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x>0において関数f(x)=sin(logx)を考える.\\方程式f(x)=0の0<x≦1における解を大きいほうから順にならべて,1=α_1>α_2>α_3>・・・>α_n>α_{n+1}>・・・とする.以下の問いに答えよ.ただし,logxはeを底とする自然対数とする.なお,不定積分の計算においては積分定数を省略してもよい.(1)不定積分I(x),J(x)をそれぞれI(x)=∫e^xsinxdx,J(x)=∫e^xcosxdxとおくとき,I(x)+J(x),I(x)-J(x)を求めよ.(2)不定積分∫f(x)dxを求めよ.(3)α_n(n=1,2,3,・・・)を求めよ.(4)区間α_{n+1}≦x≦α_nにおいて,曲線y=f(x)とx軸とで囲まれる部分の面積をS_n(n=1,2,3,・・・)とする.S_nを求めよ.(5)無限級数Σ_{n=1}^∞S_nの和Sを求めよ.
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