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\kagiichi条件p_1,p_2,q_1,q_2の否定をそれぞれ\overline{p_1},\overline{p_2},\overline{q_1},\overline{q_2}と書く.(1)次の[ア]に当てはまるものを,下の\nagamarurei~\nagamarusanのうちから一つ選べ.命題「(p_1かつp_2)⇒(q_1かつq_2)」の対偶は[ア]である.\nagamarurei(\overline{p_1}または\overline{p_2})⇒(\overline{q_1}または\overline{q_2})\nagamaruichi(\overline{q_1}または\overline{q_2})⇒(\overline{p_1}または\overline{p_2})\nagamaruni(\overline{q_1}かつ\overline{q_2})⇒(\overline{p_1}かつ\overline{p_2})\nagamarusan(\overline{p_1}かつ\overline{p_2})⇒(\overline{q_1}かつ\overline{q_2})(2)自然数nに対する条件p_1,p_2,q_1,q_2を次のように定める.\begin{array}{ll}p_1:n は素数である &p_2:n+2 は素数である \q_1:n+1 は 5 の倍数である &q_2:n+1 は 6 の倍数である \end{array}30以下の自然数nのなかで[イ]と[ウエ]は命題「(p_1かつp_2)⇒(\overline{q_1}かつq_2)」の反例となる.\mon[\kagini]△ABCにおいて,AB=3,BC=5,∠ABC={120}°とする.このとき,AC=[オ],sin∠ABC=\frac{\sqrt{[カ]}}{[キ]}であり,sin∠BCA=\frac{[ク]\sqrt{[ケ]}}{[コサ]}である.直線BC上に点Dを,AD=3√3かつ∠ADCが鋭角,となるようにとる.点Pを線分BD上の点とし,△APCの外接円の半径をRとすると,Rのとり得る値の範囲は\frac{[シ]}{[ス]}≦R≦[セ]である.
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詳細情報

大学(出題年) センター試験(2015)
文理 文系
大問 2
単元 ()
タグ 自然数否定命題対偶素数倍数反例鋭角外接円
難易度 未設定

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