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中心を点Oとする半径1の円に内接する正六角形H_1があり,その頂点を反時計回りにA_1,B_1,C_1,D_1,E_1,F_1とする.辺A_1B_1上に点A_2を∠A_1OA_2=15°を満たすようにとり,辺B_1C_1上に点B_2を∠B_1OB_2=15°を満たすようにとる.同様に,図のように辺C_1D_1,D_1E_1,E_1F_1,F_1A_1上にそれぞれ点C_2,D_2,E_2,F_2をとり,点A_2から点F_2を頂点とする正六角形をH_2とおく.\\上の操作を再び正六角形H_2に対して行い,辺A_2B_2,B_2C_2,C_2D_2,D_2E_2,E_2F_2,F_2A_2上にそれぞれ点A_3,B_3,C_3,D_3,E_3,F_3をとり,これらを頂点とする正六角形をH_3とおく.同様に3以上の整数nに対して,上の操作を正六角形H_nに行うことにより得られる正六角形をH_{n+1}とおく.以下の問に答えよ.(プレビューでは図は省略します)(1)辺OA_2の長さを求めよ.(2)正六角形H_2の面積S_2を求めよ.(3)正六角形H_nの面積S_nをnを用いて表せ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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