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△ABCにおいて,AB=AC=5,BC=√5とする.辺AC上に点DをAD=3となるようにとり,辺BCのBの側の延長と△ABDの外接円との交点でBと異なるものをEとする.CE・CB=[アイ]であるから,BE=\sqrt{[ウ]}である.△ACEの重心をGとすると,AG=\frac{[エオ]}{[カ]}である.ABとDEの交点をPとするとDP/EP=\frac{[キ]}{[ク]}・・・・・・①である.△ABCと△EDCにおいて,点A,B,D,Eは同一円周上にあるので∠CAB=∠CEDで,∠Cは共通であるからDE=[ケ]\sqrt{[コ]}・・・・・・②である.①,②から,EP=\frac{[サ]\sqrt{[シ]}}{[ス]}である.
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詳細情報

大学(出題年) センター試験(2015)
文理 文系
大問 6
単元 ()
タグ 外接円重心円周
難易度 未設定

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