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右図のように,原点Oを中心とする半径1の円上に点A,Bをとる.∠AOBの二等分線と直線ABとの交点をC,円との交点をD,Eとする.(1)AB=aとして,ADの長さをaを用いて表せ.ただし,0°<∠AOB<{180}°とする.(2)半径1の円に内接する正6角形の一辺の長さはいくらか.(3)(1),(2)を用いて,半径1の円に内接する正12角形,正24角形の一辺の長さが,それぞれ\sqrt{2-√3},\sqrt{2-\sqrt{2+√3}}であることを示せ.
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大学(出題年) 中部大学(2017)
文理 理系
大問 3
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難易度 未設定

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