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座標平面上の3点O(0,0),A(3,0),B(1,2)を考える.Cを線分OA上にあり,∠OBC={45}°を満たす点とする.また,Pをx座標がtである直線OA上の点とする.点Q,R,P´を次により定める.\setlength{skip}{8mm}(i)点Pを通り傾きが1の直線と,直線ABの交点をQとする.(ii)点Qを通り直線OBに垂直な直線と,直線OBの交点をRとする.(iii)点Rを通り直線BCと同じ傾きをもつ直線と,直線OAの交点をP´とする.次の問いに答えよ.(1)点Qの座標をtを用いて表せ.(2)点Rの座標をtを用いて表せ.(3)点P´の座標をtを用いて表せ.(4)点P´のx座標をf(t)とする.数列{t_n}をt_1=2,t_{n+1}=f(t_n)(n=1,2,3,・・・)により定める.数列{t_n}の一般項を求めよ.
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