-1とで囲まれる領域の面積をSとする.2Sの値を求めよ.
私立 明治大学 2011年 第3問次の連立不等式で表される領域Dを考える.
{\begin{array}{l}
(x-1/2)2+y2≦1\
y≦-2x+3/2\
y≦x+7/10
\end{array}.
以下の問に答えなさい.
(1)y切片がkで,直線y=-2x+3/2に垂直な直線をℓとする.直線ℓが領域Dと共有点を持つとき,kのとる範囲は,
-\frac{[チ]}{[ツ]}-\frac{\sqrt{[テ]}}{[ト]}≦k≦\f・・・
私立 明治大学 2011年 第3問自然数n,kについて,xy平面上で0≦y≦xとy≦2n+k-xで定まる領域をCkとする.ある整数a,bに対して,(a,b),(a+k,b),(a,b+k),(a+k,b+k)を頂点にもつ正方形を1辺がkの格子点の正方形と呼ぶ事にする.Ckに入る格子点の正方形を考える(Ckの境界も含める).このとき,次の問いに答えよ.
(1)n=4のとき,Ck内に1辺がkの格子点の正方形が存在するための,最大のkをもとめよ.
(2)1辺がkの格子点の正方形が,Ck内に存在するためのkの条件を,・・・
私立 学習院大学 2011年 第3問不等式
x2-x≦y≦x
で表される平面上の領域を直線y=xのまわりに1回転して得られる回転体の体積を求めよ.
私立 学習院大学 2011年 第4問mは正の実数である.放物線C1:y=x2+m2上の点PにおけるC1の接線と放物線C2:y=x2との交点をA,Bとし,C2上のAとBの間の点Qに対して,直線AQとC2とで囲まれる領域の面積と,直線QBとC2とで囲まれる領域の面積の和をSとする.QがC2上のAとBの間を動くときのSの最小値はPの取り方によらないことを示し,その値をmを用いて表せ.
私立 学習院大学 2011年 第4問a,bを実数とする.3次方程式x3-3ax2+a+b=0が3個の相異なる実数解をもち,そのうち1個だけが負となるためのa,bの満たす条件を求めよ.また,その条件を満たす点(a,b)の存在する領域を平面上に図示せよ.
私立 神奈川大学 2011年 第3問座標平面上で,原点Oを中心とする半径1の円Cに,この円の外にある点Pから2本の接線をひき,それらのなす角のうちCを挟むものの大きさをθとする.さらに,線分OPの長さをrとする.このとき,次の問いに答えよ.
(1)cosθ/2をrを用いて表せ.
(2)cosθをrを用いて表せ.
(3)θ=π/3を満たす点Pの軌跡を求めよ.
(4)π/3\l・・・