スポンサーリンク
2
α>1とする.0<t<\frac{π}{α-1}となるtに対して,xy平面上の点P(cost,sint)と点Q(cosαt,sinαt)を通る直線をℓ_tとする.次の問いに答えよ.(1)直線ℓ_tの方程式をf(t)x+g(t)y=h(t)とする.h(t)=-sin(α-1)tのとき,f(t),g(t)を求めよ.(2)行列(\begin{array}{cc}f(t)&g(t)\f´(t)&g´(t)\end{array})は逆行列をもつことを示せ.(3)x(t),y(t)を(\begin{array}{cc}f(t)&g(t)\f´(t)&g´(t)\end{array})(\begin{array}{c}x(t)\y(t)\end{array})=(\begin{array}{c}h(t)\h´(t)\end{array})を満たすものとし,点R(x(t),y(t))が描く曲線をCとする.このとき,点Rは直線ℓ_t上にあり,曲線Cの点Rにおける接線はℓ_tと一致することを示せ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。