群馬大学
2014年 教育学部(数学・技術) 第2問

【PR】新倉敷駅前に新規開校 アイネス個別ゼミ 講師募集中!
スポンサーリンク
2
座標平面において,動点P(x,y)は単位円C上の点Q(1,0)を出発し,C上を反時計回りに1周する.弧PQの長さは,出発してからの時間に比例する.Pが1周するのにT秒かかる.このとき,以下の問いに答えよ.(1)出発してからt秒後(0≦t≦T)の点P(x,y)についてx,yをtとTを用いて表せ.(2)出発してからt秒後(0≦t≦T/4)の点P(x,y)に対してz=2x^2+xy+y^2を考える.zの最大値と最小値を求めよ.また最大値,最小値をとるのは出発してから何秒後かTを用いて表せ.
2
現在、HTML版は開発中です。

解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。